時は幕末
文久三年(1863年)混迷の渦にある長州藩政を変えるべく
高杉晋作の提案により「奇兵隊」が結成される
後に、長州藩を倒幕の道へと向かわせた奇兵隊
歴史の片隅で生きて・・・そして死んでいった
名もなき一人の隊士の物語
劇団宇宙キャンパス第14回公演![]()
武蔵野芸能劇場
へ行ってきた
時代劇
とあってちょっと
とっつきにくいかなと思って
あまり期待
はしなかったんだけど
演出が すばらしく
よかった
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映画
のオープニングを見ているみたい
劇中での台詞○●○●○●○●○●
「人は二度死ぬ」
1度目はその人が死んだ時
2度目はその人のことを覚えている人が亡くなった時
偉業を残したわけじゃない
功績を残したわけでもない
それでも誰でもええ
誰でもええから
覚えておいてやって下さい
涙
が止まらなかった
とっても素敵なお芝居でした
でも…
あれ?
泣いてるのワタシダケ 
この世は思い通りにならないコトの方が、ちょっぴり多くて
世界は自分を中心に回ってはいなくて
諦めや開き直りってヤツが割と重宝されるもので…
今も昔も、いつの時代にも理不尽や不条理は当たり前に溢れていて
それでも、人は何かを求めて足掻き、生きる
草莽崛起 -そうもうくっき-
吉田松陰が民衆に決起を促した、幕末思想
身分に関係なく、一般大衆が時代を拓くために
一斉に立ち上がれ という意味