100年。
今日(6月18日)は、日本人のブラジル移住100周年記念日だそうです。
皇太子さまもブラジルにお越しになっているようですね。
100年前の今日、移民船「笠戸丸」がブラジルのサントス港に入港し、
日系人社会を築いていったそうです。
移民された方々の苦労は、計り知れないものであったと聞いています。
今、私の職場は、公用語が日本語です。
お客様には、片言の英語と、片言のポルトガル語を駆使して
仕事をしています。
ブラジルは親日な方が多くて、買い物をしているときなど、
「日本語を覚えたいから教えて欲しい」とよく言われます。
こんな私がブラジルで生活できるのも、移民された方々の苦労が
あってこそだと思います。
日本では多くの日系ブラジル人の方々が出稼ぎに来ています。
正直なところ、私はブラジルに来るまで、ブラジル人の印象は
あまり良くはありませんでした。
でも自身がブラジルに来て感じたブラジル人の印象は、日本とは
全く異なるもので、とてもおおらかで優しく感じられました。
特に子供とお年寄りに対しては。日本人も見習って欲しいくらい。
強盗などの犯罪は確かに多いですが、皆が皆というわけではなく、
目的も明確で、基本は「お金」。
最近の日本みたいに、「殺すのは誰でも良かった」なんて犯罪は
全くといって良いほど起こっていません。
どちらも良いとは言いませんが、ちょっと考えさせられました。
日本にいる日系ブラジル人の方々も、ギャップに悩んでいるかも・・・