失礼します。2回生の宮脇です。
今回の目次はこちらになります。

①バカか、天才か
②ミステリー美容院
③先生に、なったゾ


①バカか、天才か
今日の練習終わりにて、恋愛の話の流れになり
先輩A「みんな春が来てていいなー。」
同回生「ゆーやも春きてるもんな!(煽り)」
僕  「僕には夏が来てるわ。」
と言ったところで、
先輩B「ゆーや、違うよ。これはそういう季節じゃないよ。」
と言われショック。

そのくらいは分かります!(泣)

僕は、ミセスの青と夏が頭をよぎったからというのと、春を超えて夏レベルと恋愛をしてるわ!という強がりのつもりで言ったんです。僕はこういう表現をするとき、他の人に理解してもらえないことがたまにあります。

バカと天才は紙一重。(Googleより)
常人には理解しづらい奇抜な発想をするという点では、バカも天才もある意味では同じであるということ。

らしいですが、僕はどっちなんでしょうかね。バカか、天才か。


②ミステリー美容院
これは先日髪を切りに行ったときのこと。
僕はいつものSさんにカットをしてもらうよう電話で予約。毎回Sさんにお願いしており、ボート部のこともよく話す。

当日、行ってみると金髪だったSさんは髪を真っ黒に染め、帽子も被り、ファッションも少し変わっていた。

Sさん「検温と消毒のほうお願いします。」

あれ、この人いつも敬語なんて使わなかったのに、なんか話し方も違う?と思いつつ、手の皮がめくれまくりだったので、消毒できません🙇‍♂️と言い、シャンプーへ。

僕のボロボロの手を見て、
Sさん「何かスポーツされてるんですか?」

え!?2ヶ月しか経ってないのに忘れられた?Sさんじゃなかったのかなと、金髪のSさんを探すがおらず、顔を見てもやはりこの人はSさん。

記憶喪失なのかな、なんか宗教でも入ったのかなといろいろ考えて、混乱がピークに差し掛かったところで、奥から金髪のSさん。

いつもの金髪のSさん「変わるね。」
新入りの偽物のSさん「お願いします。」


③先生に、なったゾ
先週からプログラミング教室の講師として働き始めた宮脇。相手は小学生。1コマ目は対面でその次にzoomでオンライン授業という流れ。

なんとか1コマ目を終わらせzoomに入ると、小学生の子も入ってきてくれる。隣には親の姿。

だかしかし、相手の音が聞こえない…。親も子も普通zoomなんて使わないし、仕方ないかなと思いつつ、
僕「音聞こえないのでマイクの設定とか、いじってもらえませんか?」
親子「(口パクパク)」

チャットも打ってみたりといろいろして、なんだかんだ10分経過。


あっ…。

僕「音量0にしてましたごめんなさい…。」



少し長くなりましたが、以上です。
失礼しました。