最近すっかり音楽ネタが少なくなってしまいました。
少し切り替えていこうかなと思っています。
レビューがなかなか書けずにいましたが
もうそろそろ書いていけるんじゃないかと思っています。
根拠は特にないんですが(^^;)
CDは定期的に買っています。
でも新譜は本当に少なくなりました。
数枚買っても、新譜は半分くらいです。
でも今日は、1枚だけポール・ウェラーの新作を。
- Sonik Kicks/Paul Weller
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前々作からバラエティーに富んだ内容のアルバムが続いていましたが
今作はその集大成かもしれません。
ただ、なんだろう、妙な違和感を感じるのが正直なところで。
「若々しい」というよりは「若く見せようとしている」感じに時々見えてしまう。
聞き込んだら印象も変わるかもしれませんが、
もっと年相応のモッズ・ロックでも十分かっこいいと思うんだけどな。
最近は夜、どうにも寝付けないので
がっつり聴き倒してやろうと思います。