梅雨明け

JL Brock's Wave(JLブロック・ウェイブ)
長引く梅雨に負けずになんとか咲きました。
まだ小さな苗木ですが花はかなりデカイです。樹高45センチと低めでの開花です。葉も小さめなのでもしかしたら少しコンパクトな品種なのさもしれません。なのにこの大きな花には圧倒されました。挿し木して4年目で開花です。マレカは去年初咲きしてたので同時の開花にはなりませんでした。
柑橘系の良い香りです♪
本日8月1日関東地方ようやく梅雨明けしました!
今年の梅雨はほんとに過酷でした。120あった花芽の殆どが全滅です。今、まともに咲いてるのはほんの一握り。ここまでひどいのは記憶にありません。
ということで気象庁過去の気象データより地元海老名の観測所のデータをもとに過去10年分の7月の数値を表にまとめてワーストランキングしてみました。
降水量も日照量も最悪の1位です。
数字だとピンとこないので見える化。棒グラフにしてみました。
青いのが降水量で赤いのが日照量。赤が目立つと降水量が少なく日照料が多いのでプルメリアにとってはダメージの少ない年。そして青が目立つと降水量が多く日照が少ないのでダメージの多い年になります。2011〜2014までは赤が目立つのでダメージが少ない年。2015は青の降水量が多いですが日照量もそこそこなのが救いです。
そして気になる一番右の今年2020は突出して悪いのがわかると思います。青の降水量が突出して多く、赤の日照量が極端に少ないです。
これでは花芽どころかよく調子崩さず一本も枯れずに生きててくれたというレベルだと思います。
地域差が大きいと思います。私の住む神奈川県の中でもばらつきがあって小田原観測所の降水量が多く近場の海老名は多めな感じ。小田原や海老名は箱根の山を乗り越えてきた雨雲が通りやすく雨量が多くなる印象です。海寄りの地域の人が来ると山っぽい気候と言います。ちなみに箱根の降水量はなんと1400mmとまたこれもとてつもない記録的な雨量でした。
今後しばらくの予報は最高気温がいきなり暑すぎない30〜35度でプルメリアが元気に育つ気温帯なので一気にパワーアップすることに期待したいです。
我が家のプルメリアは梅雨入りの時期にスーパーハードに植え替えたのでようやく成長スイッチが入った感じです。
大きな葉を広げ始めた株があります。
春から咲いていて今まで最も元気に咲き続けていたのはこれでした。
今年の初めて咲くまでに10年もかかっただけあって蓄積されていたエネルギーが多いのか?



