野坂ひかりさんの関西初ツアー最終日から1週間後、レアな教会ライブがありました。
ひかりさんの教会ライブは、見たことないなぁ(ひかりさんも初めて?)。見に行かない理由が見当たりません。
この日は、特異日で、自分にしては珍しく3箇所掛け持ちのライブ参戦、2会場目でした。
ひばりが丘北教会の最寄駅は、西武鉄道・池袋線のひばりヶ丘駅。自分の生活圏に入っていないので、初めて降りた駅でした。
北口から徒歩5分位の所に教会はありました。
「教会ライブ」とのことだったので、パイプオルガンがドンとある、大きな会場を想像していたのですが、ちょっと雰囲気が違っていました。住宅街の中にある、地域にとけ込んだアットホームな教会という感じでした。
観客の多くは信者の方と思われ、幼稚園児くらいの子供たちが、後ろの遊び場(一応扉がある)で元気によく遊んでる声も時おり漏れてくる、のどかな昼下がりのライブでした。
_/_/_/_/_/_/
2019.10.16(日)
「ひばりヶ丘北教会 秋の音楽祭2016」
@ひばりか丘北教会
*開場14:30/開演15:00
出演:
1. 野坂ひかり(ピアノ・バイオリンデュオ)
2. ひばりヶ丘北教会聖歌隊
3. ゴスペル・シュログループ 他
_/_/_/_/_/_/
この日のライブは、途中休憩をはさんだ2部構成。
ひかりさんは、第1部一番手で登場。サポートバイオリンの乙坂ひかるさんとの、クラシカルなデュオ編成。
いつものライブハウスとは、あきらかに、客層も雰囲気もガラリと違っていましたが、いつもどおり、いつも以上にクラシカルな演奏で素敵でひた◎
====================
●1 野坂ひかり さん、セトリ
M1. (カバー曲) You raise me up
M2. (クラシック)パッハルベル、カノン
M3. 海を泳ぐ
M4. 観覧車の天辺で
M5. 眠らない夜を越えて
====================
*野坂ひかりさんは一番手に登場。
カバー曲・クラシック・オリジナル曲の5曲を披露。
当日はこんな感じ⬇︎ でした。
☆ひかりさんのTwitterより抜粋
◎冒頭曲「You raise me up 」
今回主催者からリクエストされた曲とのこと。
ひかりさんもひかるさんも、ライブ前日にこの曲への思いをTwitterで熱く語っていたいました。
また、当日は受付で、この曲の歌詞(和訳と英語)もパンフレットとともに配られ、力の入れようが伺えます。
※ タイトルの意味と歌詞の和訳は、下記に詳しく載っていましたので、リンク先をご紹介。
...タイトル「You Raise Me Up」の意味は、【あなたが私を励ましてくれる】という感じが、一番しっくりくると思います、と。
穏やかな歌詞の中に、凛とした勇気と強さが感じられる歌ですね。
ひかりさんとひかるさんのバージョンも、心に沁みました◎
また、どこかのライブで披露してほしい好演でした。
同曲の動画を貼っておきます。
〜〜〜〜〜〜
サビのところが、「ロンドンデリーの歌」(アイルランドの民謡)に似てるなぁと思って調べたら、関係がありました。この「ロンドンデリーの歌」をもとに、「You raise me up 」が作られたようです。
自分は、「ロンドンデリーの歌」しか知らなかったので、この曲に出会えてよかった〜心が清らかになりました。
◎2曲目、(クラシック)パッハルベル、カノン
この曲は、昔から大好きな曲。
ひかりさんも、まれにこの曲をショートバージョンで披露したこともありました(ただし、少し高速バージョン)。今回は原曲のテンポで、バイオリンとのデュオ。この編成は、初めて聴きました。編曲は、ひかるさんかな?(元の譜面があるのか、訊きそびれました)
厳かに、清らかに、ひかりさんのピアノと、乙坂ひかるさんのバイオリンが、会話しているかのように、優美でした◎
☆この曲の動画を探していたら、
素敵なのがありました(前半6分くらいまでが、同曲。街中で披露された素敵な演奏)。ほぼ2年前の、渋谷での動画です...生で見たかった!
◎オリジナル曲
3〜5曲目は、ひかりさんのオリジナル曲でした。
M3. 海を泳ぐ
M4. 観覧車の天辺で
M5. 眠らない夜を越えて
この日歌ったオリジナルの楽曲たちは、不思議と教会の雰囲気と違和感なく、溶け込んだ感じがしました。なんというか、「祈り」の曲...という感じ。
なぜ、今まで気がつかなかったのだろうか?
・「海を泳ぐ」は、生きていくことを「がんばれでなく」、そっと寄り添いやさしさで見守る、慈愛に満ちた曲。
...冒頭の歌詞、「全部見ようとしなくていいよ」が大好き。
・「観覧車の天辺で」は、幸福を願う祈りの曲。
・「眠らない夜を越えて」は、辛いことがあっても乗り越えていこう! という、前向きな励ましの曲、応援歌。
特別な空間で歌われたこの3曲は、共通して「視線が優しい」!
ひかるさんのバイオリンも、メロディに寄り添い美しく楽曲を包んで、ぜいたくな時間が流れました。
ひかりさんが最初の方で語った、聖書との出会い(「悲しみは笑いにまさる」)のmcも、ひかるさんの演奏中の微笑みも神々しかったです。
_/_/_/_/_/_/
その後、聖書朗読とギター演奏、ひばりヶ丘北教会聖歌隊やゴスペル・シュログループの演奏を聴きました。
◎ライブ終演後、牧師さんのお話を聞く。
最後にみんなで歌った「Oh! Happy Day」は、いつでしょうか? (「今でしょう」?...笑)
聖書には、 「いつも、喜んでいなさい、感謝しなさい」とあります。
苦しい時、悲しい時でも、「イエス様があなたを愛してくれます」。そのことを「信じて」下さい。それを知ることが大事です。(〜後半省略)
と、普段聞けない、ちょっと崇高なお話を伺いました。
◎最後は、みんなで賛美歌を歌って、閉会。
聖書は知らなくても、親しみのあるメロディ。
☆讃美歌312番「いつくしみ深き」
メロディは、「星の世界」でよく知られていますね。
そして、
曲後は、みんなで「アーメン」と祈りました。
(柄にもなく、自分も、大汗、、、)
いつも行っているライブハウスとは、また違った、特別な空間でのライブ。
邪悪な自分の心が、とても清らかな気持ちになった...気がしましたライブでした。
〜〜〜〜〜〜
PS
終演後、ひかりさんが、最前列にいた80歳を過ぎたと思われるご高齢のおばあさんと、少し長い時間、ひざまづいて話をしている姿が、めずらしく、ちょっと感動。
『音楽が人の心を動かした』んだろうなぁ... ということは、理解できました。
普段のライブでは、絶対に見れない(出会えない)、この日だけの美しい光景でした。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
◎分水嶺
今月は、ひかりさんのライブが4本ありました。
(月4本は、今年はじめて!)
関西初遠征(3days)と、今回の教会ライブ。
後年振り返ったら、
2016年10月は、ひかりさんの音楽活動の中で、きっと、1つの分岐点、分水嶺になっているのでは...と感じられた、新たな挑戦をした、充実の月でした◎
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
■野坂ひかりさんの、今後のライブ情報
*ライブ予定*
11/ 8火 @代々木ザーザズー (弾き語り)
11/25金 @高円寺ウーハ (バンド編成)
12/10土 @井荻チャイナスクエア
12/23金・祭日 クリスマスライブ@三鷹おんがくのじかん
予約▼
① (メール) singwithpiano.pika@gmail.com
または
② (Web予約) http://nosakahikari.com/contact.html
_/_/_/_/_/_/

























