こんにちは
ブログがおろそかになってしまって申し訳けありません。
実はインスタグラムにてマウイ在住の友達とオアフ在住二人の３人でインスタグラム を始めました。
３人でそれぞれハワイの日常を中心にオススメや面白かったことなど笑いも一緒にアップしていこうと思っております。
まだ始めたばかりなので、バタバタですが一生懸命アップしております
もしよろしければフォローお願いいたします！！！
インスタグラムはAlohawaiian3 で kayo,kumi,taitoの３人で色々主婦目線、旦那目線、親目線、日本人目線、ハワイ在住人目線、CA目線（はい、、、今はこんな年齢ですが、熟女CAを5年しております。会社に雇用年齢制限なくてよかったです。笑）などなど私たちにとっての当たり前の日常が日本にいらっしゃる皆様にとって新しいものになるように発信していこうと思っております。
ぜひインスタグラムでお会いできるのを楽しみにしております〜！
一言『ブログから来ました〜」と伝えていただければうれしいです！お待ちしております
先日日本のニュースで建物に入る際、入店する際には必ずマスク着用お願いしますと出したところ、非難轟々で謝罪して取り消したとのこと。
え？？あんなマスク王国の日本で？しかもマスクですよ？
ハワイではスーパーでもどこでも入店する際にはマスク着用が義務付けられました。
マスクをして入店するのが当たり前になっています。洋服着てサンダル履いて入店するように。。。
店に入る際には高齢者の方々を優先して入店できるように高齢者時間を設けて、朝８時から９時までは高齢者優先や、コスコなどは救急隊、ドクター、ナースなどの方々が優先して買い物できるようになりました。
ソーシャルディスタンスで、人と人との距離を保ち、ハワイの人たちは必死にハワイを守ろうとしています。
そんな中でもまだハワイに観光で来る人がいるんです。チケットが安いからーとか滞在費も安いしーと自分たちの事しか考えていない人たちが。
ハワイの人々も自分で出来ることをできる限りやろうとしています。
日本のニュースを見ていて、日本人特有の「大丈夫と言われてもやることの重大さ」「責任感と言う妖怪が取り憑いてそれを悪用する会社」
日本では「言いたくないけど、本当はこんな風に思ってるんだから、そこを汲み取って、行動してよ」って言う言わなくても伝わる感情があると思います。
それに振り回されて、家族もいるし、働かなくてはいけないとなり、勧告が出されても仕事に人混みを縫って行かなくては行かなくなる。
毎日日本のニュースを見て、残念に思います。本当は家族を子供たちを高齢の両親を守りたい人たちは沢山いるはずなのに、それができる環境が全く整わない。来月の家賃、光熱費、食費どうしようって考えると、今まだ働ける場所があるなら働こうと、、、お給料もらおうとなります。
マスク２枚配るぐらいなら、まず検査薬を送って欲しいです。
ハワイでも「マスク２枚？ジョークでしょ？」って。。。なりますよそりゃ
会社経営者の方々も大変だと思いますが、本当に雇用者を大事に思っているかどうかの判断が下される時だと思います。
1日も早く終息しますように
コロナの影響でお仕事も事実上お休みな感じで、毎日規則正しい生活をしております。
いつもより格段に車の量も人も減り、ノースに住み始めた頃の昔の静けさに戻っているような気がします。
ハワイではランニング、スイミング、サーフィンなどのエクササイズはある程度のルールを守れば許可されています。
６フィート以内に近づかない、ビーチで固まって話したりしない、ビーチチェアやタオルを使って寛ぐ、日焼けするためにビーチに寝転がる、座るなどは巡回している警察に見つかると、５０００ドル以下の罰金（約50万）か１年以下の懲役です。
私も最初はチケット切られるのかな？と思っていましたが、友人の話によると、実際に４５０ドル切られた人と、まさにマックスの５０００ドルを切られた人がホノルル でいるそうです。
ノースショアでも厳しく、波チェックはダメだそうで、ボードを持って直接海に飛ぶこむようにと注意されたそうです。
私は子供たちがサーフィンをする時はビーチでビデオを撮り、何が起こるかわからないので念のため必ずビーチにいますが、
今はこのような状況なので、ビーチに下ろしてあとで迎えにいくか車内で待っています。
サーフィンが許可されているだけ本当に感謝しているので、この許可が却下されないようにルールをしっかり守っていきたいと思います。
毎日日本のニュースを見ていますが、緊急事態宣言の後、宣言されていない場所に移動しているとのことです。
これが更なるウイルス拡大の引き金にならないことを願っています。
コロナが噂され始めてから、ハワイはかなり危ないでしょうと皆で話していた。
それもそのはずで毎日日本からの旅行客だけで大体４０００から５０００人ハワイに入国していました。
世界各国から「観光地」に来る旅行客でハワイの観光業は成り立っています。
これだけ毎日外から人が入ってくるんだから、感染者がいないはずはない。
でもニュースでは入ってこないんです。そして「ハワイはまだ感染者はいません」と言うんです。
それは「検査していない」からいなかったと思います。
3月初め、友人の医者がある女性を診療していた時に、インフルエンザも陰性、しかし症状はコロナなのではないかと疑いハワイの保健所に連絡しました。
コロナの検査をしたかったからです。
しかし帰ってきた返事は「中国に渡航履歴はありますか？ないのなら検査できません」と言われたそうです。
それは3月の第１週です。もう3月初めには渡航歴も何も渡航歴がなくても感染している人たちが世界各国に出てきていました。
ハワイには検査キットがなく、検査するにはアメリカ本土にサンプルを送らなくてはいけない状況ったようです。
日本も対処の遅れをかなり指摘されていますが、ハワイも同じなのではないかと思います。
4月になり、これからどのようになるのか毎日毎日ニュースを見ては一喜一憂。。。でも実際憂鬱なニュースの方が多い中、息子が「中国で１０４歳の人がコロナからサバイバルしたんだって！」と教えてくれました。
まずは免疫力を高めて、充分な睡眠を取って、家族との時間を大事にします。
日本にいる家族のことも本当に気がかりですが、今は各個人が気をつけて過ごして行かなくてはいけないと思っています。
ご無沙汰しております。
今、まさにコロナウイルスが世界中に蔓延し、全世界の人を経済を、政府を、国を、脅かしております。
こんな時にブログ？とおもわれると思いますが、私はここ４年前からハワイと主に日本、時々アメリカ本土を行ったり来たりする職業に変わりました。
２０２０年になり、コロナが噂される中、ハワイでのコロナへの対応、日本でのコロナへの対応を見てまいりました、
基本的に日本はマスクをする国。。。ハワイでマスクしてたらただの変質者です。笑
娘が風邪をひいてしまったので、それを他の人にうつしたくないという思いから、マスクある？と聞かれ、あるよと持たせて帰ってきたら、「みんなが私をコロナを呼んだ」と。。。。
風邪を他の人にうつしたくないからとマスクをつけたのに、逆にこんな仕打ち？？？と思い、母さん、学校に殴り込みに行きそうだったけど、とりあえず、娘の「落ち着いて」の一言にまず深呼吸😂
ま、家族全員今のところなんの症状も出ておりませんが、、
仕事がなくなっていくのは確かです。
レストランも中では飲食できないので、全て、テイクアウトです。
テイクアウトでも飲食店は感謝していると思います。
明日はいい日になるかな
1日でも早く食べに来てくださいと。。。🤣
こんなタイトルはみなさん見飽きてるかもしれませんが、つい先週私が経験したことをお話しします。
日本から姉と姪と姪の旦那さんと１歳ちょっとの赤ちゃんと一緒に私の所に遊びに来ました。
日本からレンタカーを4日間借りるのに8万ぐらいするとのこと。。。
ハワイでネット検索してExpedia.com（.co.jpではないです。アメリカサイトです）で見てみると、保険も入れて２６０ドルほど。。。
なんでそんなに高いのかと思い、とりあえずアメリカサイトで日本の家族の情報、カード情報などを入れてブッキングしました。
前にあまり名前の知らないレンタカー会社で、カリフォルニアで事故も起こしてないのに、８００ドルぐらいの請求が後できたことがあったので、そこに連絡して借りたときの傷の場所の証明を送ってくれと言ったら、それ以来なんの連絡もなかったことがあります。なので、
レンタカーを借りたら後から何か言われても証拠が残るように、その場で車の写真を撮っておきましょう。サイドや後ろなど傷っぽい所と、全体も撮っておきましょう。
そんなこともあり、皆さんもよく聞く名前のダ●ーレンタカー会社にしました。
とりあえず、私のアメリカ人の旦那と姉と姪夫婦が借りに行き、私は外で待っていました。
すると、姪が来て、「ブッキングした人も連れてきて」と。。。この時点でちょっとおかしいなと思いました。
だって、あんなに口の達者な旦那が一緒なのに。。。笑
行ってみると、とにかく「保険をかけないと一生台無しになり、億という単位のお金を支払わなくてはいけなくなり、恐ろしい事が待ち受けています。そんな事にならなくてもいいように保険には絶対に入りなさい！」と脅迫。
旦那は「だってエクスペディアで入ってるし」といっても「そんな所で入った保険はいざ何かあっても、すぐに対応はしてくれない。結局全部自分で払わなくちゃいけない」とか言ってきました。
とにかく入れと。。。５６ドルと１５０ドルので２０６ドルで全てカバーできると言ってくる。
これ、、普通の日本からきた観光客の方達だったら絶対入っちゃいます。
うちの旦那が「いらない」と断固拒否してもすごい勢いで食い下がってきます。
ノルマがあるのか？と思うぐらいです。
結局人を怪我させてしまったときの５６ドルは払いました。でも、後で考えると、レンタカーの保証はどのぐらい保証されるのかどうかを私たち自身自覚していないので、そこが弱みになってしまい、怖いから払ってしまう。。。なので、
レンタカーを借りる予定の方は、ご自分のクレジットカードなどについている旅行保険や、海外旅行保険に入る際にレンタカーの保険は付属しているかどうか、どのぐらいカバーされるのかなどを明確にしておいたほうがいいと思います。
それをプリントアウトして、持っているのもいいと思います。
実際には必要ない保険で何百ドルも余計に払わなくてはいけないのは本当に悔しいです。
そして返却時。。
「最終的な合計を確認しますので、待っててください」と言われて待っていると、３００ドルぐらいだったはずが、「ちょっと時間がオーバーなので、合計で４０２ドルになります」
え？？？ 画面をよくみると１時間オーバーした際は４ドル５０セントと書いてあります。
「え？＄4.50ってあるけど？しかも３００ドルからどうやったら４００ドル超えるわけ？」というと、英語が話せて、画面も見ちゃったからなのか、「あ、ちょっと待って。。。あ、あーーあ！ ちょっとオーバーしたけど、じゃあこの最初の見積もりで」って。。。
真っ黒。。。。真っ黒過ぎて怖いんですけど。。。他島に行った時も、アメリカ本土に行った時もこんな事例はなかったので、本当に黒すぎて怖いです。
この予防策には自分で「NO！！！」とちゃんと言えるように調べて、用意して行ったほうがいいとよろしいかと思います。。。
ではでは。。。
