今日は診察待ち時間に入院していた病棟に行き、当時お世話になった看護師さんに挨拶。
顔を覚えていてくれて少しだけお話しできたけど、昼食後の忙しい時間だったので早々に診察待合室に戻った。
その看護師さんにはベトナムに住んでいたときに経験した、ベトナムの病院でのいろいろな出来事を入院中に話す約束をしていたのだけど、次の当番日が来る前に退院してしまったのでそれっきりだった。
でも今日もその話は出来なかった。
また入院したくは無いけど、いつか日本の病院とは違うベトナムのローカル病院でのびっくりするような対応や処置について話せれば良いなと思う。
診察は問題無し。
次回は6ヶ月目ということでPET検査を行うことになった。
いつものように同意書にサイン、次回来院時の注意事項を聞くが、3月にもしたことなのでだいたい要領は分かっている。
前回のPET検査は、咽頭がんとリンパ節転移であることは確定していて、原発部位の程度把握のほか、遠隔転移の有無を検査するためだった。
今回は手術後の検査ということで、きちんと取り切れたか、再発が無いか、などの術後評価がメイン。
前回は遠隔転移が無いかどうか、かなり憂鬱な気持ちで検査結果を聞いた。
肺に小さな点がいくつかあったが、判断できずということで、結果的には遠隔転移無しということだった。
今回も手術はうまくいっている気がするけど、憂鬱な気持ちはかわりないんだろうな。
せっかく手術したのに、結果がダメだったとか、再発しているとか、その可能性がある限りは安心できない。
ちょうど今日のニュースで『がん3年生存率71%、国立がんセンターが初集計』と報道していた。
がんになるまでは聞き流していたニュースにも敏感になる。
でも気にしても仕方ないから気楽にね。
