Matsuri Session In Asahikawa City帰ってきました。 実に当たり前のことなのだが、本当に素晴らしかった。 彼らのライブが「素晴らしくない」ことはない。 当たり前のように、いい。 唯一無二のグルーヴ。暴力性と官能性の鬩ぎ合い。 そして、そこに流れる寂寥感。 こういうものが、側で(今までで一番近かったように思う)聴けるのは 幸せだと思う。 アンコールもあったのだが、正直本編で終わっても何の不満もなかった。 何度でも来てください。 何度でも行きます(妻はあきれてるけどね)。