接ぎ木1ヵ月後
近場の石垣なんですけど、なーんかいい匂いがするなって思って近づいて見るとなんと

これウチの庭のと同じテイカカズラ
それの野生と思われるものを発見。
高さが最高で2mオーバーで横幅が20mを超えています。

ここの通りはよく歩くけどずっと気がつかなかったなあ。
さて今回はちょうど1ヶ月ってことで接木の経過報告と接木の可能性について。
とりあえず前回出していた接木の報告
まずは葉の動き出していたオブツーサ

順調に葉を展開中。
葉を付けたまま接ぎ木も成功

新たな葉を立ち上げています。
接木の可能性について
カットから成長までの期間が非常に短くて成功率も挿し木に比べて高いこと
特に傷んだ挿し穂は挿し木では無理でも接木で生き残らせることができる可能性があること。
それと例えば頂いた枝を里親として育てて、もとの親木が枯れてしまった場合は
手持ちのほうから返却する。でもまだまだ小さい場合は挿し木が不可能でも
接木なら先端があれば簡単に増やすことができる。
左は親木が枯れてしまったということで増やした分。

右の分は友人との園芸品種の交換に接いだ分。
ダークレッドは特に挿し木に時間がかかるようですが1ヶ月でこのとおり。
台木の種プルは挿し木で植え付けて根が出たばかりだけど接ぎ木できちゃう。
これはブラックティップになって新たな芽を出そうとしているところから切って
接ぎ木したもの。

これはコーちゃんに送るマノアピンク。
前回、枝で送ったら行方不明になってしまったのでこれを送ります。
茅ヶ崎で買った園芸品種の分岐した枝を接ぎ木したもの。

1ヶ月ですごく成長したけど、もとの枝苗はまだようやくカルスが軽くできてきた状態。
腐ってしまった枝は接げることがあるのか?

急激に腐敗が進んでしまい接げそうな太さの場所で切ると腐った部分が残ってしまい
でも仕方なく接いだら意外にも成功した。

腐った色の部分の広がりは止まった状態をキープ。
キャンディーストライプが枯れてしまった場合のバックアップ用にと
接木で増やした。

そのついでに切り出した時の切れっ端を接ぎ木してみた。
台木の先端をV字にカットしてその上に穂木の側面を上向きに次ぐ方法で更にもう一株増やしてみた。

最初はあのキュウリの腐ったような臭いがしていてまたもや失敗かと思っていた。
この方法で接ぎ木してみるのは初めてでは無く既に何度か失敗を繰り返していた。
でも最近になって臭いがしなくなった
もしやと思い近くで見るとなんとなく芽が出る前兆らしき膨らみがあるように見えた。

初の成功なるか。