プルメリアの水挿し
やっと我が家もプルメリアが咲きました!

さっそくミツバチが飛んできたけど・・
細すぎて入れないね~残念。
このプルは沖縄プルさん産のイエローなんですが
これ去年も花芽が冬越しして一番の開花となった優等生です。

ちなみに初めて花芽付きステムとして我が家に来た一昨年ぶじに開花したのですが
その花芽が越冬して開花、そしてその後に花芽が落ちたものの
その1ヵ月後には新しい花芽を付けてその花芽が再び越冬して今年開花。
つまりこの二年間とちょっとの間で花芽が無かったのはたったの1ヶ月。
凄いです!
花弁の裏側は我が家のやまちゃんイエローと同じ薄いピンクのラインが入っていて
最もポピュラーなイエローなんですけどね。

そして、他のプルにも続々と花芽が出てきています。

失敗気味の初のガレージ温室越冬と春からの荒れた気象で
いまだに目覚めない難解キャンディー。
去年、内房フラワーからやってきたキャンディーストライプだったのですが
花がなんか違うく見えて仮の名前が難解キャンディー。
今年こそちゃんと咲いて本物キャンディーになってもらいましょう!
そして丸太のプルメリアからも花芽が出てきました。

これは内房フラワー産イエローレインボー。
秋の植え替えで活着出来ないまま越冬したにもかかわらず今年も花芽を出してくれました。

それと初越冬成功の沖縄のオーキッドももうちょっとで咲きそうです!
さて、今回は久々のプルメリア・スタディー。
とはいえオーソドックスな水挿し方法の紹介です。
自分は色々な植物の水挿しはやったけどプルメリアは初めてなんですけどね。
でも今回、水差しの楽しさを知りました。
要は簡単、水に挿すだけ。
でもコツがいくつか有ります。
なるべく春の目覚めている鮮度の高い状態で切り出して乾燥。
あとはいつ挿してもOKです。
水は清潔に鮮度を保ちましょう。
これは友達のkooちゃんが初めて切り出して処理したものを
自分へとプレゼントしてくれたモイヤーです。

初めてにしては上出来!
ちゃんと目覚めてからの切り出しだったのでカルスもわずか1週間でばっちり出来ていました。
すぐさま水差し開始。
そして切り出しから今日で22日目。
ちょっと厚すぎたトップジンをそっとはがすと

切り口からわずかな発根。
そして側面からは太い根がちょっと顔を出し始めています!
切り出してからたった3週間位で発根です。
この水差しの方法はj自分でタイミングを合わせて切ることの
出来る自家製ステム向きだと思いました。
切り出しの時期は5月の最後のあたりから梅雨の前半がベストでしょう。
ちなみに寒い時期から切り出したステムはカルスがしっかりと出来ていることを確認してから
挿したほうがよいです。
カルスが出来ないで水に挿しても根は出ません。
それより短期間で発根させるためにしっかりとカルスが出来てから挿せば
腐らせずにすみますからね。
この発根の瞬間を見ることが出来ることが一番の特徴と言えますが
最初から土に挿しておけば植付け時の失敗が無いので
そのあたりは個人の判断にておまかせします。
そして最初から水差ししないといけないとわかったのがこのプディカです。

越冬に失敗して根際から腐らせてしまって仕方なく切り出して乾燥させたら
切り口が腐ってしまいました。
色々試したのですが最初から水挿しするととても簡単に成功しました。
先に葉がどんどん展開して
約1ヶ月半で発根のきざしが

普通の植物はこの方法が当たり前なんですけどね。
訂正11/02/05:健全なプディカは乾燥によりカルスが形成されました。