Puamele Garden プルメリアなやまちゃんの日記~♪ -248ページ目

プルメリアの植え替えと剪定(2019リニューアル版)

■2019年11月に記事の内容をリニューアルしました。


 
だいぶ暖かくなってきましたね。

すでに屋外へプルメリアを出している人もいるのではないでしょうか。

僕はまだ過保護に家の中です。ていうか出し入れが面倒くさい。

それに家の中の方が温度変化が少なく温暖なことと東か西向きの

よく陽のさしこむ窓際であれば屋外よりずっと成長が早いです。

それと夜間うっかり外に置きっぱなしにして冷え込むと小さなプルには危険です。

特に土が湿った状態で10度以下になると危険信号です。

去年は相模原で4月1日に最低気温が0.2度になりました。

まだまだ油断は出来ません。

ちなみに今の時期の肥料は根を育てる意味でマガンプKなどのK(カリウム)主体の緩効性肥料がお勧めです。

細い根は完全にボロボロになっていて新しい根が育ち始める時期です。

(ここまではプル友からの質問があったので書いています。)



さてさて、大きくなってしまった根詰まりプルの植え替えをやりました。

これはあくまでも自己流ですが参考までにして下さいね。

 
 
 
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逆光で見難くてすみません。



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二本がくっついちゃっています。

ちょっと厄介。



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まずはカチカチに張り詰めた鉢を外すのですが

僕の最近身につけた必殺技(おおげさ)

棒切れを写真のように鉢の上に置いて

幹をつかんで鉢を少し持ち上げます。

そしてその棒切れをハンマーで軽くコンコンたたきます。

幹が細かったりしっかりしていない場合はポキッと

折れるかもしれませんのでやらない方がいいでしょう。



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わずか10秒ほどでこの通り。

前は差し金でつついたり二人がかりで引っ張ったり苦労したものです(笑)



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かなり根が張り詰めていました。

上の方は細根でポロポロと簡単にばらせましたが

下のほうは根が太くてばらすのが大変。

最後は気にせずばっさりと切ってしまいました。



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今の時期はまだ根が水をあげていないので

白い血は殆ど出なくてやりやすいです。

そして最後の分解。



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ボリボリと鈍い音がしました。

大丈夫か??



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これだけ根が残れば充分でしょう。



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挿し木だった頃のなごりが有ります。

かたよって根が出ていて発根の具合がわかります。

上に見える脇芽は5年間くらい成長が止まったままです。

赤く葉になるところもぽっちりとなって止まったまま。



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そしてゴロ石を軽く入れるのですが

僕の場合このゴロ石はいらないと感じています。

もちろん利点があるのですが

根が下から出てきて置いてある場所の土の中に根が伸びて養分が吸収できたり

根が張ることで風による転倒防止にもなります。

でもパサパサの土が下から漏れ出してしまうので

軽く入れています。



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土の配合はだんだん変化しているのですが

今はパ-ライト:ピートモス:バーミキュライト:腐葉土を

5:1:1:1の割合で入れていてそれにマガンプKと骨粉を少々。

(最新の配合はこの記事の最後の方で紹介しています)

これに近い方法で去年大き目の挿し木でやってみたところ

確か8号鉢を使用して

根がどんどん増えて夏場に充満した根が鉢の下からごっそりと出てきて

更に花芽をつけてライム(オオノ)さんの家で見事に咲いて

そして今はまたもや新たに花芽が出てきているそうです。



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ちなみに腐葉土はミミズと一緒にプラケースに入れてガレージで寝かせています。

しばらくすると上質の土と半々になるので、それを使用しています。

ここまでしなくてもいいかもしれませんが試しにやって効果があったら

教えてくださいね。



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剪定した切り口が一部崩れています。



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今回はカッターナイフでそぎとって

きれいにしておきました。

フィニッシュにトップジンペーストなどで保護することをお勧めします。



そしてもう一鉢。

すでに見込んで左の枝を切って有ります。

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かなり右に片寄っています。



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枝を切るとハートのマーク(右上のあたり)のところから

新たな枝が出てきます。

このハートのマークはもともと葉が出ていた部分で

多くの植物はここから脇芽が出てきますよね。

そしてそこから一本か二本の脇芽が出てきます。

これは通常の枝分かれより角度が狭く幅を取らないように形を整えるときに有効です。



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出てきた脇芽の向きは紐で引っ張るか支柱で補正するといいでしょう。



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二本出て来てくっついてしまう事がありますが、最後には別の方向に枝を伸ばすので、そのままでも心配いりません。



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植え替えたら最後に水をたっぷりと与えます。



一番左のは高さが1.5メートル弱かな?

近々遊びに来る友達にプレゼントする予定です。

切り出したステムはプルを持っていない誰かに差し上げようと思っていたのですが

ちょっと遅くなりましたが訪問者1万人目だった方にと決めました。

のちほどこっそり訪問いたします。






2011,5,17 追記

あれから2年経ちました。この土の印象としては成長に適していて苗木がグングン育ちます。

腐葉土のおかげで水持ちが良くなっているようです。

花付きは変化なく毎年咲かせましたがいくらか小ぶりで勢いが落ちました。



2011,7,24 追記

鹿沼土の実験結果。

プルメリアは酸性土壌がてきしているようで確認していましたが

鹿沼土の量が多すぎると酸性が強すぎて元気がなくなりました。

それよりも赤玉が良い結果が出ています。

上で書いている根圧以外にも沢山の良い効果があることがわかりました。


2019,11追記

現時点でのお勧めのお手軽な培養土を紹介します。

いろいろな土を配合すると、使い切らずに残ってしまう土がどうしても出てきますよね。そうならないためのシンプル配合です。

まずは市販の培養土をベースにします。水捌けがよく赤玉が含まれているものです。それにパーライトを混ぜます。比率は市販培養土7に対してパーライト3です。

もう一つの方法は上で書いていたパーライト主体の土、もしくはプルメリアユニバーシティ推奨の培養土。これに赤玉土を配合します。粒サイズは1つに絞り込むなら中もしくは大がいいです。この場合は培養土と赤玉土の比率は5:5です。

赤玉土は市販のものがお勧め。高価なものはそれぞれの特徴があり、当たり外れが有ります。



おすすめの肥料は魅惑の肥料ハッピープルメリアです。
http://surfxwild.theshop.jp




 

プルのもらい手探し♪

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昨夜は大きなプルメリアの運搬でした。

ブログ友達でプルメリアブログのchampahさんに大きくなりすぎたルーブラ(イエロー)の

貰い手をさがしてほしいと頼まれて運搬です♪

champahさんはプル暦がとても長く20年も前から育てているそうで

このプルの樹齢は30年以上のものらしいです。すご!!

僕も欲しいと思いましたが置き場所がありません。

こんな感じ↓


そのプルの運搬先はウクレレ邸!!

2階の部屋への移動はほんとギリギリでした。

階段では枝をこすりながら

ドアは幅がまにあわなくて枝をぐいっと曲げこんでの通過(笑)

でも白い血を見ることなく無事に運搬終了です♪



champahさん、昨日は忙しいところ時間をいただき有難うございました♪

とても有意義なお話も出来て楽しかったです!!

 

ユッカ・ロストラータ 

 
こんなことやってみました。

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これ地植えのケンチャヤシですが予想はしていたのですが葉焼けが凄い。

そこで素人の発想!?

まずきょくりょく天にむけて垂直になるように葉先をカット(軽量)する。

そして、あて木をして葉を北向きにする。

これでほぼ直射日光が葉に当たらなくなる。

さ、どうなるでしょう?っていう実験です。



そしてユスラヤシモドキも地植えにしました。

子供のボール遊びで倒されないように笹竹で補強。

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そしてジャーン!!

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ウクレレさんも出してましたがユッカ・ロストラータ!

ウクレレさんに情報を知らせていただいてひとめ惚れです。

結構な金額でしたが即決購入しました。

耐寒-10℃だそうです。

このモヒカンに惚れました(笑)



そして仕事柄いろいろな地域への移動があるので

この時期、去年の売れ残り商品によく出くわします。

きょうはこれ、大きなセローム!

金額交渉したら半額の3900円にしてもらえました。

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幹上がりが1メートルちょっとあります。

ウクレレさんのと丁度同じくらいでしょうか。

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葉が痛んで無くなっていますが

次の葉が伸び始めています。

これも地植えにしたいけど大丈夫かな?



そして最近いちばんの大発見。

相模大野の新築マンションに大きなヤシが植えられました。

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これ、ジョウオウヤシでしょうか?

高さ5メートルちょっとあり、幹は30センチくらいで電柱くらい有ります。

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ジョウオウヤシは大きくなると耐寒温度が-3℃~-4℃だそうですが

相模大野は-4℃から-5℃あたり。

プロが来冬どのように防寒するのか見ものです。