ご覧頂き有難うございます。
今回はシュアーズでもご依頼の多いダイヤの立爪リングのリフォーム例を紹介させて
頂きます。これまでとちょっと変わったパターンなので最後までご覧頂ければ嬉しいです。
ご依頼のお客様は以前、当ブログをご覧下さりペンダントをオーダーして頂いた
K様です。今回は立爪のリングとプチネックレスを持って来られました。
こんな感じにしたい、というイメージをお持ちでしたのでデザインはスムーズに決ま
りました。ダイヤ２つを盾に並べる、というものですが少しデザイン性を持たせました。
出来上がった物がこちらですがいかがでしょうか？
お手持ちのネックレスを使い回したい、という事でトップ部分を大きくする必要が
ありましたが、普通のバチカンでは面白くないのでデザインしたものになりました。
下部のダイヤはしずく型の枠にし、チェーンではなくプラチナ線で連結してみました。
今回でオーダー2回目のK様も、前回同様にイメージ通りの出来上がりに、とっても満足して頂けました。リングに使われていたダイヤは高品質だったのでとても良く輝き、存在感がありとてもきれいでした。
今回のようなリフォームは既製品枠では対応できません。ハンドメイドのリフォームを得意としているシュアーズならではです。しかもシュアーズでは既製品枠と同等か
それ以下の料金で実現しています。不要になった枠も下取りして加工費用に充てる事ができるので、お客様に喜ばれています。
この様なリフォームをお考えの方、どうぞお気軽にお問合せ下さい。
遠方の方や、メールからでも歓迎です。
ご来店、ご相談、お問合せ、心からお待ちしています。
カスタムジュエリー シュアーズ
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