いまは。知人から譲り受けたケンスタイルのバンパー一体型(初期型)のものを装着していますが、このバンパーは大きくてローダウンしていないにもかかわらすに立体駐車場の急な登りや段差で擦ります。

見た目は非常カッコ良いですが、ボディの保護のために意図的に少し隙間を空けています


このスポイラーを着けて5年以上経過しているのでそろそろ付け替えようかと思い物色をはじめました。この部分を変えるとクルマの印象が変わるので、買い換えた気分を味わおうと思ってます。


でなにがいいか?というとあまり見かけないもので.....と考えています


でも、サイドスカートはケンスタイルのまま、リアバンパーはファブレスのまままので、ボリュームのあるものでないと全体のバランスが崩れます


いま一番良いなと思っているのは


フロントバンパーをライダーにする、フロントグリルはそのままで.............

$surfreaderの海的生活

なかなか良い感じになりそう

でもここまでしたら。やっぱりグリルとリップも

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メーターもメインECUをインパルに付け替えるついでに


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ニスモ コンビネーションメーター エルグランド E51 4WD用
【仕様】 スピードメーター: 260km/h タコメーター : レッドゾーン6,500rpm~

ダイヤル盤色 : シルバー

照明色 : オレンジ(純正と同色)

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IMPUL Hi-POWER CONTROL UNIT
【インパル・ハイパワーコントロールユニットの特徴】
●マックスパワーの増大
●エンジンレスポンスの向上
●中速域のトルクアップによるドライビバリティの向上
●スピードリミッターのキャンセル
●エンジン回転数に応じた点火時期と燃料噴射量の適正化
●イモビライザーの作動を可能にしたままで換装可能
●誤作動の無い高い信頼性

【コンピューターチューンは何故必要か?】
ノーマル車はあらゆる使用状況や運転状況に対応する為にエンジンの持つ潜在能力を100%発揮できているとは云えません。IMPULハイパワーコントロールユニットは、各エンジンの持つ潜在能力を100%近く発揮させることにより、市街地走行からハイウェイ走行まで、明らかにレスポンスとパワーの向上をどなたでも感じられます。
ハイパワーコントロールユニットのセッティングは、それぞれの車種別、エンジン別、ミッション別、更に年式別にも行っており、膨大な量のデータの分析から始まり、データの変更、試走の繰り返しにより開発されます。

なぜインパルECUにするのかって?.........実はいま純正メインECUに少し不具合があります。どういったものかといえば、ときたまにメーター内エンジン警報ランプが点灯します


原因は、エンジン点火時に一瞬電源の立ち上がりが遅れるとのことです


どの不具合かまだわかりません


バッテリーから出でいるメインハーネスのいずれかのラインが断線しかかっているか?
メインECUの端子が破損し断線しかかっているか


とのことで、どちらかでしょうとの診断です。ECUは目視上は異常なし、メインハーネスは交換しなくてはわからない

といった状況です


メインハーネス交換にかかる費用は工賃込みで18万円程


メインECUは純正で12万円です


メインハーネスを交換しても改善するかわからないので、先にファインチューンをかねてメインECUをインパルにするつもり


実は純正ECUを下取りに出すことで、12万円でインパルのチューンドECUが買えます


これで現在の不具合が改善したら、性能アップも図れるのでラッキーです