シンガポール・ホワイトのブラックティップ対処方法

ものすごい豪雨と長雨で露地に出していたプルメリアが心配だったけど
そんな心配はよそに、雨が降ってる最中でも新葉を伸ばしてた。

ずっと暑かったおかげで植生がアップしてたみたい。
解放したガレージ温室に置いてあった分も雨の匂いに誘われたのか
ぱっと葉を開いてた。

たしか朝見た時は閉じてたんだけど。
それに引き換え、シンガポール・ホワイトの気難しいこと。
雨の当たらない場所に置いていたにも関わらずブラックティップになりかけてます。

成長点近くの葉の付け根が黒くなってる。
こうなるときは急に冷え込んだ時とか鉢の中の水分が滞ってるとき。
あと真夏でも雨が降った後の夜間の冷え込みがあったときなんかもなったことがある。
水の加減で上手に育てるしかなさそう。
で、なってしまった場合はどうしたらいいかって相談を受けることが続いたので
まず水を与えないで土を乾燥させること。
葉がぐったり下を向き始めたら再び水を与えます。最初は控えめに土の表面だけ湿らせる程度。
様子を見ながら徐々に増やしていくこと。
水遣りは良く晴れた日の午前がいちばんいいです。
あとついでに冬場の場合はというと、こちらもひたすら乾燥。
今年の冬は雨が多かったせいか無加温ハウスのホワイト・ビューティがもろにブラックティップになっちゃった。

氷点下になる場所だから、仕方ない。
なるべく暖かい場所に移動してそっとしておくのが一番。
冬場は弱りかけているはずなので黒くなった部分が乾いているなら絶対に切らないこと。
切ったことが原因で枯れる可能性が高くなるだけ。
土をよく乾燥しておいて春の暖かい時期になったら、同じように水を与えます。
最近になってようやく回復が始まったみたい。

この場合は水を与え始めるのはまだちょっと早いかも。
もうちょっと気温が高い状態で安定してきてからのほうがいいです。