ひふみよ、って素敵な言葉だ
公式サイトに、「ひふみよをつくる
」という記事がある。
これが実に面白い。というか、すごくワクワクさせられる。
というのも、これだけ月日が経ちながらもやっぱりオザケンなんだなぁと言うことが
十分に感じられるからだ。
今回のツアー、大丈夫だって思えるからだ。
オザケンの言葉で「さよならなんていえないよ」「痛快ウキウキ通り」「強い気持ち・強い愛」って
書いてあると、何かすごく嬉しいのだ。
「Eclectic」以降の音楽と、かつての音楽がどう結びついているのかすごく不安があったが、
彼の中ではごく自然に、ごく必然として流れていたんだということがよくわかる。
写真の眼差し、空気が
昔と全く変わっていない。それってすごいことだ。
いよいよ5月から始まります!