FAQ 長雨に打たれて枝先や花芽が白くなりました。
梅雨らしくジトジトした日が続きます。
植え替えのためのおそらく最後の一袋になるはずのパーライトを買いました。
時間が無くて出先の最寄りのいつもと別のホムセンで買ったんですけど、失敗しました。
細かすぎ。。
粉も多くてこのまま配合すると目詰まりするレベル。
いつも使っているものと比べるとこんな感じ。
左のいつものはフルイの目よりやや大きめでそろっていて粉っぽさもあまり感じない。
でも右の今回購入したものは大きさがバラバラで小さめの粒でフルイ掛けするとかなり減る。
フルイ掛けに時間がかかるし、大量のフルイカスが出るし。フルイ掛けしたら半分以下になってしまいました。
よく見て買わなかった私が悪いんですけど、痛かったです。
FAQ
友達から質問をいただきました。
長雨の後に枝先が白くなったけどどうしよう。
成長点が白くなるのは特に気にすることではないですが花芽は気を付けてください。最悪の場合は傷んでしまいます。
この症状はちょっと調べましたが正式名が無いようで説明がしにくいのでホワイトティップと呼ぶことにします。
枝先が傷んで黒くなったときのブラックティップに対して白くなる症状なのでホワイトティップです。
海外のサイトを見ても白くなったって騒いでいる人を見かけません。
海外のサイトを見ても白くなったって騒いでいる人を見かけません。
それだけ日本の梅雨が過酷ということでしょうか。
ホワイトティップは成長点や花芽の蜜腺(みつせん)から分泌される飴状物質が長時間雨に当たると溶解して流亡し、樹液が滲み出すことで白くなるという考え方と単純にふやけて白くなるという考え方があります。もしかしたら両方かもしれません。
蜜は表皮の保護になっていると思われますが
追記20200718
それは一部で主な保護膜は表皮から分泌されているものでコーティングされています。それが
流亡することで乾燥に弱くなります。
特に花芽は乾燥に弱くなり傷んで、症状が酷い場合は枯れ落ちます。
食器をお湯で手洗いするとふやけて白っぽくなりますよね。そして乾燥すると荒れてカサカサになるあれと同じようなイメージです。
気温だけが高く薄暗いところで軟弱徒長した花芽がなりやすく、梅雨の後半の気温が高い時期に強い雨や長雨となったときに多く見られます。
また品種によってなりやすいものがあります。
その他に比較的に小さな苗がなりやすく大きく成長するとなりにくくなります。
なぜこうなるのか不思議ですが、花や花芽は他の植物全般で雨に弱いものが多く、国内で普通によく見かける同じ科のキョウチクトウも長雨で痛んで黒くなったのを見かけたことがあります。
心配な場合は雨が長くなりそうな時は軒下に移動しておくとよいです。


