地震や雨など、

各地で災害が起きていて、

とても心配です。



皆さま、どうか、

お気をつけてお過ごしくださいね。



クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー



我が家の地域も、本日は朝から雨で、

日中も降ったり止んだりの繰り返し。


週末はダブル台風だとか?


心配です。



今週前半は、

この辺りは比較的青空も見えていたんですけどね。



月曜日の空↓



何か、大きな動物たちがお空で遊んでいるかのような、

壮大な雲を見せてくれました。



最近の私は、

そんな空を見ていても、鼻の奥がツンとするような感覚があります。



なんで私は、こうして目に見えない息子を探しているのかなぁ…


何やってんだろうなあ…と、


ふっ…と糸が切れたように虚になってしまう瞬間が、

今年はたびたび訪れます。



6年前のことも、

より鮮明に思い出します。



先日、普段は滅多に使わないほうの◯◯ペイを使う機会があり、

久しぶりに使ったので、

過去の利用履歴を遡って見てみました。



その◯◯ペイに関しては、

ここ2、3年はほぼ使っていなかったんだけれど、

2020年7月まで遡ったら、

なんと、

長男が入院してた病院内の、ファミマでの支払い履歴がありました。



え、

この時、これ使ってたんだ…。



ふっと時が止まり、

…そして小さなため息。



あの頃、

長男は生きていたんだなぁ、


長男はもちろん、

家族みんな頑張っていたなぁ…



その日の前後は、

ちょこちょこと使っていました、

その◯◯ペイ…。



使った場所などを見ていたら、

またいろんなことを思い出しました。



…あれから良く、

私たち、生きてきたなぁ…と、

涙がぽろり。



長男がいなくなったのに、

大きすぎる悲しみを背負ったのに、

それでも私たちは生きている。



良く耐えてきた!私たち頑張っててエライ!…と、

自分を褒めたい日もあるけれど、


逆に、

私って薄情なのかなぁと思うこともあるし、

なんで私の方が生きていて、長男がいなくなってしまったんだろうと、

罪悪感のようなものを感じることもあります。



こういう感情の波を抱えながら、

これからもきっと、生きていかなければならないのでしょうね。



よく、悲しみの形は変わっていくと言いますが、

たしかに、変わってきたな…と思うのと同時に、

悲しみの種類が、一つずつ増えていっているような気もします。


最初の頃の悲しみが消え去るわけではないから…。



その分、楽しいことも見つけていきましょう!!…なんていう、素敵で前向きな言葉は、

今は、素直に受け取れないので、 


ありがたく目にした後は、

スッ…と離れるなどしています。




ここ最近は、

世の中、サッカーのワールドカップで盛り上がっていますが、

その盛り上がりにも全く乗れない私です。



ただ、

NHKのサッカーのテーマソングを、大好きな米津玄師さんが担当しているので、

曲だけはしっかり聴きました。


歌詞もしっかり読みました。


米津さんのインタビュー記事もいくつか拝読しました。



結果…


私はボロボロと泣きました。



米津さんが作る曲は、

どことなく(すごく?)

長男の思考に近くて、

長男の心に触れたような気持ちになるんです。


…と同時に、

今回の『烏』に関しては、

私自身の過去にもふっと引き戻されるような感覚もあり、


なんというか…


今より少しだけ、

もがいてきた過去の自分を労ってあげてもいいのかな、という気持ちになりました。



米津さんの曲は、以前からそうだけど、

がんばれー!!とか、前向いて行こうぜー!!みたいな歌詞はほぼなくて、

むしろ、ちょっと切なくなるような描写も多いのに、

曲を聴き終わるとなぜか、心に優しい風が吹いていて、

なんとなく励まされているという…


米津さんは「極めて個人的な話」というけれど、

誰しもそういうところあるよね、でも今まで言語化できなかったんだよね、言ってくれてありがとう…みたいな気持ちになるんですよね…。


いや、

なんかそういう表現も違うか…


素晴らしい芸術を、

簡単な言葉で説明しようとすること自体が傲慢ですね🙇‍♀️

(と言いつつ、結構あれこれ書いたな、私。苦笑)



おもむろに「頑張れ」や「前を向け」という表現をしなかった米津さんに大きく感謝して、


サッカーに関係のない私が、

ただただ涙を流し、

励まされた、という事実を、

今は大切にしたいと思います。