「のんきと見える人々も、心の底を叩いてみると、どこか悲しい音がする。」
とは、夏目漱石「我輩は猫である」の一節ですが、このキティちゃんは心の底を叩くまでもありませんね。。
ちなみに、ハローキティは以前、名前がなく、「子猫」と呼ばれていたそうです。切なし。。
さて、周囲を見渡せば、悲しい音はいくらでも聞こえてくるようです。
先日、友人が3年間の同棲生活にピリオドを打ったとのことで、早速状況を聴取して参りました。
自分が契約した家であるにも関わらず、飛び出したのは彼の方だったとのことです。
荷物を抱えた玄関口で聞いたそうです。
「俺の何がいけなかったんだよ!」
すると、彼女はこう言ったそうです。
「あなたに欠けているのは、誠実さよ!」
誠実さを持ち合わせてない彼が、今までよく女性と暮らしていけてたなと、むしろ感心しました。
彼は、どこからどうみても優しくて、イイ男です。
しかし、優しさ=誠実さではないのだと知りました。
帰宅して、早速歌にしてしまいました。
次のリサイタルで歌いたいと思います。
※当人了解済み
全国の仔羊の皆様、優しいだけの男には気をつけましょう。
イイ人はどうでもイイ人なのです。
