今日は、四谷天窓.comfortで行われた岩男潤子さんの潤子さんおひとりでのピアノ+ギター弾き語りライブでまったりゆったり優しい時間を過ごしてきました♪

ライブの始まりはピアノ弾き語りから。
ロミオの青い空「空へ」「Be Natural~素顔のままで~」「やさしさの種子」「夜の歌」「キィのララバイ」「銀河のレジェンド」「パタパタ」。
聴きたかった曲が満載で、贅沢なまったりを体感して帰る気分でしたw

ギターの弾き語りで演奏されたのは、まずは井上陽水さんのカバーで「少年時代」。
少年時代といえば、パイプオルガンのクリスティーナさんと田村直美さんのカバーを聴きましたが、潤子さんの歌う少年時代は小さい男の子達が走り回っている姿が目に見えそうな感じがする「おかあさんといっしょ」な雰囲気の弾き語りでした。
他には「ねこ曜日」「鳥籠姫」「晩夏」「スカボロフェア」「夏のお月様」をギターと歌ってくださいました!
私の潤子さんのギター弾き語りのイメージは「ねこ曜日」なので、ホントに久しぶりにねこ曜日を聴けて、まったり優しい時間が流れて、しあわせでした♪
「鳥籠姫」は、今までたくさんいろんなアレンジで聴いた曲ですが、今日の歌は本のページをめくりながらひとつの物語を目で追って行きながら聴いて、曲の最後の1音で、読み終わって本をそっとパタンと閉じるみたいに、こちらの世界に戻ってきた感じがして、すごく、よかったです!
曲が終わってから拍手がしばらく鳴り止まなかったくらい、会場にいた皆さんもそれぞれに物語を綴っていらしたみたいです。

爆笑してしまったエピソードは、ツイッターで潤子さんがオフの日に「今日はねこ曜日~」というつぶやきをしたら、気を使ってかツイッターのDMに「大切な方との時間をお過ごしのところ申し訳ありませんが…」という書き出しのメールが届いたそうです(笑)。
大切な人とまったり家で時間を過ごすという内容の歌詞なので、どうやらそうなのだと勘違いされてしまったのだそうです。
もううっかり「ねこ曜日です」ってつぶやけないわ、なんておっしゃっていましたw

本編最後のピアノ弾き語りは、悲しい曲だから歌うのをやめようかとも思ったけど…と言いつつ歌われた「追憶のエチュード」と、みんなで歌った「ここにいるよ」。
今日は夜の歌と追憶のエチュードとここにいるよが聴きたいな、と思っていたので、全部聴けてしまった♪
「ここにいるよ」は歌が終わってしまうのがさみしいぐらいにみなさん素敵な表情でやさしい歌声で、潤子さんとピアノの音を聴きながら、一緒に息を吸って呼吸をするように歌っていらして、目を閉じて歌ったら、目を開けている時よりもみなさんを身近に感じました。

アンコールの曲は「ずっとあなたを捜してた」。
やさしい夢が静かに終わるみたいに、静かにライブが終わりました。

潤子さんのピアノ弾き語りライブはバラードばかりで盛り上がる曲がない、とご本人はおっしゃっていましたが、私は天窓でのライブは潤子さんおひとりの時は静かなバラードを聴きながら過ごす夜を楽しむライブだと思っているので、大歓迎だったりするのですが…久々の潤子さんの弾き語りに2曲ほど一瞬居眠りしてごめんなさい…!ですがw
別に昨夜は5時間半寝たし、仕事は別に忙しくなかったので疲れていた訳ではないのですが、聴いていてリラックスし過ぎて危なかった(笑)w

あちこち飛んでますが、今はまだ現実世界に完全に戻らずライブの余韻に浸っていたいので、あえて抜けてるとこはそのままで。
完全に感覚で書いてるので読みにくかったらすみません。

今日はピッコロさんでお馴染みの声優の古川さんが奥様といらしていて、ジェーニャちゃんと、潤子さんのご両親もいらっしゃっていました☆
潤子さんによると、お客様の顔触れも懐かしい方がいらしていたようです。
楽屋ご招待に行ったことがない人がたくさんいるのにびっくりした。(普段はあまり手が上がらないのに、多数の人が手を上げていました)

とっても素敵な夜を過ごしたので、今夜はぐっすり寝られそうです♪
※アニメ第1話を未視聴でこれから見られる方は、この日記は読まないで下さい。
※アニメ第1話を視聴済で2話以降のネタバレを食らいたくない方も、絶対に読まないで下さい。私は原作本既刊5冊のうちの4冊を既に読んでいるので、ここは慎重にお願いします。

・・・長くなっちゃったんで、出勤前にもオススメしません。読み終わらん!
























この作品のアニメ化が決まったと知った時、一番最初に感じたのは、「んなバカな!?」という驚きでした。
こんなに静かで、アニメにするとしたらどの話もエピソードを追加しようがない“部活(学校)”という場所だけが基本のこの作品を、どうやって2クールのアニメに!?いや、場所限定アニメやキャラ限定アニメなら今までにもあったけど、例えば「WORKING!!」はワグナリアか小鳥遊君の家が舞台だったし、「キルミーベイベー」はチョーさんがいっぱい出てきて嬉しかったけどあれに関しては、学校と公園と通学路が舞台で、登場人物は基本的にやすなとソーニャの2人だけで(途中からあぎりさんも毎回登場しましたが)、「あっちこっち」も基本的にキャラ固定で舞台は学校だけど、それらのどれとも違う、ある意味地味、すんげー日常が基本、なこの作品を、どうやってアニメに・・・!?
はっきり言って、最初が肝心、大失敗した場合は2話すらみてもらえないかも・・・。ひぃぃぃ。
・・・と、怖かったのもつかの間、京都アニメーション。音楽:田中公平氏。
すべて、お任せしました☆(なんちゃって)


私がこのアニメの原作をはじめて読んだのは、角川文庫夏の100冊に掲載されていたのがきっかけで、「氷菓」という不思議な響きや魅力を持つ言葉(タイトル)と、「折木奉太郎」というもう出鼻をくじかれた後で救いがないかのような面白い主人公の名前、読み進めると11ページ目に登場するヒロイン、「千反田える」の名前のインパクト、それに、“青春ミステリ”なのに「古典部」という部活が作品の舞台らしきこと、これらが気になり、薄い本だったこともあり、1冊目は一気に読みました。
私が読んだのは、再配本の新装版。
元々は、角川スニーカー文庫のスニーカー・ミステリ倶楽部から最初の2冊は配本されていたらしいのですが、そちらは見たことすらありませんでした。
密室殺人事件やら誘拐事件やら連続殺人事件やらに慣れているミステリ好きの人で、それを期待してこの作品にも触れようとする人はたぶん、1冊目で挫折する。
私の場合は、そういう作品も数多く読んでいるけれど、日常の些細な変化を題材にしたミステリというのも、ここまで徹底しているのはありそうでなかったんじゃないかな、なんて思いつつ、好物だったので、2冊目以降も新刊コーナーで発見する度に買い揃えました。
私自身、毎日出勤する時に同じ橋の上で出会う知人ではないけれど見知った女性が、いつも持っているトートバッグとは違うバッグを持っていたり、靴が違ったりするだけで追いかけて行って「今日はいつものトートバッグどうしたんですか!?いつもすれ違う度に<どこで買ったんだろ、可愛い!>なんて思っているんですが・・・」と話しかけそうになる自分を制するのに大変だったりする周囲の変化に多少は敏感な人間なので、奉太郎の語りは引き込まれます。
ただ、我が家は全員が本を買う、しかも大量にそれぞれの所有する小説が積まれていて人間がいるスペースが日々侵略されて行っている状態なので、基本文庫以外を買ってくるのはNG。
なんとしても、文庫になるまで待たねばならないので、最新刊である23年6月に出た5作目「ふたりの距離の概算」は、まだ、我慢。読みたいけど、我慢。
「氷菓」「愚者のエンドロール」「クドリャフカの順番」と来て、何故か4冊目の「遠まわりする雛」は、22年7月に発売されていたのに気づかず、「あっ!文庫出てる!」と気づいたのは、「氷菓」のアニメ化がきっかけでした。
どうせなら、と、アニメイトの掛け換えカバー付きキャンペーンをご利用する為にアニメイトに出向くと、4巻の掛け換えカバーは奉太郎。
いつまでやっているキャンペーンかは知らないけれど、奉太郎も好きだけどえるちゃんも好きな私としては、1巻のえるちゃんのカバーも欲しい~(涙)。
1冊目の「氷菓」は家族全員が読んだ後に文庫平積みゾーンにいたから、実は折れたり表紙がしわしわだったりしているのであり・・・キャンペーン終了前に買いに走りそうだ・・・。

と、話は脱線しましたが・・・。
さて、「氷菓」を、購入してすぐ読んだ後に2度目はまだ来ていなかった私は、第1話を見て、複数「はにゃ?」となるシーンがありまして・・・。
ひとつには、前半は小説「氷菓」の「二.伝統ある古典部の再生」で、後半がいきなり4作目「遠まわりする雛」の7話入っている短編のうちの一番最初の「やるべきことなら手短に」だったから。
この話は、かなり後味が悪い話なので、第1話に持ってくるのはなんというか、かなり視聴者への挑戦!みたいな、正直どうみられるかドッキドキな選択だったり。
アレにするか、アレにしとけば、いや、もしくはまずは「氷菓」を順番に・・・。
とこないで、「やるべきことなら手短に」が第1話後半に来た理由は、すぐに思い当たりました。
4作目の「遠まわりする雛」は、背表紙の作品紹介によると、“入部直後から春休みまで、古典部を過ぎゆく一年間を描いた短編集 ”そうか、つまりこのアニメは、この短編集まで視野に最初から入れて、時間軸を正しく修正して時間通りにアニメの時間を流して行こうとしているのね!という訳です。謎でもなんでもなかった(笑)。
ううう、でも、それにしても、第1話の『はじめまして!』な位置付けの後半にこの話が・・・ドキドキ。(←まだ言ってる)
さて、私がひっかかった、というか、アニメにする上で設定を変えるしかなかったらしい色々(なのかどうかはわからないけど、小説とアニメの違い)が、本を読み直してみてわかりました。
まず一番最初の「はにゃ?」は、奉太郎が古典部に入部するきっかけになった、小説では「一.ベナレスからの手紙」の折木供枝(奉太郎の姉)の存在と、古典部部室にいるえると奉太郎のところへ最初にやってきた招かれざる客と。
小説では、えると奉太郎が2人でいる古典部部室に最初に乱入してきたのは、声がでっかくて怒鳴り口調の森下先生だったけど、アニメでは最初から(ホントは2番目にやってきたはずの)福部里志だった。
用務員のおじさんがえるを閉じ込めてしまったとある作業とは。
ここが、一番「あれぇ!」と思ったところだったんですが、原作には、『蛍光灯の交換でないことは予想できるが。』と語られているんです!蛍光灯、交換してる!!!
↑ここの違いは、詳しくは是非、原作を読んで確かめて頂きたい。
このほかにもあるのだけど、今パッと改めて浮かんだのはここだったので、ここだけ書いておきます。
「やるべきことなら手短に」に関しては、丁度私がかなり遠まわりして入手することになった「遠まわりする雛」を読み始めた直後だったので、丁度原作小説の「やるべきことなら手短に」を読んだ翌日の深夜がアニメ「氷菓」第一話の放映日4月23日(月)(←テレビ神奈川放映日。東京MXより放映が2日早いので、「氷菓」に関してはこちらを見ることに決めた)だった、なんていう小話まであったり。
最大のびっくりは、やっぱりえるの「わたし、気になります」の瞬間の、アレ。
最初はぶっひゃっひゃっひゃ!!!と「そう来たか!」と爆笑していた私ですが、段々ホラーに思えてきた・・・wwすげーアレ!予想してなかった、まったく!
まさかからめとられるとは・・・!!

これからのアニメの時間の流れが気になったので、さっき公式ページに行ってきました。
すると、おそらく一番遅い放送開始日のBS11が第一話を4月27日(金)に放映し終わった後に、4月20日には「第一話伝統ある古典部の再生」しか存在していなかった放映予定が・・・。
何と一気に第七話まで掲載されていた・・・!
ふむ。
第七話までの間で、小説「氷菓」は、完成してない・・・!?第八章がないわ・・・!
とはいえ、第二話「伝統ある古典部の再生」は「氷菓」の第二章だし、「大罪を犯す」「正体見たり」以外はすべて、タイトルに持って来られているのは「氷菓」で、順番もそのまま。
ふむふむ、やはり小説を時間軸通りに並び替えてアニメにしていくのね☆
と、原作の読者ならば誰でもわかる当たり前のことを書いてみたところで。
4月23日(月)と4月26日(木)に、音楽の田中公平氏がご自身のブログ(アメブロ)で氷菓について、大変興味深いけれど26日のブログに関しては三重テレビとBS11の方はネタバレあるから注意して!と一文を添えたくなる(きっと読んでしまっても「あらあら、うふふ♪」と笑って下さいますね(笑))、ナイスブログがあるので、是非そちらも読んで頂きたい。

私的に静かにひそかに思い入れがあった作品が、アニメ化されてしまうという恐怖から早々に開放されてタガが外れてしまったからか、田中公平氏の(と言っても、私は岩男潤子さんの曲とサクラ大戦の曲の一部とワンピースの曲2曲?とナディアの曲数曲と30周年記念コンサートで演奏された曲とハムペンギンで演奏された曲のみしかまだ知らない人間ですが)「氷菓」音楽が私の脳内イメージとぴったしだった安心感からか(いや、偉そうに評価するつもりはないです、ホントに素敵なの♪)、第一話が放映されただけでこんなにしゃべっちゃって、大丈夫か、私!?(笑)
という訳で、そろそろ寝ます。
昨日、仕事が終わってから両親と待ち合わせをして、「コクリコ坂から」を観てきました!
うちの母いわく、『となりのトトロとか魔女の宅急便とか、あの時代に作風が戻ったわね。ポニョやハウルはちょっと、だったからね。また観に来たいわ!』
私が大好きな本、宗田理さんの「ぼくらの七日間戦争」がお好きな方はわくわくどきどきしちゃう場面がいっぱいです!
2時間の長編作品でしたが、作品の世界にす~っと入りこめて、観終わった後も良い気持ちで帰宅できました!
対象年齢は50・60?
1964年東京オリンピックのポスターが街中にペタペタ貼られ、昔の京浜東北線が1両編成で都電みたいに道路を横切り、横浜の港にたくさんの船が行き交う。
学生は取り壊し計画が浮上した今で言う部活棟みたいな建造物を守ろうと、取り壊し反対!という垂れ幕を作ったり演説会を開いたりして、抗議活動をして毎日を過ごす。
なんていう時代のお話でした。
東京オリンピックの時、両親は中学2年生だったらしく、桜木町や東京やらの街並みを懐かしい!と盛り上がっていました。
ちびっこ向けじゃないので夜に観るのが良い映画かも。
淡い恋のストーリーもよかったです!
気になられた方は、是非ごらんください♪