最近たまたまタイムラインを見ていて学生ビザで入国してるはずなのにネットビジネスを行っていると書き込みを見つけた。これはビザに関する違法である。学生ビザでは、学業のために行った先の国が許可を出して入国ができる仕組みになっている。だがバイトしたりネットビジネスで利益を上げたりすると不法就労で不法滞在になり国外追放や逮捕の対象になる。
こんなことをしている人たちは何をしに留学に行っているのだろうか?
単純にお金が欲しくてネットビジネスや不法就労をしているのならば、日本に帰国してバイトなり就職して自分の自由なお金をたくさん作ってから留学に行くべきではないだろうか?なのに触法行為をしてバレないだろうと思っていたり、そんなこと知らなかったでは済まない話である。もし強制国外追放になってしまったならば半永久的にその国へ入国できなくなってしまう。

留学している人たちは、はっきり言って日本に住んでいる日本人の代表として留学していると考えていただきたい。金銭的問題やその他諸々の事情があって留学を目指していても留学できない人たちがいる。その人たちのことを考えたことあるだろうか?その人たちは毎日朝から晩まで汗水垂らして必死になって勉学や仕事に勤しんでいる。また留学できないかわりに自分がいいと思った語学の参考書や様々な教材を買い集め必死になって勉強をしている。なのに今の留学している人物は、学校に不満に対するを言い、ルームメイトやホストファミリーに不満に対するを言い、夜になれば遊びに出かけて、夜中まで遊んで毎晩飲み歩いたり、触法行為したりと留学に憧れて夢見ている人たちに対して失礼だ。また諸事情で留学に行けない人に対しても失礼だ。

150年前に日本は開国をし、他の国の先進技術を学ぶために留学していた人たちは、今の留学している人たちの生活を見たらどう思うだろうか?明治時代に留学した人たちは、日本人の代表として必死になって勉強して日本を先進国にしようとした。だが今の日本人の留学生は、何のために留学行ったかわからない人たちが多い。もう一度自分の生活を見直して、どう生活すべきか、不満を言う前に自分の生活や周りの環境、勉強方法を見直したらどうだろうか?

最後にもう一度いうが、日本人代表として自覚を持った留学をしてほしい。
たまたま日本テレビ系のチャンネルを合わしZEROを見ていたら高校生が毎週末原宿で無料英語ガイドをやっていることを知った。そこで取材を受けていた高校生は学校でいじめられて英会話喫茶に行ったらそこで英会話に興味を持ちかなり流暢な英語を話していて関心を持った。また渋谷でも英語ガイドをやっていてかなりレベルの高い英語を話していた。

今日たまたまこの紹介をみて良かったと思う。こういうことをやる人たちは本当に素晴らしいと思う。語彙力が高くなければできないということではない。この人たちは自ら英語を学び発音やリスニングもかなり学び素晴らしいと思った。

今現在留学へ行っている人たちへ留学に行くことは素晴らしいと思う。だが留学しなくても言語を学べる環境は日本でも有り、自主性によっては下手に留学行くより語彙力が上がると思う。今現在日本には様々な語学を学ぶための施設がある。それは外国語大学や外国語学部や駅前などにある語学教室や教材や通信教育など様々な形がある。わざわざ海外へ行かなくてもそんな環境が日本にあり恵まれていると思う。私や私の母親は海外へ渡航経験がなかった状態でも発音やリスニングは優れていた。私自身海外への渡航経験はイギリスとシンガポールだけである。そこでも聞き取りミスや通じなかったということはなかった。

今の日本人留学生は二分化されていると思う。遊び呆ける人物と真剣に勉学に励む人物だ。前にも述べたが二つには大きな差があり帰国した時の力が変わってくると思う。前者になるのは簡単である。だが後者になるのは難しい。ストイックになるのか誘惑に負けるのか考えるべきだ。今日紹介した無料英語ガイドはストイックに勉強をして日本にいても英語をネイティヴと変わらないくらいに話せて英語には不自由しないと思う。

こういう人物をみて今留学している人たちはどう思うだろうか?もし「帰国子女だから話せて当たり前」だとか「子供から英語を習わせてもらってたんでしょう?」と思うなら間違いだと思う。「素晴らしい」とか「こんな風になる!」と思うならその人物は留学で成功できるだろう。

留学成果を上げるためには何度も言っているが意識しかないと思う。留学先で勉強ができないなら自分が作った環境が悪い。限られてる時間の中でどれだけ頑張れるか、ストイックになれるかが勝負だと思う。環境作りを頑張っていい留学成果を上げていただきたい。
最近Twitterを見ていて、「単語が覚えられない。」や「全然語学が身についてない。」という書き込みを見ることがある。4月から留学行った人はもう3ヶ月経った。1年留学するならもう1/4が過ぎたことになる。この3ヶ月間何をしてきたのだろう?
前にも書いたし大学生や高校生に言えるが、親の手が届かなくなるところに居て開放的になり、遊び呆けているだろう。またカードでお金を払っている人物はおそらく親に明細書が届いているだけで自分がどれだけの金額を使ったのかわからなくなっているだろう。

毎回のように書いているが、親に高くないお金を出してもらい、自分の就活までの時間を1年間遅くして、生涯年収を少なくしてまで語学や学問を学びに行っていることを忘れないでほしい。
また世界には学びたい人がいるのに学べない環境がある。それをわかっているのだろうか?ノーベル平和賞を獲得したマララ・ユスフザイさんは、政府により教育を受ける権利を剥奪されて命まで狙われるようになった。また他にも教育を受けれていない子どもたちはこの世界にたくさんいる。このような事実を知っていただろうか?大学や高校までの高等教育を受け、ましてや数百万を出してもらい留学をさせてもらってる自分たちはどれだけ幸せなことだろうか?
とある国の子どもは自分の生きるために教育を受けれずに武器をとって戦い、またある国の子どもは学校に行くのに命がけの登校をして、その他の国の子どもは農業や工場などで働き家族のために頑張っているのだ。そんななか自分たちは恵まれて大学や留学に行かせてもらってる。なので恵まれたことに感謝をし、必死になって勉強をしてほしい。