今日は、リモートワークの合間に、シニアサーファーの健康効果について、調べてみた。
サーフィンには健康にいいことがたくさんある。
まず、心肺機能と筋力が鍛えられる。
パドリングで肩・背中、テイクオフで腹筋・太ももが使われる。波を追いかけるうちに、有酸素運動と筋トレを同時にこなしているようなもの。
しかも、バランス感覚が自然に養われる。
ボードの上で常に体を調整することで、ふらつきや転倒のリスクが減ってくる。年齢とともに衰える感覚を、海がゆっくり取り戻してくれる。
さらに、骨にも良い。
長年サーフィンを続けてきた人は、骨密度が高いという研究もある。特に上半身に効果が出やすく、骨粗しょう症の予防にもなる。
でも、サーフィンの効能は身体だけじゃない。
心にも効く。
海に入ると、頭の中のモヤがすーっと消える。
仕事のこと、人間関係のこと、老いの不安。全部いったん横に置ける。
波に乗っているときは、「今、ここ」に集中している自分がいる。
そして、脳にもいい刺激になる。
新しい動作に挑戦するたびに、脳が働く。
「次の波はどこか」「どう乗るか」――そんな判断の繰り返しが、認知機能を保ってくれる。実際、有酸素運動が認知症予防になるのは、科学的にも証明されている。
なにより、挑戦する気持ちが、生きがいになる。
昨日より1本多く波に乗れた達成感。
その積み重ねが、自分に自信を取り戻させてくれる。
サーフィンは、ただのスポーツじゃない。
自分を整え、リセットできる、最強の健康習慣だと思う。
年齢は関係ない。
必要なのは、ちょっとの勇気と、波に向かう心。
