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イアンは割とソリッドでシェイプされた音作りをしています。前作のストリング満載でゴージャスなのも悪くないですが、」こういう音の方が僕は好きです。
ビッグ・ピンクは思ったよりシューゲイズな音ですね。もっとダンサブルなのかと思ったけど、案外腰をしっかり落とした音作りをしています。イアンと比べて聴いてみると、こっちの方がローゼスっぽく聞こえてしまいます。
EditorsとFlaming Lipsも輸入盤が置いてありました。とりあえず日本盤まで我慢しますが、試聴だけしてきました。Editorsはガラッと変わりました。率直に言うとギターの代わりに全編シンセが曲をリードしていく感じです。
Flaming Lipsもかなり変わりましたが、こちらは狂気と甘美の鬩ぎ合い的なサウンドで、かなり好みです。