先日、家族で外食に行きました。

 

数か月前は、メンタル最悪だったので、パパはいいから3人で行って来ていいよーとか言って

自分はさっさと単身赴任先へ帰ることもありましたが...。

 

息子がお世話になっている、野球のTコーチも一緒にお誘いして焼肉へ。

Tコーチは私より年上ですが、何でも話せる頼りになる兄貴分という感じです。

 

 

 

最近外食といえば、もっぱら焼肉が多くなってきた気がします。

 

前回家族で焼肉に行ったときは、ひたすら肉だけ焼いていました。

 

あんまり食欲もなかったので焼けた肉を供給するだけで、最後に余った肉を食べるまでは一切手を付けませんでした。

(そんな態度も、妻からしたら馬鹿みたいと思われてるんだろうな...)

 

 

今回は、Tコーチが一緒だったこともあり、だいぶ明るく食事することが出来ました。

 

妻ともそれなりに喋ったし。

(といっても、注文どうする?この肉食べる?とかですが)

 

 

食事を終えて、まだ時間も浅かったのでTコーチを自宅へ招いて少し宅飲みすることに。

僕は運転手だったので焼肉屋では飲んでいませんが、帰りのコンビニで少し買い出しをして帰宅。

 

リビングで妻・Tコーチ・子供たちも一緒にのんびり家飲みモード。

 

僕はとりあえず、2階へ行って洗濯物をたたみ、風呂掃除をして、子供たちのユニフォームの下洗いなんかを終わらせることに。

(別に妻にやってと言われたわけではありません、勝手にやっているだけです)

 

ちなみにこのTコーチには、センシティブな内容を除いて妻とうまくいっていないことはかなりオープンに相談しています。

仕事に影響が出ていることも心配してくれて、飲めない私をよく連れだしてくれるありがたい存在です。

 

リビングのテーブルで楽しそうに話している姿を見ながら、私は少し離れたPCの置いてある作業机のところに座って飲み始めました。

会話に積極的に入っていくことはしませんが、普通にみんなの話を聞きながら笑ったりしていました。

 

 

Tコーチも私に気を使って、話を振ってくれたりもして、気が付けば妻の隣に座って飲んでいました。

(後日、Tコーチには『隣に座れるんだな、よかったよ』と言われました)

 

 

そんな中、何かの流れで好きな女優の話になりまして。

 

私は家族の前では、冗談を言ったりすることはあまりありません。

別に常に仏頂面でいるわけではありませんが、ひょうきんで明るいパパっていう感じではないので

女優さんの誰が好きとか、お笑い芸人の話とか、そういう事って多分ほとんど話さないんですね。

 

家族がそんな話してるのを横目で見て笑ってるくらいだと思います。

 

 

そんな私なんですが、妻との関係を良くするためにも明るく振舞うことも必要かなぁと思ってまして

 

「パパは昔○○が好きだったなぁ、あとは○○とか○○とか、ちょっとクセのある顔の女優さんが。」

 

みたいな感じのことをTコーチと話してたんですよ。

別に好きなセクシー女優の話じゃないですよ?

 

私からすればそれも場を明るくするために良かれと思って話してたことなんです。

 

 

後日

 

昼間、外仕事で暑さでかなり疲れて帰宅したときに、少しイライラした雰囲気を出してしまったので、妻に反省LINEを送りました。

 

 

 

 

私が送った内容はこんな感じ

 

「これから帰ります。

 仕事ちゃんとして、家でも楽しく過ごしたいと思ってます。

 自分が受け入れてもらえなかった時のことばかり考えて結局何も変わってないように

 見えてしまってると思うんだけど、小さなことからでも変わりたいと思ってます。」

 

最初はもっと長い文章になってしまったんですが、長文は向こうも気が滅入るだろうと思ったのでこのくらいにしました。

 

どうせしばらく返ってこないか、返信はないだろうなぁ...と思ってたんですが10分くらいで返事がきました。

 

『この間、Tコーチと飲んでいた時、好きな女優さんの話を急に出してきたけど

 そういうのは男同士の飲み会でやった方がいいよ

 ○○(長男の名前)も、えっ?て顔で私を見てきたよ

 

 私は、あーそういうところだよって思うだけだけど

 

 楽しく接することが出来なくて申し訳ないけど、まだ難しいです』

 

ほぼ原文のままです、こんな感じで句読点も、もちろん絵文字なんてついてきません。

 

これを見た瞬間、一瞬

 

( ゚д゚)

 

こんな顔になってたと思います。

 

 

そして、少ししてからボディブローのようにじわじわとダメージを感じてきました。

 

「あぁー...きっついなぁコレは」

 

良かれと思ってやったことが向こうにとってはマイナスにしか捉えてもらていなくて

それをストレートにぶつけれる、やっぱこの人すごいなぁ...って思いました。

 

文末にある

 

『楽しく接することが出来なくて申し訳ないけど、まだ難しいです』

 

 

この【まだ】の部分に

 

ほんの数パーセントでも再構築の望みがあるんじゃないかと思い込むことで

自分に言い聞かせることで、なんとかKOされずに立ち上がることが出来たと思います。

 

 

あぁ...もう二度と好きな女優の話はしない。