シューティングマット（Snipers Shooting Mat）

ライフルを所持して最初に撃った時は、銃を台の上に据える委託射撃で撃った。

銃の前後を固定するので銃を支える必要がない。引き金を引く力さえあればよいのだ。

銃を固定するのでスコープさえ合っていれば、何発撃っても同じ位置に着弾する。

当然といえば当然だがライフルはそのくらい正確に的を射ぬくのだ。

委託射撃は面白いように当たるが、それはそのうち飽きてしまう。

スナイパーライフルなのだからプローンで撃ちたい。

そんな気持ちを実現させる為に今回導入したのがシューティングマットです。

ライフルケースにもなるので一石二鳥なでである。

　　　リュックタイプなので背負えるのは案外助かる。（特に銃検時）

　　　銃口部分を差し込むので、クラウンを傷つける心配がない。　　　

　　　銃口部分とグリップ付近のベルトで銃本体を固定する。

　　　左右に小物を収納するポーチや弾差しが用意されている。

　　　本体価格＄１００ポッキリ。海外通販なので送料がそこそこかかったが、国内でこの手のケースを
　　　購入すると２万円以上はするので、まあまあ安く購入できたと思う。