食道狭窄のルミちゃん入院 | 高校生でも分かる保護猫活動

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小さな命を救うため、殺処分0を目指し日々奮闘する70歳の「猫ばあば」の活動記録

ご報告です


本日、辻堂犬猫病院の院長執刀の元、右大動脈弓遺残だったルミちゃんの手術は、無事終了しました。


内視鏡検査から始まり、術後再度内視鏡検査により狭窄部分の解放は確認されました。


食道に出来た「憩室」が今後どのように改善されていくのかは、経過観察となります。


感染症などなく順調に回復していけば1週間以内に退院可能とのこと。




昨夜で流動食作りは、終了


高カロリーのドライフードをふやかし、裏ごしして、お湯でゆるくして、ムースパウチと混ぜて作ってました。







なんとか、仲間達が食べているご飯に似た物をと思って。


でもやっぱり違うよね、仲間達が食べてるご飯を欲しがった…。


我慢してなんとかここまできたね、ルミちゃん偉かったね


もうすぐだよ