iSonic122のジョイント位置を大幅に後ろにしました。

結果的に駄目でした

今日は予想に反して南西が良く吹き、8.6㎡とiSonic122は、ちいさい波にボトムが当たりまくりで暴れ、スピード伸びずでした

オーバーの為、2往復で7.0㎡に張り替えました。ついでにジョイント位置をセンターにしました。

これも結果的に駄目でした、7.0㎡で出廷した時は、緑色の浮き灯台付近が良くブローが入っており、iSonic122はオーバーフロートでした。 で案の定ボードが暴れ、ジョイント位置を変更しても無駄でした。

加えて7.0㎡に変更後の初回の沖のジャイブ中に、”ポン”という音が鳴りました。

一番下のボトムバテンが真ん中あたりで折れてました。

沈していないのに

マストが折れたわけではないので、ショックは小さいですが、その後のテンションは大幅に落ちました


1時間程流して乗りましたが、タイムアタックをすることはありませんでした。

結果今日の艇速は、微妙に日曜日を越えることが出来ませんでした。


しかし今日は予想に反して良く吹いてくれました。


今日もiSonic122はオーバーフロートでした。先日購入した2005モデルのファルコン90の日でしたが、予報は南西6m/sでしたので持ってきませんでした。


8.6㎡がジャスト~アンダー時にだした、25ノットが最速でした。
またセイルのセッティングは良くなく、今日もダウンを引きすぎでセイルのパワーは無くスカスカでした。


7.0㎡は良い感じでしたが、ボトムバテンがすぐに折れました。また、ブローラインではボードがiSonic122ではオーバーフロートでした。



あたりまえですが。7.0㎡はやっぱり、ファルコン90ですね


7.0㎡がジャストになるあたりは、122ではオーバーで90ですね。


このまえのZip70SLのときと同じ失敗をやってしまいました。



晴れていて、気温差が5℃以上あるときは、ファルコン90も持参ですね。



セイルのセッティングはいままでより、ダウンテンションを緩めにしてボトムのパワーを出していくセッティングにしたほうが良いみたいです。



安定して引き込み続けるには、私の場合が少しパワーが出るほうが良いですね




先日よりGPSで軌跡と艇速データを記録しているので参考になります



surfreaderの海的生活

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