「通い暮らしの茂もってぃ」

後輩から付けられていたあだ名です。今日知りました。

以前先輩から「もってぃ」というあだ名を貰っていたのですが、後輩からのあだ名は僕の生活を反映しつつジブリ映画のタイトルにかかってて、これはこれで面白いなと思っています。

長いから「もってぃ」の方が呼びやすいだろうに笑

ま、なんだって歓迎です♪



思い返せば小学生の頃から色々なあだ名を貰ってきました。

周りより多少物知りだった小学生の頃は「茂源博士」

特別慕ってくれた同級生からは「境父さん」

地元で日曜日に行われていたスポーツ少年団では同級生から「(思い返してもムカつくあだ名なので伏せます)」(知った日に詰めて使うの辞めさせた記憶…今となっては懐かしい)


中学生の頃はスタンダードに「茂さん」


高校生の時に朝日レガッタでレース後に沈した時はボート班の男連中に「茂ちん」(今の所は最初で最後の沈。2回目はしたくない)


そして大学では「もってぃ」

からの「通い暮らしの茂もってぃ」


もらったあだ名は大体覚えているし、あだ名を貰える事は嬉しいです。


そもそも茂源(初見で読まれたことがない)という珍妙な名前(などと言っては名付けの親に失礼)なので、それぞれが呼びやすいあだ名を考えてくれているのか、はたまた特に考えてはいないのか。



何にしても、どんなあだ名でもウェルカムです。

来るもの拒まずの精神です。

去るもの追わず、は無理でしたが。



社会人になったらあだ名をくれるおもろい人はおるんやろか。将来への密かな楽しみの一つです。