たまたま撮ってしまった世にも不思議な写真は、SNSに投稿しないこと!
ソーシャルメディアリテラシーとは、ソーシャルメディアをうまく活用していく能力、カンタンにいうと礼儀作法みたいなものです。
そして、ここ沖縄は、先祖崇拝の島であり、スピリチュアルなことも多々あります。
なので、沖縄独特のソーシャルメディアリテラシーが必要なわけです。
なぜかというと、なにげなく撮った写真に、世にも不思議なものが映り込んでしまうことも稀にあるからです。
きっと、あちらにとっては、望んでいたわけではないはずです。
それを面白がって、SNSに投稿するのは、まことに礼儀に欠けた行為に当たります。
「SNSに写真を投稿していいですか?」
って、相手にひと声掛けましたか?って話です。
かくいう僕も、たまたま撮った写真に不思議なところがあったので、面白がってSNSに投稿してしまいました。
でも、なんか気持ちがザワザワしてきたので、メッセンジャーに写真を添えて、視えない世界に通じている人に、こう相談しました。
『海岸で撮った写真をFacebookにアップしたら、岩山の上にタグ付けの提案されたんだけど、なにか見える?
良いほう?良くないほう?』
そしたら、サラリと返事がきました。
『良くない方だな』
って。
ソッコーで削除しましたよ。。。
ちなみに、ちゃんとしたソーシャルメディアリテラシーに関しては、この時のツイートに反応してくれた山谷さんが、分かりやすくブログに書いてくれているので、そちらをどうぞ。
僕が言っているのは、あくまで沖縄独特のソーシャルメディアリテラシーの話なので(笑)
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そんなわけで今日は、自戒を込めた「沖縄独特のソーシャルメディアリテラシー」の話でした!
ゆるくたのしくいきましょう