「志高く 夢を語り aim No. 1」

僕が中学に入学した時の校長が口癖のように言っていた言葉。


先生玄関の横にいるマスコットキャラ、粟松くんに名前の似てる校長だったなって事をトリガーに、たまに思い出す。


校内ではaim No. 1の方が広まってたらしいけど、新学期の校長式辞でだったかな、「むしろ前半の方が大事なんだよ」と話してくれた。


1番を目指すのは素晴らしい事だ。しかし1番を目指す道のりでは、大きな目標を持ち、その夢を仲間と語り合い励ましていこうじゃないか。


そんな意味なのかなって今は思う。