ダイナソーの新譜は、やはり相変わらずのダイナソー節。
少し渋めな感もありますが、よれよれのヴォーカルと轟音ギターは
快感です。
一方ヴァセリンズは、これまた若さと枯れの不思議なバランスがお見事。
カートも愛したバンドですが、意外と残した音源は少ないんですね。
で、どちらも2枚組。
最近2枚組多いですね。でも、2枚とも聴き倒すようなことはあんまりありません。
ダイナソーの新譜は、やはり相変わらずのダイナソー節。
少し渋めな感もありますが、よれよれのヴォーカルと轟音ギターは
快感です。
一方ヴァセリンズは、これまた若さと枯れの不思議なバランスがお見事。
カートも愛したバンドですが、意外と残した音源は少ないんですね。
で、どちらも2枚組。
最近2枚組多いですね。でも、2枚とも聴き倒すようなことはあんまりありません。