最終取り込み、Plumeria Surf Riders朝練、Pink LED
昨日はPlumeria Surf Riders の仲間と夜明けの朝練してきました。
夜明けのって言うくらいだから真っ暗なうちからパドルアウトして徐々に明るくなる段階から波乗りを始めるんです。そうすると静まり返った海で入ってくるウネリはクリーンでワンサイズ大きくて空いてるし、とても充実した波乗りが出来るんです♪

久々だったけど、気持ちいい天気と仲間だけのファンウェーブで気分最高でした!

本日の戦利品!

流木は庭に置いておくと立派なガーデンアイテム。買うとかなりするので天然物をゲットしてホクホクです。すんごく重かったけど
そして打ち上げはTさんも加わって、いつものストーブバーベキュー!




マルシンハンバーグってけっこう美味しいんです♪
ピーマンの丸焼きは始めて食べました。甘味が出てかなり美味しかった!
モーニングポテト?、子持ちシシャモ、皮むきシュリンプガーリックバター焼きも美味かったな~
食べるだけじゃなく波乗りやプルメリアのこともワイワイガヤガヤと盛り上がったあっという間の楽しい時間でした!


そして話は庭のプルメリアへ

とうとう最低気温が5度台になりました。最終取り込み気温は5度を切るようになったらということで、そろそろ取り込みです。
毎年そうなんですけどプルメリアと日本の他の落葉樹の落葉のタイミングが同じで近所のイチョウの木が黄葉すると、いよいよ最終の取り込みでソワソワしてきます。つまり最低気温5度あたりのタイミングで黄化落葉していることになるんですけど、自分が言ってる5度を切るっていうのは氷点下になる前の段階で取り込むためにそうしてるんですけど、黄化落葉のイチョウの木も凍る前に落葉しようとしてるんじゃないかって思ってしまいます。おそらく凍って落葉するより干からびて落葉したいんじゃないかなって思いました。
そして最近、流行ってるようなんですけどピンク色のLED。気にはなるけどドギツイ色で自分は遠慮してます(笑)
でも、見ていて思うのは、光の三原色(青、赤、緑)がそろうので白い光になるから緑のLEDを追加すればいいのにって思います。そこで不思議に思うのは、なんで植物は緑色がいらないのか?植物の葉が緑色なのは緑色が反射しているからで吸収してないことになります。葉を光に当てて透かして見ても緑色なのは緑の光は必要ないから吸収せずに透過していることになります。もし全ての光を吸収したいなら黒い色が最適なんですけど、あえて緑色なのは何故か?いろいろな学説があるようですが答えは出ていないそうです。
ちょっとネットを調べてみるとレタス栽培は青と赤色の光でよく育つと出てきました。レタスは明るい緑色をしてますよね。プルメリアはそれに比べると基本的にかなり濃い色をしています。ということは白色光でも効果有りなのか?新葉は明るい緑色をしているから好みが違うのか?
自分の考えとしては光は適度であれば成長に欠かせないもの。そしてもっと重要なのは成長を阻害するもの。この阻害がだいじなんです。中途半端な光だと葉はペラペラだしモヤシのようにヒョロヒョロと育つので栄養は蓄えられるどころか花芽を出すための栄養は消耗されてしまうし、軟弱な状態はすぐに虫の餌食になります
なので私は成長を阻害して引き締まった状態にするための光であるこそ役目を果たすものだと思ってます。なので中途半端なことはなるべく避けて、どうすると効果があるのか、何のためにLEDを当てているのか。当てている場合と当ててない場合ではどう違うのか考えると、とても高度なことをやってると思います。
その辺を考えてやってみると面白いんじゃないかなって思いました。私はあの光は生理的に受け付けないでやらないですけどね。
でも、ものすごい効果がはっきりしたら使っちゃうのかな(笑)
でも、ものすごい効果がはっきりしたら使っちゃうのかな(笑)
雨天低温根腐れ注意報!!
しばらく様子を見ていましたが久しぶりの注意報です。

昨日から急激に気温が下がり、雨が断続的に降っています。1日の降水量は10mm位で3日間続き、その後しばらく晴れずに雨が降る時もあり最低気温10度前後で最高気温が15度あたりまでのかなり低温になる予報になりました。雨量が自分の想定より多めに降っています。

気象庁HPより
我が家は郊外のためこの予報より低くなるので最低気温は10度を下回る見込みです。
気温が低く、雨が降ると根腐れが心配になります。かなりぎりぎりな感じでもう少し雨が多く降ったら注意報より警報レベルになります。対象は挿し木して2~3年々以内のものと調子を崩しているもの。これは雨がかからない場所に移動をおすすめします。挿し木中のものは家の中へ。健全な大株は大丈夫だと思いますが、心配するくらいなら雨の直接かからない場所への移動をおすすめします。
この時期の根腐れは健全なものでもなる可能性があり、ひどい場合は枯れます。低気温(最低気温10度以下で最高気温15度以下)と雨量が多くなった時になります。雨量の目安は一日辺りで10mm以上で30mmレベルになると本降り状態なので枯れる確率が高くなります。人間にはわからないかもしれませんが、このあたりのギリギリの気温になると2度の差がとてつもなく大きな違いなので気をつけましょう。人間は服を着てるし体温があるのでわかりにくいですがギリギリの温度で例えるなら、人間は体温のおかげで下限はあるていど順応しますが逆に上限のほうは弱いのでわかりやすいと思います。お風呂で42度の湯船に浸かっているのと44度に浸かっている違いが大きく感じるのと同じイメージです。
秋の取り込みの順番は過去記事「肥料てっしゅう~♪」
にてお知らせしていましたが、今回は感覚的に枯れるのはどんな場合か私の失敗談から掴んでもらいましょう。
記憶が正しいなら今から16年前のこと。プルメリアを育てて4年目で1本の苗から挿し木で増やして手持ちのセラダインが5鉢ほどになっていました。最初から育てていたものが4年もの。他は1~2年の挿し木したばかりのもの。そのうちの1鉢は生き残って他は全て枯れました。根腐れで枯れていくときは葉が緑色のままぐったりと垂れ下がってました。
そのときの気象条件はこんな感じでした。おそらくこの日だったと思います。

11月なのですでに最低気温は10度を下回る日が多くなっていて樹勢は低めの時期であり、雨量が多く気温もかなり低い状態。土は湿潤というかずぶ濡れ状態で二日間の長雨で屋外の雨ざらし。その後さらに低温で土が乾かない状態が続いてました。一番大きな株ですら葉がぐったりとなってぎりぎり復活したほどでした。これを見ると今回の雨より条件が悪いことがわかると思います。
それと実はこのとき横浜の実家に里子に出していたものがあり、すでに家の中に取り込んでいたようで難を逃れていました。バックアップのためにも大事な株は何人かに育ててもらうことの重要性もこのとき気がつきました。
今回は傷ついていたり調子が落ちているのもを雨のかからない場所にこれから移動します。他はそのままで様子を見て判断します。私の土は根腐れになりにくいようにしていてますのでのんびりしていますが、皆さんの個々の条件の違いがありますので心配するくらいなら早めの移動をおすすめします。
以下、庭の様子です。

鉢が大きく乾きにくいもの、落葉してしまった挿し木苗、風で倒れて折れてしまったものは風通しのよい場所に置いていましたが、雨のかからない比較的暖かい場所に移動します。


耐寒性の実験がてら育てているシンガポールホワイト。ギリギリな感じです。


倒れて傷になってしまったものは雨のかからない場所へ移動。
樹勢の落ちてないものは様子を見ます。







ではでは、皆さんのプルメリアが無事でありますように。
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Plumeria Festival 2017
今日からとうとう10月に入り、ここのところずいぶん涼しくなってきて花もパワーダウンしてしまい、なんだか寂しい気分になってきた今日このごろでしたが、千葉のトロピカル・ヴィレッジで暑い暑いプルメリアのイベント Plumeria Festival 2017が開催されました。トロピカルビレッジやフェイスブックページの常連さんやいつものPUメンバーが勢ぞろい。私は昨日の土曜日のみ参加でしたが、とても盛り上がりましたよ!入れ替わり立ち代りで30人以上になったと思います。

プルメリアがこの時期なのにまだまだ沢山咲いていました。

シンガポール・ホワイトも元気♪
フェスティバルの中でもとても盛り上がった一つ目が「庭で咲いたプルメリアコンテスト」。自宅で咲かせたプルメリアの花を持ち寄って、最も気に入った花をみんなで選んで採点して表彰するというコンテストで、地方の方も宅配で送って参加できるということで、全国からかなりの数の花が集まりました。綺麗に咲いた自慢のプルメリアがここに集まるわけですからそれはもう素晴らしいの一言。国内でこれだけの素晴らしい花が集まるのは初めてではないでしょうか。これが見れただけでも満足でした。

実は前から花のコンテストは好きではない自分の考えがありました。それは上位を狙うエキスパートだけが盛り上がり、勝てない人はつまらなくなってプルメリアが好きではなくなってしまうようなイメージがあったからなのですが、今回このコンテストをやって、参加させていただいて実際はそうではなくみんなで楽しみ盛り上がれる内容になったことがとてもよかったと思います。いつものみんなが集まる時にこんな花が咲いたよ!って持ってくる感じ。そういう雰囲気で行えました。
今回は入賞上位のほかプリティー賞、そして協賛者からの副賞等がありましたが、私は協賛者としてPuamele Garden 賞を選ばせてもらいました。受賞は関西からエントリーのMさんのKimi Moragneです!

皆さんとても素晴らしい花だったので選ぶのに悩みましたが、中でも悪環境の長い道のりを運ばれてきた、とても不利な状況の中でありながら、その疲れを全く感じさせない良好な状態だったことが、送り主の熱意や意気込みが伝わってきて、心をぐっと掴まれて感動したので選ばせていただきました。もちろん発色の良さ、形の良さ、大きさを考えてもとても素晴らしい花だと思いました。賞品は私の手作りのものを用意させていただきました。

記念Tシャツです♪



協賛者のマークと2017ロゴマーク入りでオリジナル1枚のみのものです。実はもともとこのTシャツは私の友達関係の中で楽しむために遊び感覚でPlumeria Surf Riders という、とりあえず名前だけ作って密かに作っていたTシャツが原型です。それを賞品にアレンジしたもので、これだけのプルメリアショップのロゴが1枚のTシャツに収まったものであることもこの1枚限りの価値あるものになりました。もちろん各ショップ公認です。オリジナルのTシャツの方も好評だったので枠を広げて作っていこうかなって思っています。関西のMさん、おめでとうございます♪
そして、毎年恒例のじゃんけんぽん大会にも手作りのものを持って行きました♪


こちらも評判良くて自分でデザインして作ったものが評判いいととても嬉しいです♪
美味しいものを食べて、たくさん笑って心もお腹も満腹になった充実した楽しい会でした。参加した皆さん、初めての参加でしたがありがとうございました♪
そして最後に我が家で初開花の2品種


宮崎のトニーちゃんから譲り受けたABC Yellow Red Edge。ABCショップの黄色で売られていたものらしいのですが、この素晴らしい品種は大当たり間違いなしです。香りも爽やかな甘い香りで抜群にいいお気に入り品種のひとつになりました。
そして6年目でやっと咲かせることが出来たMadame Poni / マダム・ポニー。
ネット上で検索しても日本人で咲かせている人が出てこないところを見ると咲かせにくい品種でしょうか。春の目覚めで少し手こずりましたが、復活したらいきなり花芽を出してくれました。爽やかで甘く、とてもよい香りです。

ではでは、Mahalo♪