台風18号 庭の被害状況
台風が抜けて晴れてきたものの、時々突風が吹いてます。相模原は銭湯の煙突が折れたらしくかなり強い台風でした。
庭の被害状況を見回りしてきました。西向きの表の庭はいつも通りの防風ネット(主に寒冷紗)のお陰で被害なし。東側の裏庭は、今回は新設の防風柵が壊れないか強度チェックも兼ねてましたが、被害は特に無く柵の中も固定してなかった小さな鉢が倒れた程度。その倒れた衝撃で1鉢だけ弱いところから折れてました。
防風ネットは市販でよくあるものは農業用の4mm目の青いものなんですけど、あれの効果はほとんど無く、お勧めは2mm 以下のもの。特に寒冷紗がいいです。ただし骨組みもガッチリ作らないと壊れます。
以下、画像のみ。



















台風18号接近中
台風18号 TARIM タリム 訳すと「鋭い刃先」だそうです。ちょっと不吉な名前ですね。被害が大きくならないといいです。接近中ということで仕事の都合で早めに移動をしました。今回の台風は風がどのくらい吹くかわかりませんが、私は慎重に全てネットの中か室内に移動しました。前に勢力が弱まると見込んでた台風が逆にパワーアップして痛い目にあったことがあります。その教訓で台風の時はよっぽどでない限り移動は全てやるようにしています。

裏庭は風の当たりにくいほうに詰め込んでパーテーションで仕切ってます。傾けているのはなるべく低くして風の影響を最小限にする作戦です。この防風柵がどの程度まで耐えられるのかまだわからないので不安です。けっこう雨も降るようで花芽の付いてるものも混ざってるので、それも不安。
地面に防草シートでマルチングしてますが想定はしてましたが根が突き破っているのがありました。中にはかなりがっちりと活着してまるのがあります。自分は土に半埋めして地植えするのはあまりやらないんですけどこの程度の地中への根張りならいいとおもいます。特に根詰まりのすごいものは水切れしにくくなり、植生アップにつながりますので。

品種名ハリケーンの枝を折ってしまいました。台風が来る前から枝を折ってしまうとは。。しかもよりによってハリケーンって


一部分がくっついているので復活は早そうです。
しばらく晴れていてくれたおかげで新たな開花が始まっています。

これはアジア方面の品種だとおもいます。品種名は数字だけの111。変わった名前なんですけど番号ではなく名前も本当はあるのかも。葉先がフックになってるのでペナンピーチの血筋じゃないかとおもいます。花が大きめだし香りも甘くいい匂いで樹形がコンパクトになりそうなので気に入りました。

咲き始めはこんな感じで大きめでした。
去年は調子を崩して立派な花が見れなかったバタフライ・ゴールド。今年もやらかしてしましました
たぶん今年も肥料の効かせすぎです。

ここからは花の画像など

ブッタ・ラクサ
前にも出してたかな?春から咲き始めて、最初はクラスターしてました。柑橘のよい香りです。最初の頃からずっとスプラッシュ?が入ってます。これも樹形コンパクトにまとまりそうな雰囲気です。


ココパン
スラウターピンク

キモ

今年もペナンピーチに種鞘


サンジェルマン。ジャスミンの爽やかな香り。これも春から咲き始め、最初はクラスター咲きしてました。白花の原種系は軒下のほうが断然長持ちしてます。





ビルモラーニー。この品種はかなり大きなクラスターになってました。咲き始めはこんな感じ。

しかも他の枝に冬越しした花芽もあってそれも未だに残っているので大したものです。甘いフルーティーの香りも上品でいいです。


アンガス・ローズ。アンガスレッドより色が明るいです。薔薇のような甘い香りがしています。枝が細いのもアンガスレッドと同じで7号鉢ですが2枝共に花芽をつけています。







ポール・ウェイシック


6年でやっと初開花のマダム・ポニー。これも外だけど中に取り込んでおいたほうが良かったかな。6年でもまだ咲く気配のないのもあります。

背丈まで成長したけどまだかまだかと6年目。ハワイ産のピンクまではわかってますがそろそろ咲いて欲しいです。それとも種プルなのかって疑り始めた今日この頃。
表の庭も防風ネットを張りました。ネット類は全てロールして巻きつけているので作業が早いです。暗くて見にくいですがこちらは動画にて。
何もなく無事に終わることを祈ってます。
ではでは、マハロ!!
Plumeria University Aloha Meeting 2017 & OPEN CU
プルメリア・ユニバーシティのアロハミーティングに参加しました。
そして今年は午後からオープンキャンパスということでとても充実した一日になりました。
そして今年は午後からオープンキャンパスということでとても充実した一日になりました。
マレカちゃんのモラーニーシリーズのお話し。モラーニーはモーガンとかモラーンと言ってる人がいるけどモラーニーが正しいそうです。確かにモーガンとはスペルが違ってますね。講義の内容はとても深かったです。ますますモラーニーシリーズが好きになりました。今も私の庭で#78だと思うんですけど元気に咲いています。


ウチのカミさんと同じ名前のキミ・モラーニーは今年入手したもの。ベアルート苗に花芽が付いてきて無事に開花しました。

どちらも花芽が付きやすく大型品種にしては比較的に小さめで育てやすく、香りも最高だし、咲かせやすいです。
そして白川さんの原種の話もとても勉強になりました。品種交配の話もあって、世界を歩いて得た貴重な情報を聞かせてもらえて感謝です。アメリカのソサエティで発表させそうなハイレベルな話でした。
私は、「なぜ植え替えをするのか」というちょっと変わった疑問形の題名で講義をさせてもらいましたが原種の自生地の環境の話から始まり、生育に関する話し、ひとつひとつを掘り下げて考えてみて、結果こうなるという答えを導き出す内容のものでした。一言で植え替えとは言うけど何のためにやっているのかを理解してやるのは大事なことだと思います。

最後のツカちゃんの植え替え講座も、とてもわかりやすく楽しい内容でした。実際に植え替えを見ながらの解説がわかりやすかったです。
植え替えの話が私と繋がっていてひとつのことで長時間の講義となりましたが、とても充実して楽しめたと話をいただいて、私も満足でした♪
最近ではネットを見ていると私が何年か前に考案したココソイルミックスが広がっているのに気がつきます。あの赤玉だらけのゴツゴツした配合はまさに自生地のような配合だとわかってもらえたと思います。ココとはココクレーター植物園を参考にしていましたが、あの植物園の土壌環境はオアフ島の中でプルメリアにとても適した場所だと思ってます。もちろん植物園を作った方もそういう場所を選んだのだと思います。
最後は仲間で集まってコンビニ弁当で打ち上げしました♪

終わってから気がつきましたが私がプルメリア・ユニバーシティーに入会して今年でちょうど10年目。思い起こすと今回とても盛り上がり充実した、それにふさわしい記憶に残る内容となりました。これからも続けていきますのでよろしくです!先日のガーデンパーティーもそうでしたが沢山の仲間に直接会えて話ができるとモチベーションもアップしますね♪マレカちゃんやスタッフの皆さんにも感謝です♪
ここからはガーデンレポート。
ミーティングでも話が出ていましたがセラディーンは実生でも同じ(近い)花が咲きやすいとのことで、実は我が家に怪しいオアフ産のセラディーンがあります。オリジナルの本物のセラディーンと比べるとちょっとずつなんですけどなんか違う。

ちょっと花芽が付くまで時間がかかりましたが、まずはそこが違うのと高さも少し高いところで花芽を付けました。

樹皮のスベスベ感と葉痕の節間が間延びしてるところがあって違う感じがする。

香りも咲き始めは柑橘で、咲き進んできたらレモンと柑橘の混ざったような香りになってきてます。とても良い香りなんですけどオリジナルとは少し違う感じです。これはこれで面白いので育てていこうと思います。
それともうひとつ。やっぱりイエローの品種ですが九州のマッちゃんからのシトラスの香りのするコンパクトな樹形のもので、挿し木して2年目。樹高40センチの三股枝です。


挿し木で三股枝だとなかなか花芽を付けないものなんですけど、なんと早くも花芽が付きました。

この小ささで花芽って、こんなの初めてです。あのドワーフピンクシンガポールだって一本立ちでも普通は50~60センチくらいまで行かないと花芽を付けないですからね。花が咲くのも今から楽しみです♪
晴れ出すとプルメリアの元気が出てきて気持ちもアップしますね!太陽ありがとう♪

ではでは、マハロ~!!