失礼します、二回生の藤本です。

今日朝練に行く時にはるきせんぱいが大きな声で歌っていました。おもろすぎて目が覚めました。ありがとうございます。
テストが終わり夏休みに入りました。
僕はオッ盾のクルーとして選ばれたので毎日ふみやくんと5時半に起きて艇庫に向かっています(^_^)。こうやって夏休みも自分の志を持って過ごさないともうすぐ終わるんだなと思いました。
このタイトルの憤之一字というのは言志録の一文で発憤し、自分で志をもって取り組むことが大切であるということだそうです。最近ある教授に教えてもらいました。
自分の中で何か志を持って物事に取り組んだことがあるか?と言われると僕はこれ!と言えるものがなく薄っぺらい人生歩んできたなと思います。
あげるなら小学生の時毎日昼休みに友達と学校の裏で虫取りして生物標本つくって大真面目に生物学者になろうとしたこと、中学生の時やたらとプラモデルと勉強にハマったこと、高校の時に何故かバドミントンやめて陸上を始めるという奇行に及んだことです。
以外と書いたらある気がします。ただ今もしていることはどれでもないです。ボート漕いでます。自分でアクションをおこせずただなんとなくで入って。人生そんなもんかなってなったら終わりですかね。
ずっと先送り先送りしてきた、本当に自分がしたいことをちゃんと見つめ直さないといけないと思いました。
以上です、失礼します。