仕事を終えて外へ出るとうっすら明るい
寒い毎日が続いてるけどずいぶん日がのびているんだ
幻想的な月をみるとこの歌が聴きたくなる
気が遠くなるほど歩いた
迷うことなく歩いて来たつもりでいたけれど
僕を追い越していく風で砂埃が宙を舞ってる
まるでこの道も違うって言いたげ
そしてY字路に戸惑って
誰かの背中追いかけ妙に安心してしまったり
真っ赤に染まる雲の流れに寄り添うように
歩いたらまた今日が終わるよ
のらりくらりとそこに浮かんでる
掴むことできない月が
バカにしたように僕らを照らした
まるで心さえ見透かすようだ
醒めない夢を探しに行こう
ねぇ君も行かないかい
諦めきれない思いが胸の奥で騒ぐなら
遠ざかる夢を捕まえにいこう
ねぇ君も本当は行くんだろう
強がる僕だって本当は一人じゃ恐くてしかたないんだ

