人生は上手くいかないことばかり、だとは思う。
今週末フルマラソンなのに、飲みまくっています。
今日、かなり凹む出来事があった。
それはなんだか、もう決定的な事というか
自分が本当に必要のない人間なんだろうな、ということを決定づけたようなことで。
それはもちろん、ただの運なのかもしれない。たまたまのこと。
でもそれが、僕には定められた運命のように感じられた。
人に裏切られることも、人が離れていくことも
半分は自分自身の問題で、半分は運命なんだと思う。
そう思わないとやりきれないし、痛みをこらえられない。
このまま何もできない、誰も助けられない人間になっていくのは
とっても怖い。
自分勝手だが、やはり誰かにとって必要な人間でありたいと思う。
なぜだろう?
人生の半分を折り返したところで、このざまだとは。
きみはきみのしあわせを。
ぼくはひとりでやっていくよ。
もうなんにもいらないよ。
と、書き殴って、もう全てを忘れてしまいたい。
以上。