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masaの、ひまじんのおと

「ひまじんのおと」は、ブログもTwitterもなかった学生時代にサークル内にあった、手書きで共有してた「雑記帳」の名前。
別称「ひまじんの音」。ちなみに、名付け親は私です(笑)。

野坂ひかりさん自身が、(裏の企画者のように)とても楽しみにしていたライブ、阿佐ヶ谷ネクストサンデーに行ってきました。スタウィンウェイの、素敵なグランドピアノがあるハコです。

この夜の出演者は、地下アイドル、ロックバンドのボーカリスト、ピアノ弾き語りと三者三様。めったにない、異色の組み合わせ。
それぞれに、個性が際立つライブでした。


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◎2015. 11. 4(水)
@阿佐ヶ谷ネクストサンデー
op19:00/st19:30
¥2300(+1D)
出演:
1. 姫乃たま
2. タカハシヒョウリ(オワリカラ)
3. 野坂ひかり
   ...gt児玉陵/per瀬戸龍吾のトリオ編成◎
     姫乃たまちゃんとコラボも!
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●トップバッターは、姫野たまさん。

・いわゆる「地下アイドル」さん。なんの情報もありませんでしたが、ひかりさんがツイッターで事前にかなり強力にPRしてくれていたので、新刊「潜行」を買って読んだり、YouTubeのインタビューを見て少しだけ予習しました。



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文章がとても上手。読みやすく説得力があり、引き込まれる文章力です。
この本を読むと、姫野さんの活動の歴史と、その時々で何を考え、どう活動を広げてきたか、などが少しだけわかる気がします。

「姫乃たま」という商品をどう見(魅)せるか、どこの事務所にも属さずに、セルフプロデュースしている感じの、がんばり屋さんという、印象を持ちました。
新刊「潜行」は、おすすめの「良書」です。


・当日ライブは、軽妙なmcと、キャッチーな曲が魅力的でした。そんな印象です。

短めなあやしいテーマ曲?で登場。

(mc、だいたい)
・地下アイドルとは(概要)~と、自己紹介。
出だしの頃は、5~10分くらいのライブ持ち時間。最短で3分(歌えない曲も出てくる、笑)。
今7年目で15~20分くらい。

・なのに今夜は、なんと倍の40分ステージ!
  途中で過呼吸で倒れないか、心配です。(お客さんに)お医者さまがいたら、助けてください、笑。

・コラボする「幻の命」 (cover) について、歌前にコメント
  カバー曲の候補のひとつ。セカイノオワリから。
「ドラゲン・ナイト~♪」
まったく通じてない!(笑)。セカイノオワリという、「ナウでヤング」の、はやりのバンドの曲です。

   →ちゃんと、通じてましたよ。でも、おじさんでも、最近は「ナウでヤング」とは言わなくなった、笑。

・共通の知っているバンドということで、この曲を選んだけど、お互いに1st albumしか、聴いてないという...笑。

協調性がない二人(姫野さん、ひかりさん)が、なぜ一緒に歌うのか...と、少々自虐的(笑)。 
でも、ひかりさんのピアノ弾き語りで歌う「幻の命」は、よかった。いい曲です。
自分は、ひかりさんがこの曲をカバーしたのを聴いて初めて知りました(2014年後半、大鳥居にて)。



・後半は、踊り・振付け、手拍子がついた楽曲が続きました。自分の席の近くには、姫野さんのファンの方々が、率先してやってるのを見て、見よう見真似でやりました(やり切れたか?、汗)。

・最後に歌った、コール&レスポンスの曲が、なんか、とても印象的でした。
ミディアムテンポで3拍子の、ほのぼのとした、まったり感が。いい曲です。猫目線の歌かな?

タイトル、わからず(~残念)。

『みなさんが、私のことを忘れないように、
   私が「たまちゃ~ん!」と言ったら、
   みなさんは「は~ぃ!」と返してください。

   み・ん・な・が、ですよ。
   私じゃなくて。いいですかぁ~?

   「は~ぃ!」(観客、一斉に)


●2番手は、タカハシヒョウリ(バンド・オワリカラ) さん。
この方も初見。当日mcで姫野たまさんの弟と仲よし。一緒にカナダまで行ってライブをして、今年仲良くなったそうです。左利きのギタリスト(→カッコいい!)

科楽特奏隊(かがくとくそうたい)という、昭和の「特撮」カバーバンドもやっているとの自己紹介(別キャラの設定で)。

根っからの、ボーカリスト。そして、ギター青年。そんな印象でした。
アコギ一本での弾き語りで歌う姿は、フォークシンガー風でもあり、ボブ・ディラン風でもありました。楽曲それぞれにメッセージがあり、聴き入りました。

・(mc) アイドルの掛け声
  アイドルグループとインストライブを一緒にして知ったこと。
「最後の曲です」と言ったら
   →観客「今来たばっかり!」が定番のあいさつ、なんだそうです。


・ボブ・ディラン風の、字余り早口言葉で歌う、「8月のブルー」が、吉田拓郎風でもあり、カッコよかったです。男気を感じる。


・ラスト2曲、「臨時収入のうた (新曲)」と、「Q&A 」も、メッセージいっぱいの、印象的ないい曲でした。

絶対共感できる曲。みんな大好き~、「臨時収入のうた」
サビのフレーズの、
「金がないから、ひねくれてる訳じゃないでしょう // ひねてくれているから、金が稼げない」が妙に頭の中で、リフレインされます。

ラストの「Q&A 」も印象的なフレーズが心に響きました。ラブソングかな。
一人ではできない、「Q&A 」。

「私はあなたの答えだよ / あなたは私の問いかけで 輝くリズム、僕たちのイメージ~♪」


●3番手は野坂ひかりさん。
名器スタウィンウェイのグランドピアノを弾き語るひかりさんのステージは、今夜もきらめいていました。

この夜は、新たなサポートメンバー、愉快な仲間たちが新加入。
カホン・せとりゅうごさんの紹介がありました。もともとは、ドラマーとのこと。
なんと、19歳!~フレッシュですね。
...ギターの児玉さんがめずらしく、
  ぽつり「やんなっちゃう...」とmcに参加~笑。
  ひかりさんは、可愛くて、すでにおねぇさん目線。

ひかりさんはメンバーのネーミングを、あえて?、定番の動物シリーズでない変化球を(野球だけに、笑)。
「最年少、野球少年」と命名。→決定?


M1. 初恋
  ...大好きなおふたりの共演と再会で喜びをかみしめるような、抑え気の味の高揚感&安堵感。
あたかも、初恋の人に再会した時のように。
...だから、1曲目は『初恋』だったのかな、と妄想。

四季折々の風景を歌詞にそりげなく織り込んだ、純和風の美しい曲だ。


M2. 赤いスイトピー
M3. すれ違い

昭和歌謡の代表曲と、ひかりさんの代表曲「すれ違い」を、児玉さんのアコギ一本で披露。そう、ひかりさんは、ピアノを離れ、ステージ中央でマイクで歌を披露◎

ひかりさんが歌うカバーは、かなりレア。
恋のはじまりのときめきと、やがておとずれてしまう別れの予感...。そんな対照的な恋愛模様を切々と歌う。

M4. 夏の夜の幻想曲(ファンタジア)
 ピアノ、ギター、カホンのトリオ編成。 
三拍子のリズムにのり、軽快に歌われる。カホンのリズムが心地よい。

ひかりさんのブログで、
歌詞に出てくる、「水風船」は人のこころ、「回転木馬」は止まることのできない人生...、と言っていた。


M5. 薔薇色人生  (新曲)
先日発表された新曲。タイトルが変わった。
テーマはずばり、「生きる」と思われる。ある種反骨精神を持った、前向きな主人公が歌う応援歌。
最近の楽曲の中で、一番パワフルで、ピアノ弾き倒し感が、すごく出ていた。
演奏も、歌詞も、ひかりちゃんの新境地という感じだ◎


M6. 観覧車の天辺で
しあわせの希望の「ひかり」が見える、極上の名曲だ。いつか、映画のシーンのBGMとして、映像付きで見てみたい。


☆ひかりさんのアンコールmc   → すごくよかった◎

アンコール、ありがとうございます。
大好きなお二人と共演できて、すごくうれしいです。
ライブは、演奏者とお客さまが(一緒に)作るものだと思っています。出会ってくれて、ありがとうございます。

最後は、トリオで演奏します。
(Gt児玉さん、カホン・せとさん、入場)


今夜のライブは、楽しみすぎて眠れませんでした。遠足前の小学生のように~笑。


M7. 眠らない夜を越えて 

アンコール曲の出だしの歌詞は、奇跡的に、この夜のひかりちゃんの気持ちを十分に伝えていた。
なんか、ものすごく感動的でした。

「眠らない夜を越えて
   君と出会った  やっと」~♪

 →「やっと出会えた」君は、姫野たまさん、タカハシヒョウリさん!


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☆まとめ・セトリ
一部わからない所もありますが、メモしたそれぞれのアーティストさんのセトリです。
(表記は、一部あやふや)。↓


●姫乃たまさん、セトリ
1. ?
2. 片目の仔猫
3. 健康な花嫁
4. 42歳

5. 幻の命 (cover SEKAI NO OWARI )
6. ハローまっこふーみん

7. ねぇ、王子  →  ☆♪ 

8. ?   (...たまちゃん!→は~ぃ!)

   → 5は、ひかりさんのピアノ伴奏で♪
   → 6は、ピアノ、ギター、カホンで生演奏♪


●タカハシヒョウリ(オワリカラ) さん、セトリ
1. ? (出だし= さいわいというのは~♪)
2. 8月のブルー
3. サイハテソング →  ☆♪
4. ともだち
5. ? 東京ブルー  (cover 井上陽水 )
6. 臨時収入のうた (新曲)
7. Q&A  →  ☆♪


●野坂ひかりさん、セトリ
1. 初恋
2. 赤いスイトピー
3. すれ違い  →  ☆♪
4. 夏の夜の幻想曲(ファンタジア)
5. 薔薇色人生  (新曲)
6. 観覧車の天辺で

encore
7. 眠らない夜を越えて →  ☆♪

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ライブの様子は、すでに、ご本人さんたちがブログをあげてくれているので、そちらもご覧ください(下記)。

☆姫野たまさん、本人ブログ

☆野坂ひかりさん、本人Facebook

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◎追記(2015.12.13)
先週行った阿佐ヶ谷ネクストサンダーに、ライブ終演後の集合写真(出演者と企画者)があったので、掲載します。
いい写真です。

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◾︎野坂ひかりさん、次回ライブ予定

(ご本人ツイートより)
【次回初Que!】→ 本日のライブです!!

◎2015.11.11 水@下北沢CLUB Que
“(Jast like) a dramatic!”
開演19:00/前売2300(+1d)
w:ariel makes gloomy/PRETTYTHINGS

*野坂ひかりgt児玉陵per瀬戸龍吾のバンド編成、


◎2015.11.20金  @真昼の月夜の太陽
  gt児玉陵とデュオ編成

◎2015.11.25水 @阿佐ヶ谷ネクストサンデー
  グランドピアノ弾き語り

◎2015.12.20日 @
  クリスマスライブ◎
  ゲストにアイドル…?

今週はじめの10/19月曜日、野坂ひかりさんの、ライブへ行ってきました。今月は4本ライブがあり、3本目のライブです。

この日のライブは、もうご本人がブログあげているし、もういいかなぁ~とも思ったけど、
スゴくいいライブだったので、やっぱり、書いておきます。


余談ですが、この日は職場から小田急線・新宿駅の乗り換え途中、
「小田急相模原駅で発生した人身事故の影響で、ダイヤが乱れています」とのアナウスが...。
下北沢19時にまにあうのか⁉︎#%^*€~、少々あわてましたが、満員で停車中電車に押し入り、なんとか間に合い、開演前に無事到着。


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●2015. 10. 19(月)
『お前の心はまるみえだ! vol.26』
@下北沢MOSAiC
出演順に
  ①野坂ひかり
  ②Roca.
  ③てらだはるか
  ④CAMISAMA
op18:30/st19:00
前売¥1800+1D(¥500)
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19:05、トップバッターのひかりさん、この夜はグランドピアノではなく、Roland のキーボードでの弾き語りスタイルで登場。
 
mcでひかりさんが話していましたが、
「ここMOSAiCは、初出演です。ホントは今年1月に出る予定でしたが、インフルエンザにかかり出演キャンセルしてしました」と。
たしかに、そんなこともありました。

なので、この日が、念願の、MOSAiC初出演!
初出演、おめでとう!


個人的には、ここMOSAiCに来たのは、今回で3度目かな。
誤解を恐れず言えば、この夜のひかりさんのライブは、一番手であることがもったいないくらい、いいライブでした。
音響も、照明も、ひかりさんの歌声と演奏に重なり、すべてが一体化して楽曲の世界を作り出してた、30分ステージでした。
MOSAiCのスタッフさんにも、大きな拍手◎~8888


◎音響
低音から高音までよく響く音響(低音やや強め?)。バンドのハコだからかな。大音量でも、音に余裕があり、ひずまないスピーカー。PAマジックもあるのかもしれない。
(過去の2回はバンド演奏で聴いていたから、この夜のアコスティクライブは、特別にそう感じたのかもしれない)

◎そして、照明。
楽曲にあわせてステージに多彩な変化をつけた照明...青、緑、橙色等。
ひかりさんの楽曲(のテーマ)にあわせた照明は、素敵に演出。視覚的にも楽曲の世界に引き込まれました。

一言、「照明」と言っても、切り替えるスピード、タイミング、変化の配色など、いろいろむずかしそう。あまり派手に変化をつけると、照明が目立って、楽曲の雰囲気をこわしてしまう。その頃合いがむずかしい印象。
いろんなライブを見てきたけど、「照明がよかった」というライブには、なかなか出会えない。もともと、照明は、それくらい控えめな役まわりなのかもしれない。

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◎野坂ひかりさんのステージ 
   (照明とセトリ)
青         M1 すれ違い
緑、青  M2 ギルド(cover)
緑、青  M3 世界で一番あなたが嫌い
橙         M4 手紙
橙         M5 観覧車の天辺で
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どの楽曲も上質な、ひかりさんの歌声と演奏。
今の曲だけでなく、少し前の楽曲やカバー曲も披露してくれました。
ざっと感想。


・M1 すれ違い
   最近はギダー弾き語り伴奏で歌うくことが多いこの曲は、もともとはピアノ弾き語りで披露された楽曲。「二人のすれ違う」心情が切なく歌いあげられた、素敵なバラード。
この夜は、セルフカバー曲を聴いているような弾き語りでした◎


・M2 ギルド(cover)
   BUMP OF CHICKENの「ギルド」をカバー。
『ユグドラシル』というメジャー2枚目、通算4枚目のアルバムの4曲目(2004. 8.25発売)。

今年になって、何度かライブで歌っている。
初めて聴いた時は、原曲を知らなかったから、わからなかったけど、後で原曲を聴いてみて、両者の違いにビックリ!
原曲は、「さっぱりと、ポップな感じ」。ひかりさんのギルドは、歌詞の思いをそのままに、激しく情熱的に叫ぶように歌いあげる。演奏もアップテンポで激しい。


 
・M3 世界で一番あなたが嫌い
    昨年披露してしばらく、歌っていなかったような...。1年ぶりくらいで歌ってくれました。
少しアップテンポの三拍子で歌われる。

  みんなにやさしいのに、「自分にだけ、なぜかつめたいあなた」に向けて歌った曲。
曲タイトルは、もちろん、反語(と思われる)。
大好きだったけど、嫌いになっちゃった...と歌うけど、本心は今でも好きだし、なんとかしたい、と歌っているように感じる(どうだろう?)。


・M4 手紙
  ひかりさんの初期の作品。切なさ一杯の名曲だ。歌詞に、春夏秋冬の風景をさりげなく織りこみ、「いつも(いつまでも)」を間接的に表現。
思い続ける気持ちが愛おしい。 叙情的な演奏が純和風で美しい小品だ。


・M5 観覧車の天辺で
  ひかりさんの楽曲の中では、めずらしく(?)、幸福感一杯にひたれる、希望に満ちた、ラブバラード。大好きな曲だ◎

   やや暗転の中、オレンジのスポットライトが
ひかりさんに当たり、その中で歌ははじまり情感たっぷりに歌いあげる。
前半はスポットライトだけを保ち、後半(どの辺だったか、うろ覚え)はステージ一帯にオレンジ色の照明が広がる...。

終盤アカペラで歌われる
「観覧車の天辺で言った言葉を覚えてる
  過去と未来をつないだ瞬間だと
  言わなくても  わかるよ...」

この歌詞が一番好き~秀逸◎

楽曲の歌詞に合わせて照明を切り替えたと思われるその演出にすごく感動!~明るい希望と、幸福感見えた素敵な演出でした◎

→オレンジは、そんな色だと刷り込まれる。
   (だから、夕焼けは、惹かれるんだ!)


==========

この夜は、本当に、すごくいいライブでした。
歌声も、演奏も、選曲も、照明も、音響も◎

ライブ後にひかりさんのに聞いたら、
「セットリスト表」(曲名、PAや照明の要望等)をぎっしり書いて、ライハウスに事前に提出したとのこと。
リハの時に、その調整・コミュニケーションがうまくいったんだろうなぁ、と思いました。


ちゃんと(誠実に)仕事をすれば、「伝わる」...。そんな、心地よい、ライブでした。

そして、この夜のライブは、今年の、印象的な、忘れ得ぬライブのひとつになりました◎


~~~~~~~~~~~~

(要旨)
・10/28水 @恵比寿天窓.switch、開演:18:45~
   GPf 20:30~ 出演

・11/ 4水 @阿佐ヶ谷Next Sunday、開演:19:00~
 GPf、Gt、Perのトリオ編成
地下アイドル、姫野たまさんのとの共演。

・11/11水 @下北沢CLUB Que、開演:18:45~
→初のハコ
GPf、Gt、Perのトリオ編成

・11/20金 @真昼の月夜の太陽、開演:18:45~
 GPf 21:10~ 出演

・11/25水@阿佐ヶ谷Next Sunday
 GPf 
(詳細後日)

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先週末の土曜日、応援している、Eveさんのライブに行ってきました。

この夜のライブは、一ヶ月くらい前に告知されたのかな、たしか。
トロンボーンとピアノの共演という、異色の組み合わせ。しかも、トロンボーンは、Eveさんの実兄、プロの演奏家。
二重の意味で、心待ちにしていたライブ。行かない理由が見つかりません。

会場である、ジェシージェイムス福生店さんは、福生駅から徒歩5分くらいのところにある、ステーキとバーボンが美味しいレストラン・バー。店内の一角にステージがあります。
先月に続き、2度目の訪問です。

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以下は、当日のEveさんのツイートより。
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@pf_eve: ◉ほんじつ!
9/26(土)@福生ジェシージェイムス
vo & pf : Eve(高井息吹)
trombone : 高井天音

1st st 19:30~ / 2nd st 20:30~
charge ¥1500+drink,food

トロンボーンの兄と一緒にやります
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●ライブ全体の感想
常連客も多いこの会場は、いつもライブハウスとはちょっと雰囲気違う感じの、アットホームな空間でした。

トロンボーンは、自分が想像してたより、「音域が広い」という印象。低音から中音域、そして高音域まで、まんべんなく出せる印象だ。
もちろん、正確な音程を出せるには相当な技術が必要だと思うけど。

実兄、天音(あまね)さんは、さすが、プロ!
Eveさんのオリジナル楽曲に、素敵な彩りを添えてくれました。
伸びるハーモニーをつけたり、裏メロを歌ったり、心地よいリズムを刻んだり、ベース音だったり...、素敵な世界でした。

これまで聴いたEveさんのライブや、CD音源とも違う、あたたかで深みのある、新たな世界を見せてくれました。


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●ライブmc 要旨 
☆1stae
(Eveさん)
・兄の、トロンボーン(奏者)、高井天音(あまね)です(~と紹介)。
   → なんて、素敵な名前なんだ!~ 「天の音」!

・兄は、ジャスを中心としたプロのミュージシャン。今日はスケジュールを調整して、この夜のために出演してくれました。

・私と兄は、正反対で似ているところがひとつもありません(笑)。兄は出来が良くて、私はあまり....。
今日やる自分の曲の楽譜を渡したのですが、練習しながらコードミスをたくさん指摘されました(苦笑)。
  → 兄: 大変でした。


・ラスト曲、わからないことばかりだ(cover)

  ちょっとした、ハプニングが~。
  出だしの30秒くらいで、なぜか中断。
  Eveさんの譜面に何かあったのか、お兄さんが勘違いしたのか⁉︎ 、お二人にしかわからない、微妙な間が...(謎)。

   でも、気を取り直してtake2で、何事もなかったように歌い切りました。
  これも、ライブならではの出来事、ある意味、貴重な瞬間でした。


☆2stage
このステージでは、お兄さんのmcで進行。

・妹が、いつもお世話になっています。
・(自己紹介)
  兄は、ビックバンドのジャスをしたり、アーティストさんのサポート・レーディングをしたり、
あとは、
「妹の下げなかったお皿を洗ったり....しています」(会場~爆笑)  →ネタかな?

・もともと、「ジャスのスタンダード・ナンバー」というのは、ミュージカルや映画で歌われていた曲を言います~(と解説)。
   →知らなかった。勉強になるなぁ~。

・ステージ上で、妹を「Eveさん」を呼ぶお兄さんの少しぎこちなさも、ある意味ほほえましい。
でも後半のmcは、「妹は~」とフツウに変化(笑)。


・(Eveさんのスゴいところ⁉︎、兄解説)
  職業ミュージシャンは、譜面のやりとりが必須。初見でやることも多いし~。

  「Eveさん」が、(今回のライブ用に)書いてくれた楽譜の、コード・ネームが違う⁉︎
  (譜面に)書いてあるコードと、実際に弾くコードが違うんです(驚!)。

コードの上の音を取っている。
「逆に、それはスゴいこと!感覚で弾けるのは...。それがEveさんのスゴいところです」(誉め殺し的に・笑)
  (会場~ Eveさんに向けて、8888)


・3曲目、曲紹介。
  むかし、讃美歌をジャズにしてみようと多い思って作った、トロンボーンが主役の曲です。
   バッハの、「主よ、人の望みの喜びよ」をコンテンポラリージャズ(現代風ジャズ)にアレンジしてみたので、それを披露します。

 →個人的には、この曲は昔から好きなので、とても興味深く聴けました。

 ♪ギター版ですが、同曲を紹介します♪ こんなテーマです。

   村治佳織さん、 主よ、人の望みの喜びよ



・4曲目   フィナーレ。
今回のために、特別アレンジしたのかな?
終盤のクライマックスに向かうピアノ演奏が、この夜は少しやわらかなアルペジオの伴奏に変化。

他のオリジナル曲も、今夜のためにアレンジを変えたのかもしれないけど、気づかず。...(謎)


~~~~~~
☆アンコールmc
(Eveさん)

こんなに長時間、兄とやる(共演する)のは、初めてでした。
「いつか一緒にできたらいいな...」と思っていたので、今日はそれが叶ってうれしかったです。
  会場~88888888

いつも、ジェシージェイムスに応援に来てくださる常連のみなさん、本当にありがとうございます。
最後は、楽しい曲で終わろうと思います。

   オー・シャンゼリゼ~♪~

会場に手拍子が広がる中、終演。


~~~~~~

2ステージ(各30分くらい)とアンコール付きの、楽しき、幸福な気持ちになれたライブてした。

この夜はお兄さんのトロンボーンとの共演のライブに立ちあえたのは、とても貴重でした。

また、どこかで、このお二人のスペシャルなライブを披露してもらえたら、うれしいです。
そして、「音源化」も熱望です!


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◎2015. 9. 26土曜日  セトリ
●第1ステージ  •••オリジナル曲を中心に
1. wonder land
2. 雨雫のワルツ
3. きりん座
4. honey
5. 夜明けまえ

6. わからないことばかりだ  
     (cover サルパラダイス)  

6-2 同上 (take2)


●第2ステージ  •••ジャス曲を中心に
1. L-O-V-E
(ナット・キング・コール,1964)

2. 邦題;虹の彼方に 
    →原題; Over the Rainbow
   (ミュージカル映画「オズの魔法使い」の劇中歌)

3. 「主よ、人の望みの喜びよ」BWV147
       ...コンテンポラリー・ジャスのアレンジで
        *兄・天音さんのトロンボーンがメインに。

   (ヨハン・セバスティアン・バッハ 作曲
    カンタータ 第147番 
  《口と心と行いと生きざまもて》より
     第6曲、第10曲コラール)

4. フィナーレ  ...Eveさん、オリジナル曲


●encore
1. オー・シャンゼリゼ
   (直訳すると、「シャンゼリゼ通りには」らしい。
   有名なフレンチ・ポップス。wikipedia 調べ)

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((参考情報))

■今後のEveさんのライブ予定
    (本人ツイートより)
    いろいろあり、今後も楽しみです。

@pf_eve: ◉ライブまとめ◉
 9/30水 下北沢BASEMENT BAR(編隊)
10/ 1木 三鷹おんがくのじかん
10/ 4日 幡ヶ谷36°5
10/ 5月 三鷹おんがくのじかん(的確アドバイス)
10/12日 三鷹おんがくのじかん(編隊)
10/21水 吉祥寺MANDA-LA2(vib.影山朋子さん)


■兄、高井天音(あまね)さんのHP


先週土曜日9/5は、野坂ひかりさんの、
誕生日ワンマン、“EUPHORIA vol.2 に参加しました。

あらためて、
☆お誕生日、おめでとうございます☆

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2015. 9. 5(土)@三鷹おんがくのじかん
開場17:30/開演18:30
前売¥2500/当日¥2800(+1D)
出演:野坂ひかり(ピアノ弾き語り)
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ワンマン前に、ひかりさんは体調を崩して(本人ツイートより)、病院に駆け込んだとのこと。
心配していたのですが、なんとか無事復活してくれて、開演できてホッとしました。

三鷹おんがくのじかんさんは、最近よく来るようになった、アットホームなハコ。珍しい本、レコード、CDがたくさんある、素敵なところです。

ひかりさんは2回目の出演かな。たしか2014年12月以来。

開演前は、ユーミンがBGMでたくさん流れていました(店長の趣味かな?)。
中央フリーウェイとか、妙になつかしかった。

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開演直後に、ひかりさんのあいさつ。
「野坂ひかりをはじめて見る人(は、いますか)?」と問いかける。
観客「....」→ いなかったようだ。

他のアーティストであれば、ほぼ必ず、何人か、時に、ほぼ全員が手をあげて、
アーティストが「嘘はやめようよ~」というお約束のやりとりがあるのだけど、この夜はソレはない。
それが、ひかりさんファンの気質だ(少なくとも、今回の参加者おいては)。


個人的には、ひかりさんのバースディワンマンライブ(BDイブも含めて)は、直近3年目の参加。

今年は、事前にアンケートを募集し(初の試み?)、ライブ当日に答えていくという企画がありました。
レアな企画の質問コーナーは、ひかりさんのいろんな面(意外な回答も!)も見れて、お話をたっぷり聞けて楽しかったです。

  1ステージのmc中でも、旅行・MMZなどの質問がありましたが、2ステージでは本格的に、20分以上かな?、QAコーナーがたっぷりとありました。
ピアノをポロリと和音を響かせながら、ひかりさんは、貴重な話・回答を真摯にしてくれました。ワンマンだから出来る、ぜいたくな特別企画でした。

自分も、事前に質問メールを出しました。

  Q. 2番目、3番目に作った曲は何?
  Q. (曲作りの方法)、どうやって作るの?


☆質問をザッとメモってみました~回答、省略。

  ・身長の損得、逸話
  ・ジブリ~共感できるヒロイン
  ・おすすめ本
  ・2番目、3番目に作った曲
  ・曲作りの方法   
       ~「ホライズン」さわりを披露♪~初めて聴いた!
  ・好きな色、自分のテーマカラー
  ・時間を行来できたら、過去・未来どっち?
  ・28歳の目標
  ・将来の夢(~野望)
  ・いつか、共演したいアーティスト
  ・サポートを入れたきっかけ
  ・音楽の道に進むきっかけ

ひかりさんは、質問の要旨をノートにメモっていて、ピアノの譜面台で回答したら「消し込みマーク」を入れてく姿は、出来る女性...という印象でしてた、笑。


◎アンケートを読んでの、ひかりさんの感想

  ・みんな、「曲」をちゃんと見てくれていることが、わかった。
  ・曲に、自分自身もも救われている。
  「力」があるのかもしれないと思う時がある。

   ・「自分の曲を自分の声で歌うことは、すごいこと。」だと、最近思うようになった。

   ・「どの曲も、野坂ひかりにしか書けない曲だ」と、ほぼみんな、書いてくれた。「野坂ひかりだから出来るんだよ」と。

  ・ちゃんと、聞いてくれる人の、人生や心に届いていると思うと、うれしくなしました。


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◎全体の感想
今年のワンマンライブでは、カバー曲やインスト曲も含め、たくさんの曲か聴けました。

どれもが、ひかりさんのピアノ一本で弾き語る上質な世界...。

おんがくのじかんさんの、アップライトピアノ(アトラス)は、名器。ひかりさんとの相性もとてもよかったようで、優しく、時に激しく、「弾き倒して」いました。

圧巻は、アンコール直後のインストメドレー。
10分くらい?、まさに、ピアノを弾き倒していた。最初の3曲は、ゲーム曲からだったようだが、残念ながら、自分はゲーム世代でないのでオリジナル曲はわからず。
でも、引き込まれる名演(‼︎)、それはそれで、聴き入ってしまいました。


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◎アンコールあけmc

昨年10月のレコーディング合宿の秘話~最初はなかなかうまく録れず。でも、ライブ形式で聞き手の前で歌うように変えたら、撮れるようになった。ライブも同じ。聴いてくれる人に向けて歌うから、何かが生まれる。そういう貴重な経験ができてよかったです。


◎インストメドレー後のmc

◎直筆の『手紙』
前日まで予約した人全員に、なんと、ひかりさん直筆の『手紙』(写真付!)を書いてきてくれました。しかも、自身の睡眠を削ってまでして。
なんて、心がこもっているんだろう。

☆大切にします!◎

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◎「野坂ひかりがなければ、たぶん、生きていれなかった。」

深いなぁ~。いい言葉だ。
ちょっと大げさにも聞こえるけど、ひかりさんの、飾りのない本心、真実だと思う。


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ツヤのある歌声(ささやきの歌声と叫びの歌声)、上質なピアノの響き繊細な歌詞その全体が、ひかりさんの美しい世界だ。


『これからも、全力で応援していきたい!』という思い・決意をあらたにした、そんな夜でした。


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2015. 9. 5土曜日
野坂ひかりさん、セットリスト

■第1ステージ
1. ピアノインスト~クラシカルな響き
     (タイトル不明?、アドリブかな?)
2.  海を泳ぐ~BGMに、波の音~
3. 人魚姫
4. 「もののけ姫」から「アシタカとサン」
5. シャボン  ボウル~安藤裕子さん cover
6. Eyes of the mirror
7. すれ違い
8. 夏の夜の幻想曲(ファンタジア)


■第2ステージ

☆質問コーナー  → 上述のとおり☆

☆第2ステージ
1. SECRET GARDEN
2. ギルド~BUMP OF CHICKEN、cover
3. 僕と猫の物語
4. 傷
5. 観覧車の天辺で
6. 眠らない夜を越えて

~~~~~~
■アンコール
1. ピアノ・インストメドレー
   1) クロノ・トリガー
   2) FF イントロ
   3) 聖剣伝説3   ...ゲーム曲3曲

   4) あの夏へ ~「千と千尋の神隠し」(2001年)より
   5) エリーゼのために


2. 蝶々   

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◎次回ライブ告知。
本人ツイートより。

ぜひ、応援に行かなくちゃー!‼︎‼︎

【明日!】
9/9(水)@恵比寿天窓.switch
18:30op/18:45st
前売¥2000/当日¥2500(ド別)
W:晴田悠加/サクタマサヤ/IJICHI/さくらかおり
*野坂ひかり19:55~演奏
グランドピアノ弾き語り
プレゼンライブです、ぜひお待ちしております◎

SPEEDのプロデューサーである伊秩さんがアレンジャーさんを呼んでくださるようなライブなのです。
9/9(水)本当に本当に応援に来てほしい!!
野坂ひかりはいつも通りですが、渾身のライブが出来るよう頑張ります!!


ご予約はこちら▼

早いなぁら、感動のライブから1週間もたってしまいました(...もっと早く更新しなくちゃ)。


先週土曜日 7/11の夜は、野坂ひかりさんのレコ発企画ライブ@北参道ストロボカフェへ参戦しました。

この夜は、野坂ひかりさんが曲作りをはじめて10年目の、念願の(ファンにとっては待望の)、そして渾身の、
1st Full Album「クリスタロス」の発売記念の企画ライブ なのでした。

あらためて、
☆レコ発ライブ、おめでとうございます☆

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開演前に、カウンターに並べられた物販風景。
もちろん、「クリスタロス」も並んでいます。

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また、この夜は、同い年3マンという、洸美さん、はらかなこさん、野坂ひかりさんの3マンライブでもありました。


■レコ発企画■
『PHANTASIES』
7/11(土)@北参道ストロボカフェ
op18:30/st19:00
前売¥2500
出演:野坂ひかり/洸美/はらかなこ


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☆すでに、ひかりさんが自身のブログで、多くの臨場感のある写真をあげてくれているので、ライブの雰囲気はソチラで味わってください。


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7/11--PHANTASIES-2


少しだけ、ひかりさんのブログから借用。
素敵ショットたちです。

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では、観客目線のライブレポで振り返ってみたいと思います。
それぞれが、40分ステージを披露してくれました。

☆1番手、洸美(ひろみ)さんのセットリスト

1. 郷下
2. タピオカミルクティ
3. ひつじのなみだ
4. 夜来香 (イエライシャン...表記、少しあやふや)
5. 透明な風船
6. 迷える冒険者
7. となりあわせ
  Pf: 田中とぼん俊光

会場が一瞬で明るく、華やかになる感じ。まっすに伸びる歌声。ひかりさん曰くは、「魔法の声」と洸美さんを紹介。確かに、そんな感じだ。

出だしのmcでは、「いつも何度でも」(→よい選曲だ!)をサポートピアニストさんが生演奏で流れる中、自身の自己紹介。台湾出身で、「千と千尋の神隠し」の舞台のモデルとなった街並みが、台湾の九份(きゅうふん、ジォウフェン)ということも紹介してくれました(へぇ~、知らなかった)。

珍しいピアニカみたいな楽器、鍵盤リコーダーも紹介。「みどりちゃん」という名前があるようだ、笑。

(mcで) 先週の土曜日ワンマンだったので、缶バッジを作ったけど、「全然売れなかった~こんなにも売れないものかと思った!笑」と、自虐的なコメントも。それでも、結構、おおらかな印象。会場を和ませてくれました。
ちなみに、缶バッジは、少し大きめで1個300円とのこと(この日は売れたのかな?)。

個人的には、1~4曲目の落ち着いた曲調に響く、洸美さんの歌声が心地よかった。
特に、夜来香 (イエライシャン)は、また聴きたい。

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☆2番手、はらかなこさんのセットリスト

1. はじまりはこここら
2. 少年と夏
3. Moving On
4. かもめ
5. (新曲) 天文学者
6. バラード
7. Mirror
8. Midnight Sun
  Bs: 村岡俊介
  Dr: まぁびぃ

「魔法の指を持つ人」と、ひかりさんは、はらかなこさんを紹介。
ピアノ演奏だけでいろんな雰囲気・表情を作り出せる人、たしかにそんな印象です。

最初のmcで、「同じ年で負けていられないと思い、バンドでやってきました(笑)」とあいさつ。→初めて組んだバンドとのことでしたが、全然そんなことは感じませんでした。
先週はフィリピンでコンサートをして来たとmcで披露。音楽に国境はないことを体感、感動してきたと。

今回は、サポートのベースとドラムスを加え、トリオ編成。

mcで語った新曲「天文学者」の話はよかった。というか、少々笑ってしまった。
フェルメールの絵画、「天文学者」を見て自分で話を作って、それに沿って曲をつけたと。ライブmcでその語りをじかに聞いてみるのも、オススメです、笑。
ちなみに、雑誌「キーボード・マガジン」で紹介されて、CD音源に収録されているとのこと。(→探してみようっと。)

ベースの高音早弾きも、随所にかっこよかったです。

ちなみに、フェルメールの絵画は、コレ↓

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☆野坂ひかりさん、セットリスト
 Gt : 児玉陵
 Per:まぁびぃ
 Vn : あすな
 Pf: 野坂ひかり

1. SECRET GARDEN (...Pf,Gt,cho=あすなさん,Per)
2. 海を泳ぐ (...Pf,Vn,Per=波音)
3. すれ違い (...Gt)
4. 蝶々 (...Pf)
5. 傷   (...Pf)
6. 観覧車の天辺で (...Pf)

encore
1. 眠らない夜を越えて (...Pf,Gt,Vn,Per)

2.「やさしさに包まれたなら」
  (共演者3人プラスPer.まぁびぃさんで、ユーミンのカバー)



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この日の主役、野坂ひかりさんは、サポートメンバーとともに3番手に入場。

曲前の冒頭mcで、
『今夜は私のレコ発企画ですが、同じ年3人でライブがしたいとずっと思っていて、やっと企画・実現しました。
レコ発が出来て、「夢見たいな光景」だなぁ~と思いました。最後まで楽しんでいってください。』とあいさつ。


1曲目は、SECRET GARDEN 。
  ひかりさんの美しいピアノアルペジオ伴奏にはじまるこの曲は、冒頭曲にふさわしく、みんなで軽快なテンポの演奏の中、歌われる。
  間奏で繰り出さらる、児玉さんのリードギターも華やか。バイオリンのあすなさんは、終盤の所でコーラスで参加、いい感じ◎

曲後mcにて、サポートメンバー(→「愉快な仲間たち」とひかりさんは命名)を一人ずつ、紹介。


2曲目は、海を泳ぐ (...Pf,Vn,Per=波音)
ひかりさんの初期の作品と思われるこの曲は、歌詞が美しい。出だしの歌詞が好き。目線がすごくやさしい。疲れた時に聴いたら(言われたら)、この1行だけで救われる(きっと)。

「全部、見ようとしなくていいよ~」

しっとりとしたメロディ。
まぁびぃさんの波の音と、あすなさんの鳴きの裏メロが素敵な空間を演出。


3曲目、すれ違い (...Gt)
ギターのソロ伴奏と、ひかりさんのボーカルだけのシンプルな編成。ちょうど、1年くらい前に披露されたこの演奏スタイルは、新たなひかりさんの魅力=ボーカルを引き出した、ちょっぴり切ない、別れのバラード。

歌詞2番目のはじまりのほうで、さりげなく小指をそっと立てるところが好き(いつの頃からだろう?)。

「ずっと一緒に居ようって約束してたよね~♪」

そぅ、「約束」「小指をたてる」で表現
CDでは見れない、ピアノ弾き語りライブでも見れない、この編成だからこそ見れる、今までになかった光景だ。

中盤は、ピアノ弾き語りソロで。
ひかりさんの代表曲と言ってもいい3曲を一気に披露。

4. 蝶々 (...Pf)
5. 傷   (...Pf)
6. 観覧車の天辺で (...Pf)



「蝶々」
17歳の時に初めて作っとという。「初めて」とは信じがたいほど、すでに完成された、流れるようなピアノ演奏。蝶々にあこがれや願望を託した、幻想的な曲だ。


「傷」
この曲があったから、見れたから、ひかりさんファンになったと言っても過言ではない。どこかのライブmcで、ひかりさんは、「ダークな世界」と表現してた記憶がある。

荘厳な行進曲風のテーマではじまるこの曲は、5小節目から響きが一転、心の深層世界へいざなう。
「イタイ イタイ イタイ イタイ」と繰り返されるサビの部分は、歌詞を読めば答えはわかるのだけど、言いたい、一体、痛い...と幾重にも響く。主人公のキモチを熱唱する。

終盤の盛り上がりの後のカデンツァ部分は、一転静寂の世界。歌詞カードにも載っていない(or 載せきれない)、アドリブのセリフ。主人公のキモチが乗り移ったかのような、心に突き刺さる言葉だ。ライブごとに違う。その場で感じた、ひかりさんのキモチの激白の部分だ。

(今夜のセリフは)
「あなたの傷に届きますように...」


そして、冒頭の荘厳なテーマが、再び歌われる。最後の4行の歌詞がこの曲をグッと引き締める。

「~愛せないのに、愛したい。
  ~愛せもしないのに、愛してくれだなんて、言えない。」



「観覧車の天辺で」
ひかりさん曰くは、「未来の希望の歌」。

おだやかで、やわらかな幸福感に満ちた、美しい楽
曲だ。前曲・傷との対比で聴くと、その印象がより強い。両者の高低差が、それぞれを引き立てる。

この歌詞の感情に合わせて微妙に揺れるテンポ。1/ f の揺らぎの中にいるような感覚におちいる。ひかりさんの歌声も素敵だ。


~~~~~~~~~~~~
encore

再び登場のひかりさんのアンコールmc。

洸美(ひろみ)さん、はらかなこさん、私。それぞれに(スタイルが)違うけど、いいイベントが出来たと思います、笑。

一年かけてアルバムを作って、今日で終わるだと思ったら、「ゲームをクリアしたくない」、そういうキモチになりました。

サポートメンバー(愉快な仲間たち)を呼び込み......
「肝心なこと、言い忘れました、笑。」

「野坂ひかり、
1st アルバム「クリスタロス(透きとおる水)」、本日発売になりました。」
 ~88888888


そして、みんなで華やかに演奏。

1. 眠らない夜を越えて (...Pf,Gt,Vn,Per)

観客の手拍子も加わり(→ひかりさんの楽曲ではめずらしい、笑)、あすなさんのバイオリンも、児玉さんのギターも、華麗に裏メロを響かせる。まぁびぃさんのパーカッションも心地よいリズム。


ひかりさんは、かつてライブmcで、
「歌は、未来(の姿)を暗示している」
みたいなことを言っていた。

この曲の歌詞は、この日のひかりさんを象徴した歌詞(キモチ)が散りばめられているなぁ~、なんて思いながら手拍子をしてた。

ひかりさんのツイートによると、当日は
「緊張で二度寝が出来ませんでした。。笑」と。

まさに、『眠らない夜を越えて』~レコ発ライブが出来ました!

歌詞も全体が素敵!
「私」と「僕」が対話してるような雰囲気の、前向きな曲だ。メッセージがたくさん散りばめられている。


そして、アンコール2曲目
「やさしさに包まれたなら」


  (共演者3人プラスPer.まぁびぃさんで、ユーミンのカバー)
ジブリ好きの3人の選曲。急きょ加わった、まぁびぃのリズムと、はらかなこさんのピアノにのせ、洸美(ひろみ)さんとひかりさんがボーカルで披露。



ライブ終演後、ステージを退場するひかりさんに花束が贈られる。たぶん、ひかりさんの妹さん。
これもまた、美しい光景でした。

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「曲を作りはじめて10年、ようやくCDが出せました。応援してくる人がいたから出来たことで、一人ひとりに握手したい気持ちです。」と、mcで言ってたひかりさん。

本当に、レコ発、おめでとう!‼︎

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