台湾バナナ開花、コレフェス出品物
温室に入ると漂っている素敵な香り❤
どこから?
どこから?

って見回すと白花のクラウンフラワーでした。爽やかなニッキの香りがしています。そしてボーモンティア・グランディフロラ(キョウチクトウ科)

フロラってくらいですから、良い香りがしています。これはフローラル系の爽やかで甘い香りがしています。すごくいい香りです。両方の香りがあいまって温室の中は楽園♪
台湾バナナ開花

これは湘南園芸センターで温室があった時代に地植えされていたものの子孫です。北蕉、仙人蕉とも呼ばれています。昭和の時代に現地から直接持ち帰ったという喫水の台湾バナナのようで、特徴である細見の葉ととても美味しい実が成るのも一致しているので本物だと思います。比較的に寒さに強くリビング越冬可能であるのと、コンパクトに育ちます。この画像のバナナも切り戻していませんが樹高1.1mのところで開花しました。

吸い芽を取って鉢植えしてから3年目での開花です。同じ時期に植付けした他の台湾バナナにもラストフラッグが上がってきました。

秋の収穫が楽しみです。

このレアな歴史を感じるタイワンバナナですが、苗が一鉢あるのでコレフェスに持って行きます。

越冬して目覚めた苗ですのでしっかり根が張り込んでいます。
盆栽仕立て
去年好評だった一本仕立てのドーワーフ・ビンク・シンガポールをコレフェスに持って行きます。

太く年季の入った台木なので盆栽のような風格を感じる仕上げとなりました。きっと樹形も美しくなると思います。今回は花芽が付いていませんが、樹勢が上がってきているので、これからの夏の時期には花芽を出しそうです。
そして挿し木苗のロイヤルハワイアン(プラスチックピンク)。これもたまたまですが盆栽的な風格を感じます。

これも持って行くものです。
こちらは盆栽とは関係ないですが

セラダイン。挿し木して3年物のオアフ島産です。
数鉢育てていましたが今年は沢山の花芽を出しています。しっかりと根が張り込んでいますので初心者でもとても育てやすい状態です。花芽付きは5鉢あります。これも持って行きます。
プルメリア培養土ココソイルミックス 2
植え替えをしたくてムズムズしてましたが、しばらく忙しくてまともに仕事を休めず、ブログにもアップできなかった記事がありました。とりあえず先に標題以外の話題から。
花芽の復活
冬越しした花芽が再び春に咲き始めることがあると思いますが、普通は左の茎のように少しだけ咲いて、すぐに咲き終わっちゃうんですけど、右のこれはモリモリとパワーアップしてきました。下に見えてるのが花軸でいくつか分岐してる茎の一本だけが生き残り、このまま夏まで咲き続けそうな勢いで大きく育っています。きっと枝先に咲かせるだけの栄養が残っていたんでしょうね。

三枝に花芽ひとつの法則
珍しく枝3本全てに花芽が付きました。

なかなか全ての枝に花芽って無いことですよね。はたして枝の数に対して花芽の付く確率はどのくらいなのでしょうか?今年は花芽の量が凄くて見て回っているうちにその確率に気に付きました。ざっくりですが枝3本に対して花芽ひとつです。株によってもっと高確率で付いているものも有るし、全く付けてない株もあります。全く付けてない株はまだまだ小さな苗木だったり、調子を落としているか秋咲き品種の可能性が高いので、それらを省いてだいたいですが、そういう確率で花芽が付いてました。
爆咲き品種でも違いはそう大きくは無く、枝分かれしてから花芽を付けるまでのストロークが短くて枝が密集しているので沢山付けているように見えるんだと思います。考え方によっては平均以上であれば良く花芽を付ける優秀な品種だという考えも出来ます。節間の間延びする品種はすぐに切り戻しになるので少し不利かもしれません。広い範囲で見て回ってこれを目安に株の状態をチェックするのも一つの方法だと思いました。
根域を考慮した栽培
とうとう花芽の数が120になりました。単純に毎日ひとつの花芽が開花し始めるとして4か月間続く計算になります💦
例年だと梅雨時にも2回目の花芽ラッシュがあるのでもう少し増えるかもしれません。今年はなんでこんなに花芽が多くなったのか、いくつか思い浮かぶことがあります。
1、去年の咲いた数が少なかったための反動。
2、病害虫に対して徹底して管理した。
3、植え替えを積極的にした。
4、春から高温にならないように管理。
5、愛❤
5は無いとして💧
4はなんとなく感じる程度。
1~3は確信しています。
3、の植え替えは置いといて
2、病害虫対策は明らかに変わります。
1、年々増える一方ですが、去年は若干スローダウン傾向でした。
他にも個別に色々と試していたことはありましたが、花芽の数は全体に影響が出ていることからこれらは関係なかったと思っています。
この中で、3の植え替えは、根域を考慮して管理したなかの一つの方法で、根域が大事な要素であると感じました。植え替えの他にこんな根域管理もしていました。
鉢の上に鉢

これは鉢の下に鉢の応用で、鉢の下に鉢の場合は直根を伸ばしてひょろひょろと成長してしまうので徒長を抑えつつ健康に育てる方法として試していたことです。

上から下へではなく下から上へ根を伸ばしている画像。
植え替えが出来ない場合は簡易的な方法ですね。これなら移動も楽です。
根を伸ばすスペースを作るとどう変化するか。
当然ですが、新しい領域に根を成長させることが出来て、そうすると成長するという連鎖があります。成長は窒素を吸収出来るようになり、窒素を吸収することで、その他の栄養素も吸収できるようになります。窒素の吸収が大きくなりすぎると今度は成長と開花のバランスが崩れて成長優位となり花を咲かせる力が落ちてしまいます。根域が大きくなりすぎないようにするのは上手に咲かせるひとつのコツになります。
プルメリア培養土ココソイルミックス 2
ようやく、本題です。やっと一日フリーの休暇になって暑い中、一日かけて植え替えをしてました。

植え替えの場合は配合比率は関係なくなり、感覚的にこんなもんだろうって感じでやってます。本来の比率は赤玉大:中:小を3:2:1に対して基本的にココピート2:腐葉土2でゴツゴツした状態で水捌けをもっとよくする場合は1:1の場合もあります。最近は2:2にしています。この数字でなくてはならないということではなく、だいたいでいいと思います。人によって、私の場合はこの比率ってことがあってもいいと思うし、色々と試してみるのも面白いと思います。
多孔質の土を配合することで株が元気に育ちます。赤玉より多孔質の焼き赤玉、それが無い場合は軽石やパーライトを何割か混ぜると樹勢アップしやすいです。
前回の記事を見て作ってみた人ならわかると思いますが、比率に関係なく水はけが悪くなってしまうことがあります。その場合は簡易的は方法として、しばらく置いて水が捌けたら土をいったん出して軽くフルイがけして再度植え付けます。こうすると粉抜きになるのでさっと水が捌けるようになります。
原因はココピートか腐葉土の粉が多いせいで、ココピートは製品によって差があるのと腐葉土の場合は更に古くなっていることも考えられます。前年の使い残しだと腐葉土が進んで土っぽくなり、それが水捌けに影響していることもあります。どちらも配合する前の段階で一度フルイがけをすることで解決します。
水捌けが良いというのはどの程度かというと水やりのときに土の上に水たまりが出来て、それがさっと捌ける状態。捌けきるまでに2~3秒まで。ストーンと落ちてしまったり、時間がかかって捌ける場合は理想的とは言えません。
文書ではわかりにくいかもしれないので、どんな感じか動画撮影してみました。
ユーチューブ動画

鉢サイズそのままの植え替えで古い土をフルイ掛けして使っています。古い土を使う場合は腐葉土とココピートだけを配合します。
この記事は前回の記事
プルメリア培養土ココソイルミックス
の続きです。
花芽の雨によるダメージは二通り
露地への移動を始めました。
花芽付きの移動の注意点は過去記事にも書いてますが出て来て間もないものは比較的に雨に強く、花軸を立ち上げ始めたものは弱いので軒下管理がおすすめです。どちらか悩むくらいなら軒下へ。
過去記事↓
https://blogs.yahoo.co.jp/surfxwild/38694118.html
今の時期は屋外のほうが寒いので成長が遅くなるとも書いてありますが、花芽が急に育つことは、良いこととは限らないので、そういった意味でも花芽の状態に合わせた移動が大事です。
家の中や温室などの暖かい環境で成長したものは比較的に急激な寒さや長雨に弱いです。
既に咲いているものは特に屋外露地への移動は気温と湿度が足らないので咲かなくなるし、長雨のダメージも出やすいので気をつけましょう。
花芽が痛む原因は二通りあって、1つ目は湿潤低温による根腐れ。もう一つは皮膜が長雨で溶け出して雨水で痛むこと。雨上がり後も、今度は保護膜が消滅してしまったことが原因で過度の乾燥により傷んでしまいます。
症状は低温によるショックや根腐れの場合は花軸の付け根から落下。長雨の皮膜ダメージは先端から黒く痛みが進みます。場合によっては両方の症状が出ます。
ちなみにですが、花芽は表面にハンドクリームみたいな潤いを保護する皮膜があって、気温が高いほうが雨で流亡しやすいです。お湯で手を洗うのと同じ感じです。
また、枝先はポリフィルムのような表皮に保護されていて長雨でも痛みにくいです。たまにめくれ上がってることが有りますが、人間の皮膚のように剥がれても下に次の表皮が有ります。

花芽付きの移動の注意点は過去記事にも書いてますが出て来て間もないものは比較的に雨に強く、花軸を立ち上げ始めたものは弱いので軒下管理がおすすめです。どちらか悩むくらいなら軒下へ。
過去記事↓
https://blogs.yahoo.co.jp/surfxwild/38694118.html
今の時期は屋外のほうが寒いので成長が遅くなるとも書いてありますが、花芽が急に育つことは、良いこととは限らないので、そういった意味でも花芽の状態に合わせた移動が大事です。
家の中や温室などの暖かい環境で成長したものは比較的に急激な寒さや長雨に弱いです。
既に咲いているものは特に屋外露地への移動は気温と湿度が足らないので咲かなくなるし、長雨のダメージも出やすいので気をつけましょう。
花芽が痛む原因は二通りあって、1つ目は湿潤低温による根腐れ。もう一つは皮膜が長雨で溶け出して雨水で痛むこと。雨上がり後も、今度は保護膜が消滅してしまったことが原因で過度の乾燥により傷んでしまいます。
症状は低温によるショックや根腐れの場合は花軸の付け根から落下。長雨の皮膜ダメージは先端から黒く痛みが進みます。場合によっては両方の症状が出ます。
ちなみにですが、花芽は表面にハンドクリームみたいな潤いを保護する皮膜があって、気温が高いほうが雨で流亡しやすいです。お湯で手を洗うのと同じ感じです。
また、枝先はポリフィルムのような表皮に保護されていて長雨でも痛みにくいです。たまにめくれ上がってることが有りますが、人間の皮膚のように剥がれても下に次の表皮が有ります。