今日は看板設営 | 週末ガレージシェイパーのアルビレックス新潟観戦記

今日は看板設営

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良い天気に恵まれた本日は、ついに来週に迫った「里山活用プロジェクト秋葉丘陵トレイルランニングレース」の看板設営に行ってきました。ちなみに、作業自体はなかなかの大人数なのにテキパキと仕事分担され…、かなりスムーズに出来たのではないでしょうか。

ただ、俺が考えた看板の文句が全て却下されたのが残念だったなぁ。

<登り前で>
「なにぃっ!?・・・ふっ、予定通りだよ」
「貴様だって、ニュータイプだろうにっ!」
「今の私には、この登りは倒せん…。ララァ…私を導いてくれ…」
「心肺能力の違いが、戦力の決定的差ではないことを教えてやる」

<登りがキツイ場所で>
「それでも男ですか!軟弱者!」
「大丈夫、あなたなら出来るわ。」
「坊やだからさ。」
「とうさん…酸素欠乏症にかかって…」

<登りきった後で>
「さらに出来るようになったな、ガンダム!」
「ええ~い、お前の足は化け物か!?」

<くだり前で>
「戦いなんてもんは、臆病なくらいでちょうどいいのよね。」

<気持ちよく降りた後で>
「くそっ!軍法会議ものだ!」
「くっくっくっくっくっ、圧倒的じゃないか、我が軍は。」

<登り階段前で>
「悲しいけどこれ、戦争なのよね!!」

<ロードのところで>
「寒い時代だと思わんか・・・?」

<エイド前で>
「あなたの来るのが、遅すぎたのよ!」

<エイド後で>
「これで勝てねば貴様は無能だ。」
「あんなもの飾りです。お偉い方にはそれが分からんのです。」

<頂上で>
「弾幕薄いぞ!なにやってんの!」

<頭上の木が注意の場所で>
「当たらなければ、どうということはない!」
「まだだ、たかがメインカメラをやられただけだ!」

<ゴール前で>
「勝利の栄光を、君に!」
「見事だな、しかし小僧、自分の力だけで勝ったのではないぞ!地元住民の理解のお陰だということを忘れるな!」
「ぼくにはまだ帰れるところがある…。こんなに嬉しいことはない…。」






ま、見てもらえば分かるとおり「採用するわけねーじゃん」系だったんですがね(笑)