ベランダハウス進行状況とストレリチア・レギネ/ニコライ越冬レポート
いやー!!
今日は暑かったですねー!!!
先月、雪が降ったのが4月17日
そして5月5日に夏日ですよ。。
わずか一ヶ月の中で冬日と夏日が同居って
地球温暖化というより荒れてますね。
さて、今回は我が家のストレリチア・レギネとストレリチア・ニコライの越冬レポート。
で、その前に

この幹上がりのニコライなんですが
ここは厚木のビル街で我が家から南へ車で30分程の場所です。
冬場に-3~4度まで気温が落ちているはずなんですが軒下で越冬したそうです。
葉が全然痛んでいません。なんで?
ちなみにもう少し南の住宅街で路地でボロボロに霜げたニコライもあります。
これはまさにアロハ・プランツのMAYUMIさんが言っている商店街現象ってやつですね。
要はビルが立ち並びコンクリートが多い地域は熱の蓄積効果が高く
夜間でも建物からの遠赤外線効果で植物が凍り難い。
つまりはヒートアイランド現象なわけです。
そして我が家のガレージ温室前軒下の鉢植ニコライはというと

-2度手前で日に日に葉の痛みが進み
最後に-3度手前になって大ダメージ。
すぐさま温室内にしまいこみました。
場所はこのリンク先の図面の通りで
温室ガレージのシャッター前のF地点で
シャッターからの熱の輻射はあったはずなのに痛みが出てしまいました。
コンクリートでないとダメなようです。
観賞価値からすると葉が痛まない-1度あたりが限界だと思います。
もちろん霜の当たらない軒下で。
ちなみに葉がほとんど無くなったこのニコライの株の途中から出てきた気になるこれ

何ですか??
吸芽だとすると株元から出てくるはずですよね?
そして同じくガレージ温室前・軒下・鉢植ストレリチア・レギネ。
ニコライよりはちょっと耐寒性があるように感じました。
-2度手前では殆ど葉の痛みが出て無かったです。
ただし-3度手前ではダメージが出ました。
花芽は大ダメージで悲惨なことに。。

軒下の-1.5度あたりなら安全圏のようです。
あと露地植えで2年目のレギネは
北風除けシートと不織布を何重にもかぶせたおかげで
葉が1枚だけ残りました。
養生前に霜に当たってなければもっと葉が残ったと思われます。
庭の工事のため掘り起こしました。

今年からはハウスの中で越冬してもらいます。
そしてベランダハウスの進行状況。
ゴールデンウィークに一気に進めたいところですが
いろいろ行事が重なって思うようには進みません。
でもシートの骨組みがほぼ完成です。



ティーリーフの耐寒性、セローム越冬レポート
コルムネア・ユーフォラが咲き始めました。


熱帯アメリカ原産で熱帯ものでは珍しく1月から5月の寒い時期に咲きます。
これは鮮やかな赤と特徴のある花弁が気に入り購入しました。
残念ながら香りはありません。
さて先日、記事を出していた赤い縁取り葉のティーの挿し木

葉の展開が始まり無事に根付いたようです。
赤いティーは去年、挿し木に成功したので
耐寒性を見たくて屋外で越冬させようと思ったのですが
霜が降りたら一発で葉が霜げて成長点も無くなってしまいました。
枯れたかと思ってとりあえず室内に置いていたらなんとか復活のきざしが。

脇芽が出始めています。
次の分で水差し中の白い縁取り葉のティー

これは先日買った花束に入っていた分ですが
今回は発根に三週間くらいかかりました。

一緒に入水中の短いやつはPUで売っていた’ライ’
で、ティーは越冬できないかと思っていたのですが
PUメンバーの情報によると
この大葉の’ライ’なら地植えで越冬できたそうです。
他のメンバーもマンションの玄関軒下で越冬したって話しも有り
さっそく購入。
これは2日で発根が始まっています。

話しを聞くとだいたい-3~-4度までなら越冬できそうです。

この場所に何を置こうかとずっと考えていましたが
これできまりました。
ちなみにこの場所で越冬を試みたセロームですが
2月の後半に落葉が急に進み始めて、慌てて玄関の中に移動したのですが
それがいけなかったのか殆ど坊主になってしまいました。

最低気温-6度を今年も記録しましたが
この場所は想定で-3度になっていたと考えられます。
やっぱりこれも-1度が限界で
短時間なら-2度までなら行けそうです。
もしうまく葉の展開が始まったとしても
元通りに再生できるか怪しいです。
土作りを始めました。
沖縄のプルさんから地植予定のシンガポール・ホワイトが届きました。
かなりでかい!!

さて、まずは先日の茅ヶ崎アロハマーケットレポート。
お会いしたのはRainbow Gardenの佐野さん。
ハワイアンイベントで出会った事のある人も居るかも知れません。
数々のハワイアンプランツの日本への供給にかかわった人物。
ハワイアン・プランツ育て方の”ハワイの花のある暮らし”の監修もされた方で
プルメリア・ユニバーシティー設立にもかかわっていたのですが
その後、体調を崩してしばらく活動停止、自分はその後にメンバーに加わったので
お会いする機会がずっとありませんでした。
佐野さんが特に凄いと思ったのは自分の課題でもある
プルメリアの生育研究をされていて、その内容がとても深くて驚きました。
他の熱帯植物の栽培も研究されていて
日本の気候でどう育てればよいのかしっかりした知識を持っている人です。
土作りの根本的な考えが自分と一致していて
バクテリアや分解酵素に注目。健康で病気になりにくく耐寒性の高くなる
土作りの研究についてブースの椅子に腰掛けるのも忘れて
長時間お話ししてしまいました。
その成果をつぎ込んだ培養土を販売していました。

フカフカで重みが有り湿度も保っています。
この湿度を保つ土でシンガポールでも健康に越冬できると言うから不思議です。
お台場でもブースを出すそうなので興味のある方は是非です。
一緒にパパイアの種とマイレを購入。

このパパイヤは雌雄一体なので一本だけで実がなり
高さも大きくならない矮小タイプ。
自宅の庭のほうはというとなかなか時間が無くて思うように進んでいません。
大工仕事は始めると時間がかかるので短時間で出来る土作りをコツコツやっています。

ここは玄関前でハウスの外になる場所で、冬場は掘り起こして
室内越冬するバナナをメインに植えることにしました。
50センチくらい掘り返してフルイがけ
不純物や石の除去
そして自己流ですが腐葉土を混ぜ込み焼成骨粉を少々。
腐葉土は見込みで200~300リットルは使いそうです。
まるで巨大な鉢植えです。
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