バナナに適した土を考えてみる2
前回、バナナ記事に出していたあまり元気の無い黒土に植えてしまったサンジャクバナナ。
聞いた話だと赤土がいいということで赤土に入っている栄養素を想像しながら色々あたえてみていました。
最初は鉄、リン酸、カリウム、カルシウム、マグネシウム。
結果としては葉の芯がしっかりしたのですが葉がペラペラで色が薄いのは変わりなし
次に与えたのが、ありきたりですが窒素。
窒素肥料である尿素を水に溶かして与えてみたんですけど葉がちょっと大きくなったけど
ペラペラ感と色が薄いのは改善されず、さてどうしたものかということで
全くわからず試しに赤土を上からかぶせて見ることにしました。
近くの崖の下に堆積した赤土を採取

赤土は層の上と下では成分の量が違うみたいです。
これは赤みが強い。
すっぱい臭いがします。
これをフルイにかけて細かいものだけを使いました。

そしたらすごい粘土質で水を与えてもなかなかはけていきません。
こんな土では根が窒息しちゃうんじゃないかって心配になります。
まだ3日目ですがこうなってます。

葉が急に大きくなった感じがして色も濃くなった印象です。
ちょっと早すぎ?しばらく様子を見ます。
熱帯雨林の土ってどんなかと思って調べるとラテライトという赤い土だそうですが
なにか共通する成分が他にもあるのか今後、元気になればなにかの成分が働いているということに
なると思います。
たしかに熱帯の植物は赤土を使うと元気になるものがよくある印象です。
赤土っていったいなんなんだろ。。