まだ、読み終わってないのだが
「ウェブ進化論」を半分くらい読んで
印象に残っていることばは
「玉石混淆」(よくでてくるのだが)
というか
「玉石混合」
かとおもっていた
ていうか
日本語の勉強してんじゃん
まあ、冗談はさておき
この本、いろいろビジネス本読んできたが非常に読みやすい内容である。
最近自身が「Google」、「WEB2.0」、「RSS」など非常に興味があり
大枠を理解したものについての言及がなられているからかもしれないが
ウェブ進化論という名のとおり、2006年までの大きなウェブの潮流を全体感の中で
あらわしており他の個のテーマを取り上げているBLOGなどを最近見ている
自分にとって総合的でわかりやすかった。
その中で2つ気になる記述があった
1.総表現社会のマルチメディア化に伴う大難問
総表現社会というこれまでマスメディアの関係者、もしくは一握りの有識者
に与えられていた、一般社会に対する自分の意見を表現する場が
ウェブの進化に伴い、個人に解放されてきた。
それは玉石混淆であるあらゆるBlogを検索エンジンと自動秩序形成ツール
(SNSやソーシャルブックマーク)によって
玉を捜しだすことにより発展してきたもの
ただし、検索エンジンや自動秩序形成ツールはテキストを分析して動くもの
動画、画像、音声、音楽などは選別できないじゃないかと
たしかにそのとおり、いくらGoogleがすごいといっても、リッチコンテンツの中身の
分析まではさすがにできないです。
画像UPの掲示板は目視監視してますもんね。
この辺はまだまだ、人間の介入が残るところです。
2.総表現社会で表現者は飯を食えるのか
個人が社会に対して表現を行う土台ができてきたことで
たとえばBlogによる政治経済評論なんかで食っていけるかという話
だか、人気のあるブロガーでもアドセンスとアフェリエイトで月10万くらい
稼げればいい方で、現状は金儲けというか、自己アピール、稼ぐきっかけつくりの意味合い
が強い。
ただ、これは日本の話でワールドワイドはまったく可能性が違った。
アドセンスは言語圏で共通らしく
たとえば、英語が使える、発展途上国の人々がアドセンスを使って稼ぐように
なればどうなるか?
人気がでて月に1000ドルも稼ぐようになれば、生活水準からして
圧倒的な恩恵をあずかることになる。
Googleは世界の富の再分配をおこなっているのだと
たしかにこの内容は納得。
あとこのBLOG再開することになった記述
「BLOGは知的生産の道具である」
これは日ごろあふれるほどある多くの情報の整理、
その中で自分の考えを整理する手段としては
確かにBLOGはいいものかもしれない。







