その日のことは思い出したくありません。




薬を盛られ、無防備な体勢を強いられ、あんな暗い狭い部屋で、無理矢理…




私は初めてでした。



痛くないなんて、ウソ。
すぐ終わるから、なんてそれもウソ。



あれは私が思っていたよりも太くて黒く、先端は少し濡れて光ってるようでした。


ただでさえ狭い穴に力任せにねじ込まれて、深く奥まで入れられたそれを彼が動かす度に、粘膜が傷つき、涙と嗚咽が止まりませんでした。



時間は恐らく30分位でしょうか。私にとってはとてつもなく長い時間に感じました。


終わったあと、見ると彼も汗だくでした…そう、彼も初めてだったのです。



胃カメラは。






というわけで今日は初めて胃カメラ飲みました。今まで散々人にはやっておいて自分は初めてなんて大変恥ずかしい話です。

なんで、初めて胃カメラやる後輩にやってもらった(やらせてあげた)んですが…いや~つらかった!
でも、患者さんの辛いポイントを体感できたので良かったです。



ただしもうやりたくない!(結果は異常なしでした)