
先日に2010モデルのVAPORについてはお伝えしましたが、追加の記事を見つけましたので一部重複しますが記載します


この画像は前回にも記載しています。
実際に使用していないので、オーバーになったときにバテンエンドがしなって風を逃がす機構であると想像出来ます

RSレーシングに比べて、バテンとカムの数が多いのは大型セイラー向けでしょうか?
今年からはロスウイリアムスに加えてフィニアンメイナードが加入します

2009と2010モデルの比較です

セイルのパワーポイントの説明です、おそらくは、RSレーシングやワープと同一のポジションになるのでしょう
めざしているとこは同じなので説明する図は異なるが、ポイントや効果は同じと見て間違いはないでしょう。セイルの枚数制限のおかげで1枚当りの担当する風域を広くもっていっているのでしょう
ガストラは大型セイラー向けの作り込みをしていなかったのですが、2010モデルは大型セイラー向けになっってしまったのでしょうか?
ニールプライドでのRSスラローム、ノースセイルでのRAMシリーズ、ガストラでのGTXレースがの性能向上が目覚しく、トップレーシングセイルを購入する必要性は薄れつつあります
標準的な体型のセイラーの用途としての位置付けをこの当りのセイルが担っているのでしょうか?

セイラーの存在を無視した風の流れ図ですが、このような表現をするから信用出来なくなると思います。これがないほうが良いのでは。これはスポイルしています。
ある程度の期間RSレーシングやワープと実際の使い勝手を比較してみたい気がします
自分で購入して試す財力がないから願望だけに終わってしまいそうですが