加温室ドアの断熱性・気密性UP
メリークリスマス!

今年もベランダハウスのブーゲンビレアをクリスマスツリーにしました。
帰宅してから設置を忘れていたことに気が付き慌ててセットしましたが、10分程度でセット完了!
画像は部屋の中から撮ったものですが外が冷え込んでいるのもあってガラスが曇ってます。
つまりは結露なんですけど温度差で空気中の湿気が冷たいところに触れて水分になるわけで、
断熱性や気密性が低いほど水滴が沢山付きます。
この窓は一層ガラスのため断熱性が低く、すぐに結露してしまいます。
これでもグリーンハウスを設置する前はもっと結露がひどかったのですが、今はハウスの空気が
ワンクッションあるので、だいぶ結露しにくくなりました。痛みが心配だった窓枠周辺も
今はだいぶ乾燥を保てるようになっています。
それよりなにより冬でも部屋の中から植物を眺めることができるのは最高です。

で、話を戻して気密性・断熱性のお話し。
ガレージ温室のほうは暖房しているのでこれらは特に重要になってきます。
気になっていたのは手作りの木製ドア廻り。

これも一枚ガラスで断熱性が低く、結露が出ています。
他の壁や窓はばっちり断熱していましたが、ドアはまだ手付かずでした。
ベニヤの部分もジトジト湿っていて、このままでは傷んでしまいます。
ここのところ晴れの日が少なくて日中も暖房が入ってしまい燃料もかさむのが気になっていたので
ビニールで一層増やすことにしました。

この窓は光を取り込みたいので透明性の高い農ビシートを使いました。
そして気密性を高めるために隙間も埋めます。
ドアの周辺に手をかざすとスースーしている部分があります。

かなりアバウトなので隙間は後回しにしていたおかげでここから冷気が入ってきていました。

よく見るとまだ少しだけ隙間はあるけど、前よりはだいぶ良くなってます。
それとこんな穴が開いてる場所も発見。

よく見るとけっこう他にも隙間がありました。
穴埋めに使ったのはウレタンのスポンジ。

普通のスポンジだと気密性が低く劣化が早いのでウレタンがお勧めです。
見つからない場合は隙間テープとか洗車用スポンジも代用できます。

ちょっとしたことなんだけど、前はドアの前に立つとどこからかひんやりした冷気が足元に来ていたのが
今ではだいぶ収まりました。
これから真冬のシーズンは外気との温度差は20度位まで行くから、ちょっとしたことで
燃料代が変わってくるはず。
この人たちにも恩恵が(笑)
