インド旅行記Part3

ご覧頂き有難うございます♪

前回からの続きです。


目覚まし時計を売ってお金を手にした私は無事

空港に着き出国する事ができました。さよならインド〜バイバイ


 でも、直行便じゃないんです。機内食も無かった〜😭。腹減った〜😩

タイに着いて15時間くらいロビーで待機しないといけないのですがお腹が空いてたまりません。


そこで目覚まし時計が売れた事で、やれば何とかなる事が分かった私はインドで買った、僅かばかりのお土産のシルクを空港内で売る事に。

 やってみるものです、気の毒に思ったタイ人が買ってくれました。でもまだ足りなくて必死で売っていると、それを見かねたのかタイ人男性がレストランに行こうと誘ってくれました。お金が無いと断っても、いいから、いいから、という感じ。

(内心、奢ってくれるかも…の期待感)

でもインドで騙された怖さもあるし…、葛藤があったけど空腹には勝てません。え〜い!いざとなったら皿洗いでも何でもしてやると覚悟を決め付いて行きました。

 案の定、良い人で私の注文だけして直ぐに席を離れて行きました。もちろん支払いを済ませて。遠い異国の地でこんな厚情に会うなんて…。

お礼の仕様もないので、私に出来る事は次に空港で物売りしてる人を見かけたら助けてあげる事ですね♪


 微笑みの国と言われるタイランド、もう私には良いイメージしか有りません!!!足を向けて寝れません!

 コプクンカー!😊😊😊😊😊


さて、お腹は満たされ夜になりロビーのベンチで

横になってると、日本人女性がやって来て、何を言うのかと思ったら「一緒に寝てくれませんか?」、え〜〜〜、そんな大胆な🙀、と一瞬も思いませんでしたが!

私は、どうも安全に見えるみたい!

観光地で写真を撮ってと頼まれるタイプ。

 その女性は同年代で世界中を1人旅しているツワモノで色々旅の話を聞きました。私もインドでの出来事を聞いてもらうと、「インドの事は嫌いにならないで…」

 私も酷い目に遭ったにも関わらず何故かインドに対して腹立ちが無かったのが不思議で、寧ろいい経験が出来たと思っていました。

 不思議の国インド…。

 (その後もインドとは縁が…。)


 そんなこんなでいっぱいの思い出を作って

無事帰国しました。


あれっ?


ジュエリーの話が出てきてない…。


 詳しくは次回のお話ですが、インドで出会ったジュエリーの事を少し。


 インドのどこの街だったか覚えていませんが日本語を喋るインド人(いかにも怪しい)がなんだかんだとジュエリーを勧めてきます。勧められても知識が無いから全く分からない。でも、聞いた事のある名前が…。それがヒスイでした。¥2000くらいでしたが、例によって高値から始まり、値下げ交渉を繰り返し購入しました。

 それは後に本物のヒスイではなくアベンチュリンクォーツと分かります。


ここでナンチャラヒスイの豆知識を。


宝石品質のヒスイ産地はほぼミャンマーだけと言っていいでしょう!


 ヒスイはとても貴重な宝石です。その貴重さ故にグリーンの色をした鉱石を憧れを持って(多くは

儲けのために)ナンチャラヒスイと、産出国の名前を付けて呼びますが全て別物でホンモノのヒスイとは価値が大きく違うものです。


以下例を。

●インドヒスイ : アベンチュリンクォーツ


●オーストラリアヒスイ:クリソプレーズ(めのう)


●韓国ヒスイ:サーペンティン


●中国のヒスイ:軟玉 ネフライト (濃いめのグリーン)宝石上ではヒスイに分類されるが、いわゆる本ヒスイではない


●染色クォーツァイト

 水晶質の鉱石をグリーンに染色したもので、最も外観が似ていて要注意



その他、低品質ヒスイを染色したり樹脂含浸して改良したものもあるので、ヒスイは簡単には扱えない宝石だと理解するべきですね。


なのでお土産で買うなら、お土産価格、または騙されても納得、くらいまでの物を!


では、続きは最終回で。