ノースセイル社製PowerXTのカップ部分をプッシュピンのエクステンションに装着しました。
セイルをセッティングする際、背筋でダウンテンションを掛けるのではなく、付属のレバーをコキコキしてダウンテンションを掛けるので、余り力を使わずにセイルを張れます
また、ボードにつけたままダウンテンションも調節も可能です
ただ、シートの消耗は激しいので毎回の確認とメンテナンスが必要ですが、あまりに便利な為。手持ちのレースセイル用のエクステンションを全てPowerXTのカップ部分を装着することにしました
通常レーシングセイルには3連の滑車を使用しますが、この5月の連休に2連バーションで使いましたが、RSレーシングEVOⅡは問題ありませんでした。
追加費用が必要ですが、滑車部分も部品のみオーダーできますので、3連バージョンに改造出来ます。でも部品の価格は結構高価なので手持ちのエクステンションがない場合は改造は止めたほうが良いみたいです
PowerXTは2本が完成しています
1本目はX3ミドルエクステンション(28cm)に
2本目はFORTEのロングエクステンションに装着しました。

静波にて使いました。32cmで指定通りにセットしましたが、3往復ほどで走らなくなったため、ダウンの調整はしませんでしたが、セイルを張るときは便利で余分な力を使うことなくセッテリング出来ました

8.6㎡は12cmで指定通りにセットし5月2日と4日に村櫛にて使いました、風の強弱があり、ダウンテンションの調整を浅くて流れの弱い箇所で行いまました。
はっきりいって便利です

フォルテのロングエクステンションは45cmまで伸ばせます、いま所有のセイルでは、32cm伸ばす7.0㎡専用にすることにしました

X3のミドルエクステンションは28cmしか伸ばせないので、この5月は12cm伸ばす8.6㎡に使用していましたが、このエクステンションは2cm単位の調節が出来ます。
6.2㎡のEVOⅡは6㎝伸ばしのほうが使い勝手が良いみたいなのでこれは6.2㎡専用にしました

8.6㎡用は保管していたストリームラインに装着するようにショップに持ち込みしました。
完成が楽しみです

セイルをセッティングする際、背筋でダウンテンションを掛けるのではなく、付属のレバーをコキコキしてダウンテンションを掛けるので、余り力を使わずにセイルを張れます
また、ボードにつけたままダウンテンションも調節も可能です
ただ、シートの消耗は激しいので毎回の確認とメンテナンスが必要ですが、あまりに便利な為。手持ちのレースセイル用のエクステンションを全てPowerXTのカップ部分を装着することにしました
通常レーシングセイルには3連の滑車を使用しますが、この5月の連休に2連バーションで使いましたが、RSレーシングEVOⅡは問題ありませんでした。
追加費用が必要ですが、滑車部分も部品のみオーダーできますので、3連バージョンに改造出来ます。でも部品の価格は結構高価なので手持ちのエクステンションがない場合は改造は止めたほうが良いみたいです
PowerXTは2本が完成しています
1本目はX3ミドルエクステンション(28cm)に
2本目はFORTEのロングエクステンションに装着しました。

静波にて使いました。32cmで指定通りにセットしましたが、3往復ほどで走らなくなったため、ダウンの調整はしませんでしたが、セイルを張るときは便利で余分な力を使うことなくセッテリング出来ました

8.6㎡は12cmで指定通りにセットし5月2日と4日に村櫛にて使いました、風の強弱があり、ダウンテンションの調整を浅くて流れの弱い箇所で行いまました。
はっきりいって便利です

フォルテのロングエクステンションは45cmまで伸ばせます、いま所有のセイルでは、32cm伸ばす7.0㎡専用にすることにしました

X3のミドルエクステンションは28cmしか伸ばせないので、この5月は12cm伸ばす8.6㎡に使用していましたが、このエクステンションは2cm単位の調節が出来ます。
6.2㎡のEVOⅡは6㎝伸ばしのほうが使い勝手が良いみたいなのでこれは6.2㎡専用にしました

8.6㎡用は保管していたストリームラインに装着するようにショップに持ち込みしました。
完成が楽しみです
