素人による野鳥解説ブログです。季節折々の身近な野鳥を紹介します。
シロチドリは近年、全国的に急激に数を減らしています。
海岸で採餌中のハマシギです。幼鳥の第一回冬羽のハマシギと思われます。
海岸で1羽のハマシギと3羽のトウネンが一緒に行動していました。体の大きいのがハマシギです。
海上を飛んで移動するコサギです。黄色い足がよく目立ちます。
ノゴマは夏鳥として北海道の平地から高山帯の高原や低木林、ハイマツ帯などで繁殖し、東南アジアで越冬します。本州では春と秋の渡りの時期に平地の公園や河川敷などで見られます。公園の茂みに潜み、茂みと茂みの間は素早く移動します。オスは赤色の喉と白い眉斑が特徴的です。
ノビタキは高い場所から周囲を見回して、見つけた昆虫をめがけてフライングキャッチをするので、この渡りの季節は見晴らしのよい田んぼに立てられた棒や杭、背丈のある植物の先端などにとまっている姿をよく見かけます。通称、棒にとまったノビタキは「棒ノビ」と呼ばれます。
セグロカモメが魚の頭を咥えてミサゴから魚を奪おうとしているところです。ミサゴも魚を奪われないように必死です。セグロカモメの咥える力よりもミサゴが足趾で把持する力の方が優っていてセグロカモメを振り切ったところです。魚は逆方向を向いています。
ミサゴが捕らえた魚を横取りしようとセグロカモメが猛追しているところですが、ミサゴも必死に逃げています。
ミサゴは魚食性の猛禽類です。飛翔時の空気抵抗を減らすために捕らえた魚の頭を前方に向けて縦にして持ちます。このような持ち方は戦闘機が魚雷を抱えているように見えるため魚雷持ちと呼ばれます。ミサゴの足趾は対趾足(たいしそく)といって前方に2本、後方に2本あり、前後から万力のように強力に捕らえた魚を掴みます。また足の裏には無数の棘状の突起がありヌルヌルした魚でもしっかりと把持できるような滑りどめの構造になっています。
餌を探しながら岩場を渡り歩くクロサギです。
海岸の岩場で採餌中のクロサギです。
砂浜で採餌中のミユビシギの群れです。引く波を追いかけるように、また打ち寄せる波に追われるように波打ち際を行ったりきたりしながら採餌している姿は可愛らしいです。
海岸で採餌中のコサギです。魚を捕らえたところです。
ノビタキはこの時期は繁殖していた高原から田んぼのある平地に降りてきています。田んぼの畔に生えた丈のある草から飛び出すシーンです。..
海岸で採餌中のメダイチドリの幼鳥です。
放鳥トキの頭上を飛んで行くアオサギです。
稲刈りした後の田んぼで採餌中の放鳥トキです。何かドジョウのようなものを捕食しています。
5月31日に能登で放鳥されたトキです。8月に投稿したのとはまた別のトキです。特に変わった様子もなく稲刈りした後の田んぼで採餌していました。羽には個体識別のためアニマルマーカーでマーキングされていますが、このマークは換羽とともになくなります。