4月1日の新歓で初めて行った部活がボート部でした。沢山の先輩と話している内にボート部に入っていました。部員数がとにかく多く毎日ワクワクしながら練習に参加していました。特に1回生練習は記憶が残っていて、やる時はしっかりとし、ふざける時はとことんふざけて自分達で意識を高めあっていました。意識が高すぎて毎日の筋トレメニューをする時とかは必ず指定回数を上回り果てしないトレーニングでした。「やるしかないっしょ〜」といつも木方君・名倉君に乗らされて便乗ししていました。あの時の体力は計り知れないですね。皆が皆やる気に満ち溢れ楽しく取り組んでいたのを覚えています。1回生練担当の先輩方もまた面白すぎていつも僕たちを盛り上げてくださっていました。ありがとうございました。僕はボートを最後までやりぬき通そうと思ったのはこの1回生練が基盤となっていることに間違いないです。
1回生練が終わり、加古川に向けての練習ということで石山の瀬田川で漕ぐことになったのでイン生活がここから始まりました。共同生活をするのは今までは合宿中とかでしか無かったので新鮮でした。練習を真っ暗の中し、1回生練の時よりもぐんと乗艇距離がのびきつい場面も多々ありました。それでも必死に食らいついていました。初めての団体競技だったので周りの皆に迷惑をかけないか心配でした。練習が終わった後は、みんなでご飯を食べてそのあと授業に間に合わす為に駅まで急ぐ毎日を過ごしていたのが懐かしいです。駅から石山合宿所まで歩いたら20分ぐらいかかるんですが、ある時は電車の時間まであと10分ぐらいしかなく本田君と猛スピードでダッシュしてました。汗びっしょり。授業がないとゆっくり帰れるので大崎君と2人で昼まで寝てのそのそ帰ってました。練習の後の睡眠は最高でしたね。いくらでも寝れる気がする。
慌ただしい毎日を過ごし、すぐに大会を迎えました。最終結果としては5位だったんですけど、本当は優勝も狙えてた勢いがあったのですごく悔しい結果でした。エイトで先頭に立つ景色は非常に良かったです。気持ちよかったです。ありがとう。
こんな感じで1回生の話は終わりたいと思います。長々と失礼しました。
1回生練が終わり、加古川に向けての練習ということで石山の瀬田川で漕ぐことになったのでイン生活がここから始まりました。共同生活をするのは今までは合宿中とかでしか無かったので新鮮でした。練習を真っ暗の中し、1回生練の時よりもぐんと乗艇距離がのびきつい場面も多々ありました。それでも必死に食らいついていました。初めての団体競技だったので周りの皆に迷惑をかけないか心配でした。練習が終わった後は、みんなでご飯を食べてそのあと授業に間に合わす為に駅まで急ぐ毎日を過ごしていたのが懐かしいです。駅から石山合宿所まで歩いたら20分ぐらいかかるんですが、ある時は電車の時間まであと10分ぐらいしかなく本田君と猛スピードでダッシュしてました。汗びっしょり。授業がないとゆっくり帰れるので大崎君と2人で昼まで寝てのそのそ帰ってました。練習の後の睡眠は最高でしたね。いくらでも寝れる気がする。
慌ただしい毎日を過ごし、すぐに大会を迎えました。最終結果としては5位だったんですけど、本当は優勝も狙えてた勢いがあったのですごく悔しい結果でした。エイトで先頭に立つ景色は非常に良かったです。気持ちよかったです。ありがとう。
こんな感じで1回生の話は終わりたいと思います。長々と失礼しました。