ハウスの加温実験の結果
加温実験、前回の記事
我が家のベランダに冬場だけビニールシートで囲って、防寒するハウス。
私はこれをベランダハウスと呼んでいますが、無加温だと外気温が-6℃あたりまで下がると
中は-2℃あたりまで冷えてしまい、中の植物はそこそこ傷んでしまう。
そこで加温ヒーターで凍らない温度を保って植物たちがどのくらい元気に越冬できるか実験してましたが
今回は、その結果報告です。
最初の試運転一発目の寒波が来た時に稼働したのは-2℃近くになってしまい
原因は設定温度のダイヤル目盛が合ってなく、修正して以降は順調に-0.7℃以上を保っていました。
前の記事では0℃以上キープと書いてましたが、今回はたまたま設定の出ていた-0.7℃で
試しています。

外気温は最低で-5℃くらい。

ここ数年で最も暖かい冬となりました。
いつもなら-6℃~-7℃になります。ただし3月11日にも-5℃クラスの寒波が来ていました。
電気料金は18KW/h使用で約450円でした。

設定温度や温暖な冬だったおかげもあって電気量は予想よりはるかに安く上がりました。
これなら来年は0℃設定でいけそうです。
ただし、今年は雲が出ることがおおく、そのせいで傷んでしまった植物もありました。
植物たちの現在の様子は、毎年傷んでしまっていたデリシオサは問題なし

レギネも今年は傷まず元気に開花中

このシート際のティーもいつもなら葉がドライになってましたが、ダメージが軽減されています。

家の外壁近くに植えた分と比べちゃうと差が出てますけどね。

で、実験とは関係なく大失敗したのがクワズイモ

毎年、秋に邪魔な葉を切り落としていましたが、今年も同じことをしてたけど
切る位置が違ってました。いつもは葉茎を残して葉の部分だけ切り取ってたのに対し
今回は葉茎を切り取っていたのが原因じゃないかと思います。
切ったところから樹液が出続けてしまい、そこから腐ってごらんの通りに。。
とりあえず地際で腐敗が止まったようで、新たな芽が出てくることを祈って観察しているところです。
とりあえず実験のほうは、いつも通りに傷んでいるものもありますが
それなりの効果が見ることが出来たので良い結果を得ることが出来ました。
これは毎年続けることにします。